2024/01/24国内男子 御殿場での日欧共催競技にエルスら参戦 堀川未来夢「日本人が優勝できるように」 4月25日に開幕する国内男子と欧州ツアー(DPワールドツアー)の共催競技「ISPS HANDA 欧州・日本どっちが勝つかトーナメント!」の発表会見が24日(水)、開催コースの静岡県・太平洋クラブ…
2024/01/18国内男子 LIV騒動と試合数最少の日本ツアーに思うこと/石川遼インタビュー ゴルフ未来予想 (3) 思います」 2024年の日本男子ツアーは史上最少の23試合 日本ゴルフツアー機構(JGTO)は昨年12月、今季の試合日程を発表した。前年度より3試合減の23試合はこれまでで最も少ない。賞金王に輝いた…
2024/01/15topics 「Ai スモーク」石川遼の最速レビュー 手応え上々トリプルダイヤモンドの意外な恩恵 ことしも年明けからテーラーメイドとキャロウェイの新しいクラブの話題で持ちきりだが、日本のプロたちもオフの期間を利用して、新製品のテストを重ねている。 3月の国内男子ツアー開幕を控えて、新1Wの調整に
2024/01/05中古ギア情報 「もうスプーンは使わない!」と宣言したものの…意外と難しい“中古4番ウッド”探し せる。2万円台後半からが相場。 2022年度国内男子ツアー賞金王である比嘉一貴は、ボールが上がりにくいのを理由に多くの試合で3Wを投入しなかった。2023年の前半まではテーラーメイド「SIM」(2020
2024/01/05U-25世代LESSON 「クラブは上げて下ろすだけ」U-25世代スイングセルフ解説/久常涼 中島啓太、金谷拓実、蝉川泰果、平田憲聖…と2023年の国内男子ツアーは若手の活躍が目覚ましかった。互いを互いに刺激し合う“強い世代”。彼らはどんな経歴でゴルフをしてきたのか、どんなスイングで戦って
2024/01/03国内男子 <国内男子>2024年メジャー大会の会場は? 国内男子ツアーは2024年もメジャー4大会が組まれた。毎年コースが変わる「日本プロ」は初開催のコース、「日本オープン」は2001年以来となる最多開催のコースが舞台となる。 宍戸ヒルズ
2024/01/01アマ・その他 古江彩佳や中島啓太ら 辰年生まれのプロゴルファー 、2年目の西村優菜、1年目の吉田優利のいわゆる“プラチナ世代”や、国内女子ツアーが主戦場の菅沼菜々や安田祐香、国内男子ツアーで賞金王に輝いた中島啓太らが24歳を迎える。2023年に第一線を退いたイ・ボミ
2023/12/27国内男子 GDO編集部が選ぶ2023年の10大ニュース<国内男子編> 2023年にGDOが配信した全ての記事の中から、編集部が独自に10大ニュースを選出。全5回にわたり、ことしのゴルフ界を彩ったホットな話題を振り返る。第1回は国内男子編。 10位:中島啓太がツアー
2023/12/25国内男子 1Wはピンがトップ 優勝ギアのシェア調査/男子ツアー編 全26試合が開催された2023年の国内男子ツアー。賞金王の中島啓太が3勝、賞金ランキング2位の蝉川泰果、3位の金谷拓実が2勝を挙げたほか、平田憲聖や岩崎亜久竜、当時アマチュアの杉浦悠太らが初優勝を
2023/12/24国内男子 “日本一曲げない男”は知っている ところで、FWキープ率2位って誰? 稲森佑貴は2023年も国内男子ツアーのフェアウェイキープ率部門で1位になった。2015年末のタイトル(JGTO年間表彰)初獲得から、実にこれで8シーズン連続。のべ7季でトップだった井戸木鴻樹(計測の
2023/12/23国内男子 河本力「322.6yd」は米ツアー2位相当でも… 日米300yd超の人数は桁違い 日本では今季、河本力が平均ドライビングディスタンス(DD)で「322.6yd」を記録した。国内男子ツアーで同部門の計測が始まった1995年以降、初めて320ydの壁を破った。 米ツアーでも今季
2023/12/23国内男子 期待の新人は歯がキレイ? 岡田晃平が来季プロデビュー 」と笑顔で話した。 アマチュア生活を終え、来年からはプロとして国内男子ツアーに参戦する。12月に行われた予選会(ファイナルQT)で9位に入り、2024年シーズンは前半のほぼ全ての試合に出場できる
2023/12/22国内男子 2024年の国内男子ツアーは史上最少23試合に 3戦減 日本ゴルフツアー機構(JGTO)は22日、2024年度の国内男子ツアーの試合日程を発表した。前年度より3試合減の23試合は史上最少。これまでは2007、09、14、18年の24試合が最も少なかった…
2023/12/17国内女子 「やっぱり狙いたい」 阿部未悠は“聖地”全英に行きたい 。 「リコー」終了後は、2週前の今季国内男子最終戦「日本シリーズJTカップ」でカメラマンとして選手を撮影するなど、“本業”以外の仕事も精力的にこなしている。 年末年始は実家のある北海道で過ごす予定だと
2023/12/15国内男子 中島啓太が認める“世代トップ”は平田憲聖? 解説者の佐藤信人が明かす秘話 米ツアーQスクール参戦中の中島啓太、アマ2勝で今季2勝の蝉川泰果ら、国内男子ツアーで最も旬な「2000年度生まれ」にあって“最強”は誰か? ツアー9勝で解説者として活躍中の佐藤信人が15日、大阪市内
2023/12/15国内男子 来年はそれぞれの道へ 「また、一緒にアメリカで」/金谷拓実×中島啓太 対談(3) 中島啓太が国内男子ツアーの賞金王に輝いた2023年は、金谷拓実とのライバル関係がツアーのトピックスになった。2人の初対面は2015年「日本アマ」。決勝戦で中学3年生だった中島を高校2年生の金谷が下し
2023/12/15米国男子 蝉川泰果、アマ中野麟太朗が1月「ソニーオープン」出場へ アマチュアの中野麟太朗(早大2年)が出場すると発表した。 同社は保有する選手招待枠の一部を「ソニーオープン・チャレンジ」として日本ゴルフツアー機構(JGTO)と日本ゴルフ協会(JGA)に提供している…
2023/12/14国内男子 若手の“勢い”感じながら…今平周吾「もう一度、賞金王に」 若手の台頭が目立つ国内男子ツアーにあって、31歳の今平周吾は今季2勝を挙げて賞金ランキング5位で終えた。2018、19年と連続で賞金王に輝いた後は9位(20-21年)、12位(22年)と不完全燃焼
2023/12/14国内男子 強みも弱みも知っている 「ずっと怖かった」/金谷拓実×中島啓太 対談(2) 中島啓太が国内男子ツアーの賞金王に輝いた2023年は、金谷拓実とのライバル関係がツアーのトピックスになった。若き2人の対談は全3回の第2回。ともにプロとして優勝争いを演じた今季、お互いのゴルフの変化
2023/12/13国内男子 共通点は“トイレマネジメント”だけ 伝えた「寂しいよ」/金谷拓実×中島啓太 対談(1) 中島啓太が国内男子ツアーの賞金王に輝いた2023年は、金谷拓実とのライバル関係がツアーのトピックスになった。アマチュア時代、日本ゴルフ協会(JGA)のナショナルチームで仲を深めた2人はプロになって何