2023/11/18アジアン ガガンジート・ブラーが首位堅守 パトリック・リードは3位 2018年「マスターズ」覇者、パトリック・リードがつけた。 10年の「全米オープン」を制したグレーム・マクドウェル(北アイルランド)は、日本ツアー4勝のハン・ジュンゴン(韓国)らとともに通算3アンダー
2023/11/17国内男子 アマ杉浦悠太が首位浮上 松山英樹は5打差8位で決勝へ 通算4アンダー12位。賞金ランク2位の金谷拓実は、今季メジャー「全米オープン」を制したウィンダム・クラーク、桂川有人、岩崎亜久竜らとともに通算1アンダー37位。 2016、17年大会覇者のブルックス
2023/11/16国内男子 松山英樹が「63」で単独首位発進 賞金トップの中島啓太3位 。蝉川泰果は1アンダー29位。ことしの海外メジャー「全米オープン」を制したウィンダム・クラークはイーブンパーの49位。 2016年、17年大会覇者のブルックス・ケプカは2オーバー66位。前週優勝の今平周吾は、石川遼とともに3オーバー73位。サヒス・ティーガラは4オーバー77位で初日を終えた。
2023/11/16国内男子 「日本のファンを増やしたい」 全米オープン覇者が持つ作戦メモ ◇国内男子◇ダンロップフェニックストーナメント 事前(15日)◇フェニックスCC(宮崎)◇7042yd(パー71) 今年6月「全米オープン」覇者のウィンダム・クラークが大会に初出場する。今年5月の…
2023/11/15国内男子 大会2勝のブルックス・ケプカ 5年ぶりの宮崎で「1.2kg」食べたものは 勝目への意欲も強い。 予選ラウンドは松山英樹、今季「全米オープン」覇者のウィンダム・クラークと同組で回る。「とても楽しみなグループ。お互いの良い所を出し合って、良い影響を受けられたら」と話した。(宮崎市/谷口愛純)
2023/11/14国内男子 松山英樹が4年ぶり参戦 賞金トップ中島啓太は金谷拓実に1135万円差で大会入り 。 6月「全米オープン」を制したウィンダム・クラーク、9月の「フォーティネット選手権」優勝のサヒス・ティーガラも招待選手としてフィールドに入った。予選ラウンドでは松山、ケプカ、クラークが同組となり、初日は
2023/10/28米国男子 川村昌弘が2位通過でセカンドステージへ/米ツアー予選会 (5会場)は、6月「全米オープン」の予選通過で1次を免除された永野竜太郎も挑戦を予定。2次を突破し、シード落ちした選手らも加わる12月の最終予選会(フロリダ州TPCソーグラス)で5位に入れば、2024年のPGAツアー出場資格を得る。
2023/10/24国内男子 「ダンロップフェニックス」に全米オープン王者が招待出場 国内男子ツアー「ダンロップフェニックス」の主催者は24日、今年度大会(11月16日開幕/宮崎・フェニックスCC)に6月の「全米オープン」でメジャー初優勝を飾った世界ランキング10位のウィンダム…
2023/10/21駐在レップ米ツアー東奔西走 “松山英樹の感覚”をカタチにする難しさ/駐在レップの米ツアー東奔西走Vol.5 なりましたが、何を言いたかったのかというと、今年の「マスターズ」以降のウェッジを交換するタイミングが難しかった。結論から言えば、4月のマスターズで使っていたウェッジを「全米オープン」(6月)が終わるまで…
2023/10/19米国男子 “皆勤賞”は歴代覇者・松山英樹ら3人/ZOZO日本勢一覧 )につける飛ばし屋。初出場の6月「全米オープン」で20位に入る健闘を見せた。11月末にカリフォルニア州で行われるPGAツアー、下部コーンフェリーツアーの出場権をかけた2次予選会に出場予定。 ■平田憲聖
2023/10/18米国男子 2023年は「最悪の年」だったのか?/ZOZO直前 松山英樹インタビュー 。全米プロはショットの心配は減ったけれど、試合ではうまくいかなかった。パットの試行錯誤も、自分がどこに向かっていくかを迷っている時期だった」 「全米オープンは正直、『このコースで優勝する雰囲気はなさそう
2023/10/18米国男子 永野竜太郎が米ツアーの予選会出場へ 11月末の2次から 予選会(フロリダ州TPCソーグラス)進出を狙う。 20位に入った6月のメジャー「全米オープン」で決勝ラウンドに進出したことで、1次予選会を免除された。国内ツアーでは今季ここまで賞金ランキング5位。9…
2023/10/18米国男子 “ベストゲーム”で滑り込んだZOZO 石川遼「背伸びしすぎず自分のゴルフを」 (PGAツアー選手)をすごく見て、『もっとこうしなきゃいけないんだな』とか、そういう(比較をする)ための時間ではないと思っています」 最高峰のレベルは、ことし6月に4日間を戦った「全米オープン」で
2023/10/18欧州男子 スペイン連戦の2戦目 比嘉一貴、星野陸也が参戦 。 フィールドにはオタエギ、ポイントランキング3位のライアン・フォックス(ニュージーランド)、同4位アドリアン・メロンク(ポーランド)らが名を連ねた。6月のメジャー「全米オープン」を制したウィンダム・クラーク
2023/10/18米国男子 きのう、東京にいた? PGAツアーの人気者、ミンウ・リーはアジアで連戦 6位、「全米オープン」では5位に入る活躍を見せ、来季PGAツアーの扉を開いた。「米国にもっと住むようになる。小さい頃からの夢だった」。仲良しのカート・キタヤマと同じ、ネバダ州ラスベガスを拠点にすること…
2023/10/17米国男子 ウッズ主催「ヒーローワールドチャレンジ」にホブラン、シェフラーら出場 スコッティ・シェフラー、今年の「全米オープン」を制したウィンダム・クラーク、同「全英オープン」覇者のブライアン・ハーマンらが名を連ねた。 歴代覇者のリッキー・ファウラー(17年)や、ジョーダン・スピース
2023/10/14日本オープン 日本オープン初制覇へ2打差逆転なるか 石川遼「これこそゴルフ」 始まって13度目となる日本オープンへの思いもにじませた。 「全米オープンだったり、日本オープンだったり、ゴルフが強い、うまいと言われる人に求められるものを特に求められる試合だと感じる。日本で一番高いレベル
2023/10/12日本オープン アダム・スコットが愛してやまない「誇り」をかけたナショナルオープン 」を皮切りに、アダム・スコット(オーストラリア)は精力的に世界を飛び回ってきた。「全米オープン」と「全英オープン」のメジャーはもちろん、7月「ジェネシス スコットランドオープン」、9月「アイルランド…
2023/10/10欧州男子 フィッツパトリックが54ホール決戦制す 比嘉一貴、川村昌弘は加算なし メジャー「全米オープン」以来となるツアー9勝目。 2位は16アンダーでフィニッシュしたマーカス・アーミテージ、マシュー・サウスゲート(ともにイングランド)、ライアン・フォックス(ニュージーランド)の3
2023/09/27小林至のゴルフ余聞 経済効果はメジャー以上 国の威信懸けた「ライダーカップ」の価値/小林至博士のゴルフ余聞 9月29日に幕を開ける「ライダーカップ」は、収益において「マスターズ」や「全米オープン」をも上回る、世界最大級のゴルフイベントである。隔年開催の米国と欧州それぞれの代表12人による対抗戦で、日本人