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素顔のツアープレーヤーたち <伊沢利光選手>

伊沢がため息をつきながらそっとつぶやいた。「しかし俺って、ほんっと男ばっかりなんだよなあ・・・」

他の選手たちに、『彼が相手じゃ勝てる気がしない』と言わしめるほど、最近では“カリスマ性”さえ備えはじめた伊沢。
その美しいスウィング見たさについて歩くギャラリーの数も、今やツアーで1、2位を争うほどの人気なのだが・・・。

「でもねえ、一度じっくり見てもらえれば分かると思うけど、僕のファンってみごとに男、男、男・・・」と言って苦笑い。

「掛け声もね“イザワ~頑張れ~”とか低い声ばっかりで。
“キャ~、イザワさ~ん”っていうのは僕の場合ほっとんど期待できないんですよねえ・・・」とちょっぴり不満げだった。

もっとも、それはそれで、本人にとっては大変な励みとなっていることも、確かだ。それは、裏を返せば、玄人好みの真のゴルフファンが多いという証しでもあるからだ。

また、そのスーパーショットが放たれた瞬間にロープの外から洩れ聞こえてくる、「ほお~っ」とか、「ふえ~っ」とかいう心底、感動した様子のファンのみなさんの声。これがいっそう伊沢の自尊心をくすぐってくれる。

「ああいう声って、真剣に僕のショットに感心を寄せてくれているようで、なんかすっごく嬉しくなってくるんです。あの声を聞いたら、よけいに頑張ろうって思えるんですよね~」とニッコリ。

そうは言いつつ、ギャルの黄色い声援も「たまにはあって欲しいなあ・・・」と心の片隅で願いながら、「でもね、いいんだ僕は」とふいに、吹っ切れたような笑顔を浮かべた伊沢。

「まだ独身っていうならいざ知らず、僕にはちゃあ~んと、いますからね~」と得意満面。再三のプロポーズでようやく一緒になった自慢の妻・和子さんと、かわいらしい3人の子供たち、長女・優美子ちゃん、次女・今日子ちゃん、長男・丈一郎君のことを言っているのだ。最愛の家族の声援だけでも「僕には十分なんです」と結局、最後にはのろけまくった“ツアーNO.1のスウィンガー”であった。
・・・ごちそうさま。

※日本ゴルフツアー機構が発刊しているメールマガジン(プレーヤーズラウンジ)より転載しています。

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