2023/06/17国内女子

首位にウー・チャイェン 一ノ瀬優希2位/女子下部

と沖せいらが続いた。 首位スタートの竹内美雪は「75」とスコアを落とし、大西、プリンセス・スペラル(フィリピン)と並ぶ通算1アンダーの5位に順位を下げた。 米国ツアーを主戦場にする上原彩子は10位スタートから「78」と崩れ、予選カットライン上の通算7オーバー50位に大きく後退した。
2019/04/21国内女子

李知姫が逆転優勝 吉本ひかる2位、原英莉花は4位

1イーグル4バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「71」とし、通算5アンダーで穴井詩、比嘉真美子、酒井美紀と並び4位で終えた。 ともに首位から出たイ・ソルラ(韓国)は「74」で通算4アンダーの8位、大西は「80」と大きく崩れ通算2オーバーの42位に沈んだ。
2019/08/16国内女子

渋野日向子は3打差7位発進 濱田茉優が単独首位

マーク。8アンダーで今季2度目の単独首位発進を決めた。 1打差の2位に昨年の賞金女王アン・ソンジュ(韓国)がつけた。6アンダー3位に大西、浅井咲希、木村彩子、アマチュア大田紗羅の4人が続いた。 2週
2019/09/20国内女子

ツアー記録11バーディで申ジエ首位 渋野日向子は8位

バーディ、2ボギーの「69」でプレーし、鈴木愛、原英莉花、大西らとともに3アンダー8位。前年覇者の香妻琴乃は1アンダー23位で初日を終えた。 <1R(18H)最多バーディ> 11バーディ 具玉姫
2022/07/28国内女子

稲見萌寧が「64」で首位発進 1打差2位に勝みなみと仲宗根澄香

・ソンウ(韓国)、天本ハルカが続いた。出場選手では稲見に次ぐメルセデスランキング5位の小祝さくらは5アンダー。河本結、大西らとともに7位につけた。 前週優勝の菊地絵理香はルーキーの桑木志帆、岩井明愛らと並ぶ4アンダー12位。昨年大会優勝の吉田優利は1アンダー52位で初日を終えた。
2022/06/09国内女子

西村優菜と林菜乃子が首位発進 イ・ボミは49位

サロンパスカップ」を制した山下美夢有、大里桃子、大西、穴井詩、工藤遥加が並んだ。 全米女子オープンで4日間を戦い抜いた小祝さくらは5バーディ、2ボギーの「69」で回り、前年覇者の青木瀬令奈
2019/09/17世界ランキング

畑岡奈紗は2ランク上げて7位 渋野日向子14位/女子世界ランク

、50位に比嘉真美子(変動なし)、53位に河本結(9ランクアップ)、60位に上田桃子(1ランクダウン)、64位に勝みなみ(変動なし)が続いた。 同大会を自己ベストの2位タイで終えた大西は147ランクアップし、414位から267位に浮上した。
2023/04/08国内女子

北村響が9年ぶりツアー2勝目 36ホール決戦制す/女子下部

、高橋恵、大須賀望、プリンセス・スペラル(フィリピン)の4人。通算1オーバー9位に一ノ瀬優希と鈴木麻綾が続いた。 5位から2週連続優勝を目指した橋添穂は「76」と崩れ、今季開幕戦優勝の鬼頭さくら、大西らと並んで通算3オーバー20位で終えた。
2020/11/13国内女子

キム・ハヌルが単独首位 渋野日向子20位発進

アンダー単独首位で発進した。初日首位は昨年10月「NOBUTA GROUP マスターズGCレディース」以来、約1年ぶり。 2打差の2位に宮里美香、大西、大出瑞月が続いた。4アンダー5位に2014年大会
2023/10/05国内女子

23歳・石川怜奈が2年ぶりVへ首位発進/女子下部

アンダー5位で賞金ランキング3位の鬼頭さくら、今季1勝を挙げているP.サイパン(タイ)、高久みなみ、米澤有の4人が続いた。 臼井麗香、大西ら8人が1アンダー10位。前週「Sky レディースABC杯」を
2019/09/15日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

畑岡奈紗が最年少で国内メジャー3勝目 大会記録で8打差圧勝

抜いてツアー最年少となった。 この日は前日を上回る1万3278人のギャラリーが来場した。 通算10アンダー2位にフォン・シャンシャン(中国)、大西が並んだ。通算8アンダー4位に河本結、アン・ソンジュ
2017/12/14国内女子

左ひじ手術も?藤田光里の多忙なオフシーズン

試合出る」とした。 オフはイベントなどの仕事で多忙だが、「年末年始くらいしか休めないけど、普段の試合ばかりの日常と違って新鮮で楽しい」と語った。クリスマスイブは珍しく休みで「(大西ちゃんと一緒に過ごす予定です。シーズン中から2人で決めていました」と笑顔で明かした。(編集部・林洋平)