2023/09/30アマ・その他

馬場咲希が4位に浮上して最終日へ/アジア大会

た。 <個人戦 日本勢の過去戦績> 男子 金メダル:丸山茂樹(1990年)、横尾要(1994年)、近藤智弘(1998年)、中島啓太(2018年) 銅メダル:星野英正(1998年) 女子 金メダル:宮里藍(2002年) 銀メダル:宮里美香(2006年)
2023/09/29アマ・その他

馬場咲希は7位に後退/アジア大会2日目

> 男子 金メダル:丸山茂樹(1990年)、横尾要(1994年)、近藤智弘(1998年)、中島啓太(2018年) 銅メダル:星野英正(1998年) 女子 金メダル:宮里藍(2002年) 銀メダル:宮里美香(2006年)
2023/09/28アマ・その他

馬場咲希が単独首位発進/アジア大会

の金メダルを獲得した。 <日本勢の個人戦の過去戦績> 男子 金メダル:丸山茂樹(1990年)、横尾要(1994年)、近藤智弘(1998年)、中島啓太(2018年) 銅メダル:星野英正(1998年) 女子 金メダル:宮里藍(2002年) 銀メダル:宮里美香(2006年)
2020/04/19国内男子

松山英樹、石川遼、今平周吾…ご当地プロの活躍を調べてみた

、溝口英二 宮城 24 岩田寛、星野英正 静岡 24 宮本勝昌、芹澤信雄 和歌山 23 高山忠洋、原口鉄也 鹿児島 21 小田龍一、稲森佑貴、出水田大二郎 徳島 21 尾崎直道、尾崎将司 熊本 19 永野竜太郎、秋吉翔太、重永亜斗夢 京都 14 平塚哲二 …
2018/12/25GDOEYE

フロム・センダイ(前編) 松山英樹とゆかりの地を歩く

星野英正(ツアー3勝)の入学をきっかけに“日本一”を争う常連校になり、谷原秀人、宮里優作、池田勇太らトッププロを輩出した。松山がその門を初めてたたいたのは明徳義塾高3年のとき。2009年8月、「日本
2018/12/13米国男子

松山英樹「来年はメジャーで活躍を」 東北福祉大で報告会

の「アジアパシフィックアマチュア選手権」を制し、来年の「マスターズ」と「全英オープン」の出場権を手にした。在学生とともに星野英正、松山英樹らOBのほか、約800人が一堂に会した。 ゴルフ部は今年が創立…
2018/11/26国内男子

41歳・近藤智弘が賞金シード復帰「少しでも長く」

)よく頑張ってるよ」。再起の道を歩んでいる実感が少しでも沸いた。 今季は20代の若手選手が次々と初優勝を飾り、世代交代の波も感じている。同世代の星野英正、矢野東、高山忠洋らが表舞台に立つ機会が減って
2018/09/05国内男子

賞金ランク1位の今平周吾は圧勝 星野陸也は敗れる

れた3日目。星野英正と対戦した賞金ランク1位の今平周吾は、1番で先に1アップとされたが、5番から6ホール連続で取り返すなど勢いをみせつけ、5&4で圧勝した。 一方、前週の「フジサンケイクラシック」で…
2018/09/04国内男子

5200万円は誰の手に マッチプレー戦が再開

片山晋呉、リュー・ヒョヌ(韓国)、今平周吾、時松隆光、池田勇太、スンス・ハン(米国)、ショーン・ノリス(南アフリカ)。片山は藤島征次、賞金ランキング1位の今平は星野英正と対戦する。キムと対戦予定だった…
2018/07/26国内男子

序盤に“誤球” 谷口徹は2年連続で初戦敗退

◇国内男子◇ISPSハンダマッチプレー選手権(1・2回戦) 初日(26日)◇鳩山カントリークラブ(埼玉)◇7115yd(パー72) 今大会のフィールドで最年長となる50歳の谷口徹は、1回戦で星野英正
2018/07/26国内男子

石川遼は初戦敗退 秋吉翔太、谷口徹らも姿消す

ホールのビハインド)。後半10番から3ホール続けて奪い返したが、終盤に突き放された。 秋吉は高橋賢に3&2、谷口は星野英正に5&4で敗れた。 稲森佑貴は松原大輔と20ホールの接戦を制した。深堀圭一郎は3…
2017/12/05国内男子

木下稜介が2位通過 近藤、星野らは出場権逃す/男子QT

ツアー機構(JGTO)によると、35位前後までが出場権を得る目安となる。 ツアー優勝者の近藤共弘は53位、星野英正は59位で終了。深堀圭一郎は左ひじ痛のため、9ホール終了後に途中棄権した。 木下は松山英樹
2017/12/05国内男子

運命の18ホールがスタート 35位前後までに来季出場権/男子最終QT

アンダーの2位につける。古田幸希が通算12アンダーの11位、市原弘大が通算11アンダーの17位。増田伸洋、小池一平、星野英正らが通算7アンダーの37位としている。 近藤共弘は通算6アンダーの47位、深堀圭一郎は通算3アンダーの79位。最終ラウンドは濃霧のため、30分遅れの午前8時半にスタートした。
2017/12/03国内男子

深堀圭一郎、近藤共弘ら決勝へ/男子最終QT 4日目

太一、狩俣昇平、アンドリュー・エバンス(オーストラリア)の3人が続いた。シードを喪失した増田伸洋は通算6アンダーの36位、星野英正は通算5アンダーの46位につける。 2日間の決勝ラウンドは西コースで実施
2017/12/03国内男子

男子QTは最初の山場 90位タイまでが決勝へ/4日目

稜介と21歳の鍋谷太一。通算10アンダーの3位タイに、ともに25歳の山岡成稔と狩俣昇平が続く。 第1組は午前7時50分にティオフ。49歳の深堀圭一郎とシード喪失組の小池一平は28位、星野英正は61位からスタートする。
2017/12/01国内男子

近藤共弘、増田伸洋は上位遠く/男子最終QT 2日目

圭太、初日首位の鍋谷太一の3人が続いた。 シード喪失組では、小池一平が通算3アンダーの28位。星野英正、市原弘大、平塚哲二らが通算2アンダーの35位に続き、ともに49歳の深堀圭一郎と伊澤利光もここに