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原英莉花は「久しぶりに4パット」 モヤッと出遅れ46位

2020/10/09 18:20


◇国内女子◇スタンレーレディスゴルフトーナメント 初日(9日)◇東名CC(静岡)◇6572yd(パー72)

「日本女子オープン」を制してから5日後、原英莉花は「ことし初めてというくらいの、一番過酷なラウンド」を経験した。冷たい雨風に翻弄され、2バーディ、4ボギー1ダブルボギー「76」で4オーバー46位タイ。5mを沈めた後半17番のバーディで溜まっていたフラストレーションを解消し、なんとか首位と5打差に踏みとどまった。

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前半アウトを1オーバーでまとめ、バックナインの中盤にスコアを崩した。ラフを渡り歩いた13番のボギーに続き、14番ではダブルボギー。ピンから8mにパーオンさせ、ファーストパットは逆目の下り、風はアゲンストという難解な状況。打ちきれずに2mショートさせると、続くパーパットは傾斜で勢いづいて大きくオーバー。返しも外して「久しぶりに4パットしました」と後退すると、続く15番も残り100ydから風のジャッジミスからボギーにした。

雨水でフェースが滑らないよう、スペアの1Wを用意して臨んだ18ホールは「なんかモヤっとするラウンド」だった。スタート直後の午前9時過ぎには、冷たい北風が最大瞬間風速10.4mを記録し、気温は15℃ほど。ウエアの下に“ヒートテック”を着込んだが、「めっちゃ寒かった。グリーンは軟らかくなったけれど、それ以上に過酷な状況でした」と、最後まで身に応える寒さだった。

「でも、最後は楽しくラウンドしようと思って。免疫力が落ちて体調を崩さないようにとキャディさんと話していた」。接近中の台風14号への備えもあり、大会は初日同様、2日目も全体のスタート時刻を30分早めた。凍えながらホールアウトし、「ふとんに入りたいです」という小祝さくらを「かわいい…」と愛でる原。「私は、クラムチャウダー、飲みたいです」とスラリ伸びた背を丸めた。(静岡県裾野市/桂川洋一)

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