2020/10/15国内女子

安田祐香が4戦ぶりに復帰「ゴルフができて幸せ」

背中にかけて違和感はあったが、「バキッとやってしまったわけではない」という。「もともと肩に力が入りやすいので、肋骨を広げる呼吸の仕方を意識したり、普段の姿勢も気にしないといけない」と日常生活からの予防を
2020/10/10全米女子プロ

攻めと守りのバランス 渋野日向子は“迷い”を成長の糧に

ところ。悪いときこそ、ちょっとひと呼吸置いて、考えて打たなきゃいけないと思うんですけど、なかなか試合中になると…終わってからメチャメチャ後悔するんですけど、いつまで経ってもできない」 心の乱れを加速
2020/08/26国内女子

ゴールは1年半先に 鈴木愛「淡々とやっていきたい」

は割と淡々とやっていきたい」と、遠くのゴールを目指し、いまは呼吸を整えているような状態だ。 そんな長期戦で節目となるのが公式戦だ。2週間後に迫った「日本女子プロゴルフ選手権」は、14、16年と2勝を
2019/11/28ツアー選手権リコーカップ

ホステス河本結は慣れない2サムの恐さを実感

全然なかった。悪い流れの時に一呼吸置きたいんですけど、すぐに打たなきゃいけなかった」。そこまでのプレー中に、組で競技委員を2度ほど呼んだこともあり、「前の組と空いていたので急かされてしまった」と
2019/10/22国内女子

渋野日向子「生きる神様」ウッズとの初対面に感激

)が参加した18ホールのイベントマッチを、渋野は先輩プロの有村智恵、笠りつ子と観戦。いずれも初対面の超スター選手たちとはスタート前にしっかり記念撮影した。「2ショットも撮ってもらって、過呼吸になるかと
2019/08/10国内女子

小祝さくらも“凱旋試合” 地元Vへ「ビッグスコアを出す」

手放せず、口呼吸になるためコースのアップダウンで息が乱れた。 「ビッグスコアを出す気持ちでプレーしたい」。地元のファンの声援を背にし、渋野の1組前、最終組の3組前から故郷に錦を飾りに行く。(北海道北広島市/玉木充)
2019/07/11GDOEYE

プロゴルファーの心拍数可視化 石川遼の分析と期待

とらえる。 「息が上がるようなことをやってるわけではなくても、心拍数が上がって呼吸が浅くなることもある。そういうの(心拍数)を人に見られるというのは(緊張状態が知られて)選手として結構恥ずかしいなという
2018/11/11国内男子

飛距離に葛藤した時期も 初優勝の大砲・額賀辰徳

フェニックス」では、決勝ラウンド2日間を優勝した宮里優作とともに回った。優勝争いで崩れ、兄貴分と慕う先輩から「辰は呼吸が浅い。深呼吸した方がいい」と指摘された。練習場ではできることが、試合だとできなくなる
2018/08/31国内男子

2005年覇者の丸山大輔 富士桜の上り坂で痛感する月日の流れ

。 「(ティショットの)距離が出ないから、セカンドが長くてやんなっちゃう」とも。予選2日間でセカンドオナーになることが多かった丸山は「呼吸が乱れたまま打つのがきついね。飛ぶ人の方が休む時間がある。(同組の42…