2024/01/05U-25世代LESSON 「クラブは上げて下ろすだけ」U-25世代スイングセルフ解説/久常涼 中島啓太、金谷拓実、蝉川泰果、平田憲聖…と2023年の国内男子ツアーは若手の活躍が目覚ましかった。互いを互いに刺激し合う“強い世代”。彼らはどんな経歴でゴルフをしてきたのか、どんなスイングで戦って
2023/09/19U-25世代LESSON 「骨盤を3Dにキュッキュッ」杉原大河 金谷拓実、中島啓太、蝉川泰果、平田憲聖…。2023年の国内男子ツアーは毎週のように若手が入れ替わりで活躍している。互いが互いを刺激し合う相乗効果で、まさに“強い世代”を形成しつつあるのは間違いない
2023/07/16topics 「映像が、遅れて、映し出されるよ」 石川遼が練習場で使う2つのタブレットとアプリ 27日(木)開幕の「日本プロゴルフ選手権」(北海道・恵庭CC)まで3週のオフに入った国内男子ツアー。賞金ランキングで現在10位の石川遼は今シーズン、試合会場の内外を問わずドライビングレンジに新しい
2022/03/02ゴルフ・トライアウト無限大3 ゲンちゃん登場!ティモンディがショートゲーム巧者からスコアのまとめ方を学ぶ 今回は、バラエティ番組でも大人気の“源ちゃん”こと、時松隆光プロが登場。2020-21年シーズンの国内男子ツアーでサンドセーブ率1位(61.7%)、リカバリー率3位(66.4%)、平均パット数3位
2022/02/16ゴルフ・トライアウト無限大3 ティモンディがペアマッチでコンビ対決!吉田コーチの姉・藍子プロ参戦 ゲストの胸を借りながら成長を加速させ、芸人No.1ゴルファーを目指す。 次回予告 次回は、バラエティ番組でも大人気の“源ちゃん”こと、時松隆光プロが登場します。2020-21年シーズンの国内男子
2022/02/02ゴルフ・トライアウト無限大3 ティモンディ高岸が日本一飛ばす男からドライバーショットの秘訣を学ぶ 今回は、2020-21年シーズンの国内男子ツアーで平均飛距離No.1に輝いた日本一の飛ばし屋・幡地隆寛プロが登場。500ヤードショットを目指す高岸さんが、平均飛距離313ヤードを誇る日本ゴルフ界の
2022/01/19ゴルフ・トライアウト無限大3 ティモンディが珍解答連発!クイズで振り返ろうルール&マナー は、さまざまなゲストの胸を借りながら成長を加速させ、芸人No.1ゴルファーを目指す。 次回予告 次回は、昨シーズンの国内男子ツアーで平均飛距離No.1に輝いた日本一の飛ばし屋・幡地隆寛プロが登場
2021/08/30ゴルファーアンケート ズバリ!今季の賞金女王は?<ツアー&ニュース編> 89以下の上級者でも「国内女子」は61%で多数派だった一方、「米国男子」は26%に増加した。ゴルフ歴1年未満の初心者ゴルファーは「国内女子」が41%まで減少、「米国男子」はほぼ変わらず、「国内男子」が
2016/11/22プロの目を盗め! ティショット(Par3)の“目”を盗め! 中井学編 いきなりですが……まずはこの動画を こちらの動画、Tobii Pro(トビー・プロ)グラス2というアイトラッキング(視線計測)で撮影したもの。店頭や広告物のマーケティング調査、PCやスマホなどのユーザビリティテストなど、人間行動調査で幅広く使われているウェアラブル・アイトラッカーだ。 プロの見ている世界とは…? もしプロの見ている世界をリアルに感じることができたなら……、それはアマチュアがレベルアップするうえで極めて貴重な"実体験"となるはず。そこで今回、先ほどご紹介したTobii Pro(トビー・プロ)グラス2を使い、プロゴルファーの視線を解析することに。 プロとアマの比較で検証 先ほど...
2016/06/01江澤亜弥のストレッチ先生 [PR] vol.3 緊張をほぐすストレッチ 出身。2002年からJGTO(日本ゴルフツアー機構)帯同トレーナーとして活動し、シード選手の賞金ランキング上位獲得をサポート。その後、日本初となるゴルフ専門フィットネスクラブ「トータル
2016/05/16江澤亜弥のストレッチ先生 [PR] vol.2 疲れにくいストレッチ 】 ◆菅原賢(すがわら・けん) 1975年生まれ、岩手県出身。2002年からJGTO(日本ゴルフツアー機構)帯同トレーナーとして活動し、シード選手の賞金ランキング上位獲得をサポート。その後、日本初となる
2016/04/04江澤亜弥のストレッチ先生 [PR] vol.1 朝イチでミスしないためのストレッチ アップツアーを主戦場にシード権獲得を目指す。趣味はショッピングとネイル。 【ストレッチ監修】 ◆菅原賢(すがわら・けん) 1975年生まれ、岩手県出身。2002年からJGTO(日本ゴルフツアー機構)帯同トレーナー
2016/02/12このコースで真の80台! アプローチでもオーバースイングですが…… 美浦ゴルフ倶楽部(前編) )では2位に入り、直近では国内男子ツアー『HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP in 霞ヶ浦』(2013年、2014年)など数々のプロトーナメントも開催されてきた。 ちなみに、ほかにランキング
2016/02/02教えて○○プロ、正解はどっち? ボールにヘッドを合わせるのは「右手」or「左手」、どっち?/教えて甲斐慎太郎編 アドレスまでのルーティンに注目! 昨年、ラグビーの五郎丸歩 選手が話題となり、ゴルフでもアドレスからスイングまでのルーティンの重要性が再認識されている。ティアップからスイングに入るまでの一連の動き。その取り方はプロもアマも十人十色と思われるが、今回はボールにヘッドを合わせる手に注目! 「右手」「左手」それとも「両手」、どちらの手で合わせるべきかを甲斐慎太郎プロに伺った。 『右手』派が過半数! 平均90台ゴルファー調査では、『右手』派が61%と圧倒的に多かった。理由は「右利きだから」(Tさん/62歳)、「以前から無意識に『右手』」(M太郎さん/34歳)といったものだった。 アベレージゴルファ...
2015/10/26教えて○○プロ、正解はどっち? パットの目印「仮想カップ」or「スパット」、どっち?/教えて貞方章男編 正確にラインを読むには…!? パットが入るか入らないかで、その日のスコアは大きく変わってくる。パッティングの技術もさることながら、ラインを正確に読むことの重要性は大きい。そこで疑問に思うのが、ボールを打ち出す目印について。ある程度距離を置いて『仮想のカップ』をイメージするか、ボールの近くに『スパット』を見つけ、そこに向かって打ち出すか? どちらの目印の取り方が正しいのか、貞方章男プロに伺った。 アベレージゴルファーは同率! 平均90台ゴルファー調査では、『仮想カップ』派と『スパット』派が39%(23人中9人)で同率の結果に。『仮想カップ』派の理由は「カップ何個分と決めたほうがイメージしやすい...
2015/10/19教えて○○プロ、正解はどっち? バンカーでフェースを「開く」or「開かない」、どっち?/教えて貞方章男編 実際のところ、どっちなの…!? バンカーショットのときはフェースを開くべきか、それとも、いつものショットと同じように開かず打つべきか。プロのトーナメント中継を見ていると、「あんなに極端に開くんだ」と驚いた方も多いだろう。また、自分はやさしく脱出させたいので『開かない』と頑固な上級者も居るのも現実。そこで実際フェースを『開く』べきなのかどうか、ツアープロの立場として貞方章男プロに意見を伺った。 『開く』派がやや多数! 平均90台ゴルファー調査では左図の通り、『開く』派が56%(27人中15人)とやや上回る結果に。理由は「バンカーでは『開く』と教わったから」(MFさん/61歳)、「『開く』ほうが...
2015/10/05教えて○○プロ、正解はどっち? つま先上がり「フラットに振る」or「通常通り振る」、どっち?/教えて貞方章男編 軌道の角度…、どっちが正解? ティショットがスライスし、セカンドショットを右斜面のつま先上がりから……という状況は多い。そんな状況からでも何気なく2オンさせてしまうツアープロたち。彼らはどのようにスイングしているのか!? 前傾を浅めに構え『フラットに振る』べきか、それとも前傾をしっかり取り『通常通り振る』べきか……!? 今回もショットメーカー貞方章男プロに伺った。 『通常通り』派も意外に多し! 平均90台ゴルファー調査では左図の通り、『フラットに振る』が65%(23人中15人)と多い結果に。ただ、予想以上に『通常通り振る』も35%(23人中8人)と多かった。『通常通り』派の理由としては、「ス...
2015/09/28教えて○○プロ、正解はどっち? ティアップ「高め」or「低め」、どっち?/教えて貞方章男編 ティの高さ、その目安は…? ティアップする際、ティの高さを大体決めている人は多いだろう。では、どのくらいの高さを目安にティアップすればよいのか……!? ツアープロを代表して、アメリカ仕込みの理論を持つ貞方章男プロに、目安にしているティの高さとスイングに及ぼす影響についてを伺った。 『高め』が僅差で優勢! 平均90台ゴルファー調査では左図の通り、『高め』が35%(23人中8人)と『低め』26%(23人中6人)より若干多い結果に。理由は「何となく『高め』」(Qさん/60歳)、「ドライバーはアッパーブローに打つので『高め』」(Tさん/32歳)という意見が多かった。 アベレージゴルファーの意見は『...
2015/09/14教えて○○プロ、正解はどっち? ラインの狙い方「直線」or「曲線」、どっち?/教えて市原弘大編 パット力を上げる「ラインの読み方」は…? スコアメイクを大きく左右するパッティングの中で、重要な役割を占める“ライン読み”。読み方はプレーヤーによって様々だが、ツアープロは果たしてどのようなイメージで狙っているのか!? 今回は狙うラインを『直線』or『曲線』どちらで考えるかという質問で、市原弘大プロに答えてもらった。 『直線』派が8割超え! 平均90台ゴルファー調査では左図の通り、圧倒的に『直線』(18人中15人)という意見が多かった。理由は「余計なことを考えず、まっすぐ打ち出すことさえ考えれば簡単」(デロさん/44歳)、「スライスもフックもある複合ライだと、『曲線』で考えてたらもう頭が混乱し...
2015/07/02S吉クンのゴルフ研究 ゴルフ雑学 トーナメントコースを楽しもう /セントラルゴルフクラブ) メジャー大会含め、激闘の舞台に (S吉)はじめまして、GDOゴルフ研究所のS吉と申します。こちら「セントラルゴルフクラブ」は国内男子メジャー開催の実績もあり、プレーしがいのある