兵庫県のABCゴルフ倶楽部で開催された国内女子下部ステップアップツアー「日本臓器製薬レディース ABC杯」最終日、首位と1打差2位から出た大竹エイカがプレーオフで鎌田ヒロミを制し、逆転でステップ

各選手本戦では見せないような力の入ったスウィングで押し寄せたギャラリーの「ナイスショット！」にも力がこもっていた。 今大会に出場している選手のうち20名が挑戦し、優勝したのはまたしても大竹エイカ。昨年…

北海道入り。片道800kmを走破してたどりついた難コースでの好発進だった。 さすがに一人旅ではない。「レンタカー代がもったいないから」と、同世代の44歳・大竹エイカ（初日は5オーバー、82位）との…

レイクコースでは、通算10アンダーをマークした大竹エイカがトップ通過。佐々木慶子、三井美智子、西麻里、高橋千晶などが続いた。同じく関東の栃木県都賀カンツリー倶楽部では、青木瀬令奈が通算9アンダーで

。ヨネックス－－の41位タイ以外は予選落ちに終わっており、再挑戦の今季2勝目へ好スタートを切った。 首位と1打差、4アンダーの2位に大竹エイカ、森岡紋加の2選手。3アンダーの4位に下村真由美、柏原明日架

（ジョーカー）」をコンテストで使用した。これで2002年から唯一3連覇を達成した大竹エイカに迫った。ツアー屈指の飛ばし屋は「飛距離では負けたくない。まだまだ追い続けたい」とこだわった。 ＜最終記録＞ 優勝

国内女子のステップ・アップ・ツアー今季第7戦「カストロールレディース」が、千葉県の富士OMGゴルフクラブ市原コースで開催され、通算7アンダー「137」ストロークで並んだ大竹エイカと香妻琴乃の…

バーディを量産し、5アンダーとした単独2位の大竹エイカに3打差をつけるスタートダッシュを切った。 4アンダーの3位には青木瀬令菜と鎌田ヒロミの2選手。先週のステップアップツアー「うどん県レディース金陵杯

、365ヤード飛ばしました」という驚きのエピソードを交え、笑顔で喜びを語っていた。2位は267ヤードの大竹エイカ。3位には263.1ヤードの金ナリ（韓国）が続いた。

裕子が11オーバー28位、大竹エイカが12オーバー29位、祖父江歩が15オーバー38位、白戸由香が16オーバー44位、鬼澤信子が17オーバー45位だった。

名前を連ねた。 2アンダーの6位にも6人がグループを形成。2週間前の「日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」で最年少優勝を果たした鈴木愛のほか、大山志保、若林舞衣子、下川めぐみ、表純子、大竹…

コニカミノルタ杯」は予選落ちだっただけに、2004年の大竹エイカに並ぶ史上2人目のドラコン3連覇を復調のきっかけにしたい。（愛知県美浜町／玉木充）

網はできつつある。 また、9月18日（土）には「ドライビング女王コンテスト」が開催される。昨年は大竹エイカが249.7ヤードを記録し、2002年に続き連覇を達成している。クラブの進化、若手の台頭で年々飛距離が伸びている中、誰が栄冠をつかむのか。

、賞金トップの不動裕理と今シーズン好調の原田香里、そして新人の高橋美保子の3人が並んでいる。 また、この日はドライビングコンテストが行われた。優勝候補の大竹エイカが265.1ヤードと快心とはいえないが…

大竹エイカ、永井美里、成田いずみ、足立由美佳 ■シニアトーナメント 優勝+3乃村三枝子 2+4高又順 3T+6八木優子、生駒佳与子 5+7石川恵 6+12川口寿子 7+14山崎清枝

アンダー4位に21年覇者のアニカ・ソレンスタム(スウェーデン)が続いた。 リンドリーと同じく2位から最終日を出た久保樹乃は「72」で回って通算1アンダー5位。2オーバー7位で表純子、6オーバー13位で斉藤裕子、9オーバー24位で大竹エイカ、11オーバー29位で福嶋晃子が終えた。

上位45名以上がサードQTに進出した。 【初日各会場の上位者】 ■A：ロックヒルゴルフクラブ レイクコース 1／－6／西村友希 2／－5／大竹エイカ 3／－4／佐々木慶子 ■B：都賀カンツリー倶楽部

競技終了後、2003年ドライビング女王コンテストも行われる。昨年は291.9ヤードを飛ばし大竹エイカがこのドラコンを制した。 注目選手として、最近絶好調の選手といえば古閑美保が挙げられる。8月末に行われ

だけに、明日の最終日逃げ切りでツアー初優勝を飾りたいところだろう。 2位には、2日目2アンダーでラウンドした大竹エイカと西川みさとが10位タイから上昇。なお、魏とともに初日4アンダーのトップで並んだ他の

は大竹エイカと大山志保といった若手がつけている。先週、シーズン3勝目をあげた天沼知恵子も1アンダーの9位とまずまずのスタート。今週も最終日までもつれそうな感じだ。