2023/06/17国内女子 首位にウー・チャイェン 一ノ瀬優希2位/女子下部 と沖せいらが続いた。 首位スタートの竹内美雪は「75」とスコアを落とし、大西葵、プリンセス・スペラル(フィリピン)と並ぶ通算1アンダーの5位に順位を下げた。 米国ツアーを主戦場にする上原彩子は10位スタートから「78」と崩れ、予選カットライン上の通算7オーバー50位に大きく後退した。
2015/10/22国内女子 原江里菜が首位 イ・ボミはホステス大会制覇へ1差2位発進 コースのマスターズGCと所属契約を結ぶイ・ボミ(韓国)のほか、ツアールーキーの大西葵、北田瑠衣の3選手。3アンダーの5位に堀琴音、金田久美子、上田桃子、成田美寿々の4選手が並んでいる。 米ツアーから
2019/04/21国内女子 李知姫が逆転優勝 吉本ひかる2位、原英莉花は4位 1イーグル4バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「71」とし、通算5アンダーで穴井詩、比嘉真美子、酒井美紀と並び4位で終えた。 ともに首位から出たイ・ソルラ(韓国)は「74」で通算4アンダーの8位、大西葵は「80」と大きく崩れ通算2オーバーの42位に沈んだ。
2020/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 国内女子メジャー今季初戦 昨年覇者不在で新世代プロに注目 畑岡奈紗が、8打差をつける圧勝でメジャー3勝目をマーク。大西葵とフォン・シャンシャン(中国)が2位に続いた。 今年は米女子メジャー「ANAインスピレーション」が同週に開催される関係で
2019/08/16国内女子 渋野日向子は3打差7位発進 濱田茉優が単独首位 マーク。8アンダーで今季2度目の単独首位発進を決めた。 1打差の2位に昨年の賞金女王アン・ソンジュ(韓国)がつけた。6アンダー3位に大西葵、浅井咲希、木村彩子、アマチュア大田紗羅の4人が続いた。 2週
2019/09/20国内女子 ツアー記録11バーディで申ジエ首位 渋野日向子は8位 バーディ、2ボギーの「69」でプレーし、鈴木愛、原英莉花、大西葵らとともに3アンダー8位。前年覇者の香妻琴乃は1アンダー23位で初日を終えた。 <1R(18H)最多バーディ> 11バーディ 具玉姫
2022/07/28国内女子 稲見萌寧が「64」で首位発進 1打差2位に勝みなみと仲宗根澄香 ・ソンウ(韓国)、天本ハルカが続いた。出場選手では稲見に次ぐメルセデスランキング5位の小祝さくらは5アンダー。河本結、大西葵らとともに7位につけた。 前週優勝の菊地絵理香はルーキーの桑木志帆、岩井明愛らと並ぶ4アンダー12位。昨年大会優勝の吉田優利は1アンダー52位で初日を終えた。
2022/06/24国内女子 ささきしょうこ首位浮上 1打差に稲見萌寧、山下美夢有、藤田さいき 」で通算イーブンパー18位。 帯同キャディが大会初日のラウンド途中に職務放棄した疑いがある大西葵は2バーディ、3ボギーの「73」でプレー。カットライン上の通算4オーバー63位で週末に進んだ。
2022/06/09国内女子 西村優菜と林菜乃子が首位発進 イ・ボミは49位 サロンパスカップ」を制した山下美夢有、大里桃子、大西葵、穴井詩、工藤遥加が並んだ。 全米女子オープンで4日間を戦い抜いた小祝さくらは5バーディ、2ボギーの「69」で回り、前年覇者の青木瀬令奈
2019/09/17世界ランキング 畑岡奈紗は2ランク上げて7位 渋野日向子14位/女子世界ランク 、50位に比嘉真美子(変動なし)、53位に河本結(9ランクアップ)、60位に上田桃子(1ランクダウン)、64位に勝みなみ(変動なし)が続いた。 同大会を自己ベストの2位タイで終えた大西葵は147ランクアップし、414位から267位に浮上した。
2021/07/21国内女子 祝福LINEは350件超 2週連続Vへ若林舞衣子「グリーン上の戦いになる」 結婚を発表し、大西葵は5月に産休入り。女性アスリートにとって結婚、出産は大きなイベントだが、「下の世代がこの優勝を見て子供を生んでも戻って来られると思ってくれたら」と第一線で活躍できることを証明して
2018/11/28国内女子 原江里菜と堀琴音が「67」で浮上 優勝経験者ら下位/女子最終QT が3打差2位。原江里菜は「67」で回り、23位から通算6アンダーの3位に上がって大西葵と並んだ。 同じく「67」とした堀琴音は三浦桃香、吉田弓美子、表純子らと同じ通算3アンダーの18位。諸見里しのぶは
2023/04/08国内女子 北村響が9年ぶりツアー2勝目 36ホール決戦制す/女子下部 、高橋恵、大須賀望、プリンセス・スペラル(フィリピン)の4人。通算1オーバー9位に一ノ瀬優希と鈴木麻綾が続いた。 5位から2週連続優勝を目指した橋添穂は「76」と崩れ、今季開幕戦優勝の鬼頭さくら、大西葵らと並んで通算3オーバー20位で終えた。
2020/11/13国内女子 キム・ハヌルが単独首位 渋野日向子20位発進 アンダー単独首位で発進した。初日首位は昨年10月「NOBUTA GROUP マスターズGCレディース」以来、約1年ぶり。 2打差の2位に宮里美香、大西葵、大出瑞月が続いた。4アンダー5位に2014年大会
2023/10/05国内女子 23歳・石川怜奈が2年ぶりVへ首位発進/女子下部 アンダー5位で賞金ランキング3位の鬼頭さくら、今季1勝を挙げているP.サイパン(タイ)、高久みなみ、米澤有の4人が続いた。 臼井麗香、大西葵ら8人が1アンダー10位。前週「Sky レディースABC杯」を
2023/07/12国内女子 ルーキー仲村果乃が首位 5年ぶり出場の河本結は6位発進/女子下部 、小竹莉乃の4人。3アンダー6位に、5年ぶりの下部ツアー出場となるレギュラー1勝の河本結、下川めぐみ、大須賀望が続いた。 酒井美紀、大西葵らが2アンダー9位。レギュラー23勝の李知姫(韓国)ら13人が1
2019/09/15日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 畑岡奈紗が最年少で国内メジャー3勝目 大会記録で8打差圧勝 抜いてツアー最年少となった。 この日は前日を上回る1万3278人のギャラリーが来場した。 通算10アンダー2位にフォン・シャンシャン(中国)、大西葵が並んだ。通算8アンダー4位に河本結、アン・ソンジュ
2022/03/01国内女子 国内女子ツアー開幕戦 賞金女王の稲見萌寧は西村優菜、西郷真央と同組 た大西葵がママとして初戦を迎える。米ツアーを主戦場にしてきた那覇市出身の上原彩子も参戦。昨年11月のプロテストに合格した佐藤心結、竹田麗央、永嶋花音らがツアールーキーとして臨む。 昨年メルセデス
2017/12/14国内女子 左ひじ手術も?藤田光里の多忙なオフシーズン 試合出る」とした。 オフはイベントなどの仕事で多忙だが、「年末年始くらいしか休めないけど、普段の試合ばかりの日常と違って新鮮で楽しい」と語った。クリスマスイブは珍しく休みで「(大西)葵ちゃんと一緒に過ごす予定です。シーズン中から2人で決めていました」と笑顔で明かした。(編集部・林洋平)