2009/03/23プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちの免疫力<中嶋常幸>

、相づちを打つことで“免疫力”をつけていったというから、なんとも微笑ましい。 その甲斐あって、約1年でどうにか女性の目を見て話しかけられるようになったというが、いまやそんな片鱗はみじんもない。 先月の
2022/05/22国内女子

「強い選手と戦える」上田桃子&西村優菜は覚悟をもって渡米へ

・ヘンダーソン(カナダ)との組を予約したといい、「すごく距離が違うと思うので練習から免疫をつけたい」と笑顔で話した。 今季から米ツアーを主戦場とし、アマチュア時代から切磋琢磨してきた古江彩佳と再会できるのも大きな楽しみとなるが、結果にもこだわりたい。(千葉市緑区/玉木充)
2019/08/28国内女子

渋野日向子 予選落ち覚悟も「歯は食いしばれる」

ですけど、体が追いついていない」と、免疫力が下がって投薬も必要な体。「今週は本当に自信がないので、予選落ちしてしまってもしようがない。でも最後まで諦めずにしっかりやりたい」。弱気な一面を見せつつ、覚悟して臨む。(北海道小樽市/石井操)
2014/01/11米国男子

2位で決勝Rへ 谷原秀人を“複雑”な思いにさせる謎の声援

免疫がない。あんまり俺を見ないでください!」 とはいえ、米ツアーで優勝争いをしていれば、注目されないわけにはいかない。「ボギーを打ってもしょうがない。入ればいいな、伸ばせたらいいなくらいの気持ちでやっている」という谷原にとって、最終組で回る3日目は試金石となりそうだ。(ハワイ州ホノルル/今岡涼太)
2014/01/22米国男子

谷原秀人、“注目の海外勢”としてピックアップ

」と火曜日の時点で白旗を掲げていた。 「長いコースもやっておけば、(今後の)免疫になるからいいかな」と、あくまで経験だけを持ち帰ろうという算段だが、PGAツアーの公式サイトでは「注目のインターナショナル
2020/10/09国内女子

原英莉花は「久しぶりに4パット」 モヤッと出遅れ46位

だった。 「でも、最後は楽しくラウンドしようと思って。免疫力が落ちて体調を崩さないようにとキャディさんと話していた」。接近中の台風14号への備えもあり、大会は初日同様、2日目も全体のスタート時刻を30分
2019/09/18国内男子

2週連続優勝へ浅地洋佑は「アウェーでも気にしない」

は感じているが、「初優勝の時は初めてのことばかりだったので大変でしたけど、2回目だったのでだいぶ免疫もついて過ごし方が落ち着いていました」と慣れた様子だ。 賞金ランキングは2位に浮上。今週は同ランク
2018/11/01欧州男子

トルコ→南ア→UAE 谷原秀人は欧州ポストシーズンに出陣

ならしたパッティングに悩まされている。「やっぱり、グリーンだと思う。キレイなグリーンでは入るけど、重くて、遅いようなグリーンはまったく入らない。“免疫”がない。読みにくい。慣れなんだろうなあ…。他の選手を
2014/01/16GDOEYE

“全米で一番健康な大会”を目指すヒュマナチャレンジ

の健康法を聞いてみると、「免疫力を常に高めておくこと」だと教えてくれた。具体的には、胃腸に負担を掛けないように、“良く噛んで食べる”“寝る2時間前には食事を終える”“夜は野菜中心にする”といった食事法
2018/07/14国内女子

タイ合宿で課題の暑さ対策 有村智恵は復活Vへ2打差

真夏の日差しは、「なかなか集中するのが難しい」と苦手だ。2年前にアメリカから主戦場を戻して以降も、高温多湿な日本特有の暑さを課題としてきた。「アメリカのカラッとした暑さと違う。去年の夏に免疫ができてい
2013/07/04GDOEYE

藤田寛之は鍛えたハートでカップに入れる

蹴られてもストレスを抱え込まず早く消化すること。環境を言い訳にせず、それと正面と向き合うこと。 忍耐力は、不運も受け入れる免疫の積み重ねでもある。 今大会を戦い終えると、次週には渡英し「全英オープン」に
2023/07/01国内男子

「2人合わせて僕の年齢」 谷口徹の“ボヤキ”と自信

、パワーとスタミナでは置いて行かれるかもしれないが、技術では負けない。「グリーンが近づけば引き締まってくる。アプローチパターは、まだうまいんで」とニヤリ。 「前に河本力と回っているから、飛距離の免疫はもう
2019/07/11旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.64 スコットランド編

」で“免疫”もついてきましたが、今大会はなにせ出場選手が豪華。ロリー・マキロイに、リッキー・ファウラー、中学生時代に一緒にプレーしたこともあるジャスティン・トーマス。まだまだ勉強しなくてはいけないことが
2015/06/04ヨーロピアンツアー公式

帰省を喜ぶステンソン

がしたね。それだけ免疫力が落ちていたんだ」。 「もう快復したし、ジムで何週間か良い時間を過ごしたから、とても健康的な感じがするけれど、シーズン半ばで自分のプレーを取り戻すのは難しいことだね。できる限りのことはするし、良いシーズン後半を送ることができればと思っている」。
2016/02/03国内男子

「ミャンマーOP」を知る男たち 歴代王者には日本人選手も

バミューダ系で、順目、逆目がはっきりしている。フェアウェイでも逆目だとフライヤーしそう。グリーンは硬いし…」 懸念すべき点は少なくないが「僕には“免疫”がある」と笑う。「こういうところに来ると、日本ツアー
2013/11/23GDOEYE

3位に浮上の岩田寛、L.ドナルドは嫌い!?

ダメになるという。 幸いにして、岩田は最終日にドナルドらの最終組の1つ前でラウンドすることになった。2日連続で後ろの組にドナルド。同じシチュエーションなら、さすがにもう“免疫”ができているだろう。(宮崎県宮崎市/本橋英治)
2014/02/26米国女子

風に慣れているはずの沖縄3人組も・・・強風に警戒

、今週は例年以上の強風に見舞われており、風への免疫が強いはずの沖縄育ちの3人組も手をこまねいている。 この日、風が強まった午後1時から18ホールを回った美香は、「風に当たると疲れますね・・・」とラウンド