2006/06/03国内男子

谷原秀人が片山晋呉を2打差で抑えトップに浮上!

、先週の「三菱ダイヤモンドカップゴルフ」で3年半ぶりの優勝を遂げた横尾要が、通算4アンダーの6位タイへ浮上。ベテランの伊澤利光も、通算3アンダーの8位タイと粘りのゴルフをみせている。
2006/06/02国内男子

片山晋呉が本来の力を発揮!単独トップへ浮上

、塚田好宣の2人がこれを追う。 注目選手では、「日本プロゴルフ選手権大会」で初優勝を飾った若手の近藤智弘が6バーディ、2ボギーとスコアを4つ伸ばして、通算4アンダーの5位タイへ浮上。ベテランの伊澤利光
2006/05/30国内男子

横尾要の2週連続優勝なるか!好調の片山晋呉にも注目

、最終日も、伊澤利光、横田真一らの追い上げを振り切って優勝。シーズン2勝目を遂げている。 先週の「三菱ダイヤモンドカップゴルフ」で、3年半ぶりの優勝を遂げた横尾要も調子を上げてきており、2週連続優勝に期待…
2006/05/23国内男子

賞金王の片山晋呉、スーパーアマ伊藤涼太が参戦!

国内男子ツアー第7戦「三菱ダイヤモンドカップゴルフ」が、5月25日(木)から28日(日)までの4日間、埼玉県の狭山ゴルフクラブで開催される。毎年、各地の名コースをピックアップして行なわれる今大会。狭山ゴルフクラブは4年ぶりとなる。 昨年の大会では、最終日に後続へ3打差をつけてスタートしたイージー・ジャン(韓国)が、そのまま逃げ切って日本ツアー初優勝を挙げている。 先週の「マンシングウェアオープンKSBカップ」で最終日に大逆転劇を演じた武藤俊憲も見逃せない選手の1人。通算14アンダーまでスコアを伸ばし、トップと7打差をひっくり返してツアー初優勝を飾った勢いは健在だ。 強豪勢では、片山晋呉、深堀圭...
2006/04/25国内男子

海外招待選手に注目!日本勢、片山晋呉らが踏ん張れるか

注目が集まる。今季はこの大会後、米チャンピオンズツアーに参戦を予定している尾崎直道が、国内レギュラーツアーで2連覇を遂げての旅立ちを目指す。 そのほか、昨年の賞金王片山晋呉や、深堀圭一郎、伊澤利光
2006/04/24プレーヤーズラウンジ

選手に一問一答!!<伊澤利光・編>

コースでは、なかなか見えない選手たちの素顔。あえてゴルフとはまったく関係ない質問をぶつけてみると、じわ~っと見えてくる・・・?!今回は、伊澤利光に一問一答です。 Q:好きな映画は? A:映画ですか…
2003/12/24国内男子

伊沢利光が「2004年マスターズ」の出場権を獲得

2003年最後の世界ランキングが発表され、伊沢利光(35)が、50位以内にランクイン。2004年マスターズ(4月8~11日、米国ジョージア州オーガスタナショナルGC)の出場資格になっている「2003
2003/12/12国内男子

2003年度ジャパンゴルフツアー各賞受賞者たち

先日都内で行われた2003年度ジャパンゴルフツアー表彰式は、2年ぶり2度目の賞金王を獲得した伊沢利光が、最優秀選手賞をはじめ6部門で受賞。さらに、2002年のワールドカップで日本チームの45年ぶり…
2003/12/10国内男子

伊沢利光が2年ぶり2度目の最優秀選手賞を受賞!!

年度の最優秀選手に選ばれたのは、年間2勝を挙げ2年ぶり2度目の賞金王に輝いた伊沢利光。2001年の第1回にも賞金王になり、この賞を受賞している。伊沢は、最優秀選手賞のほか、賞金ランキング賞、平均
2003/09/18国内男子

ツアープレーヤーたちの“自信”<伊沢利光選手>

この夏、今季メジャー最終戦の全米プロと、世界ゴルフ選手権NECインビテーショナルに挑戦。それぞれ18位タイ、14位タイと「いまの調子なら普通にやってこのくらいかな、というようなごく平凡な成績。満足も、がっかりもしていない」。自己評価でも可もなく不可もなく、といった結果に終わった伊沢ですが、実は現地では、ひそかにその自信を深めるエピソードがありました。 NECインビテーショナルは、世界ランク50位までの選手とライダーカップ&プレジデンツカップの出場者と、大会が指定した限られたトーナメントの優勝者しか出場できない試合で、伊沢は今年の「日本ゴルフツアー選手権宍戸ヒルズカップ」のチャンピオンの資格で切...
2003/08/21国内男子

素顔のツアープレーヤーたち <伊沢利光選手>

実物を見たときには『ほんとうにあの“伊沢利光”なのか?』って一瞬、目を疑うみたいで・・・」と言って和子さんは笑った。 師匠のジャンボが、「あんなチャランポランにしか見えないやつが、どうして何度も勝てるん
2003/08/12国内男子

素顔のツアープレーヤーたち <伊沢利光選手>

伊沢がため息をつきながらそっとつぶやいた。「しかし俺って、ほんっと男ばっかりなんだよなあ・・・」 他の選手たちに、『彼が相手じゃ勝てる気がしない』と言わしめるほど、最近では“カリスマ性”さえ備えはじめた伊沢。 その美しいスウィング見たさについて歩くギャラリーの数も、今やツアーで1、2位を争うほどの人気なのだが・・・。 「でもねえ、一度じっくり見てもらえれば分かると思うけど、僕のファンってみごとに男、男、男・・・」と言って苦笑い。 「掛け声もね“イザワ~頑張れ~”とか低い声ばっかりで。 “キャ~、イザワさ~ん”っていうのは僕の場合ほっとんど期待できないんですよねえ・・・」とちょっぴり不満げだった...
2003/07/13国内男子

大雨も凌いだ! 伊沢利光が2週連続優勝を達成!!

切った。倉本の復活優勝を見ようと大勢のギャラリーが会場に詰め掛けたが、残念ながら失速してしまう。 倉本に代わってトーナメントを引っ張ったのは、2週連続優勝を狙う伊沢利光だった。2週前のミズノオープンで
2003/07/06国内男子

危なかった! 伊沢が1年8ヶ月ぶり優勝!!

にふさわしい、白熱した展開を実力ある選手たちが演じた。 最終組は伊沢利光、デビッド・スメイル、手嶋多一という日本オープン覇者3人。そして、1組前で若手の高山忠洋が絡み、優勝争いは終盤までもつれた。15