2024/08/09国内男子 イ・サンヒが首位ターン 1打差に阿久津未来也とソン・ヨンハン キープした。 ツアー1勝で53歳の野仲茂が9アンダー4位で、2021年「日本プロ選手権」以来3年1カ月ぶりに予選通過。またツアー5勝で52歳の横尾要も、比嘉一貴、池田勇太、金谷拓実らと並ぶ7アンダー
2024/04/19国内シニア 兼本貴司がシニア開幕戦を制す 片山晋呉は3打差2位 (韓国)。片山は2打差8位から「68」と伸ばしたが、シニア2年目での初タイトルはならなかった。 通算6アンダーの4位に深堀圭一郎と横尾要。通算5アンダーの6位に手嶋多一が続いた。 シニアデビュー戦と
2023/11/18国内シニア シニアルーキー増田伸洋が初優勝 マークセン5位 のタワン・ウィラチャン。横尾要が通算8アンダー3位。片山晋呉は「68」で回り、通算7アンダー4位で終えた。 賞金ランキング2位のプラヤド・マークセン(タイ)は通算6アンダー5位で、賞金161万6666
2023/11/17国内シニア 2日目中止で36ホールに短縮 賞金額は変更なし に立っているのは、シニア初優勝を目指す増田伸洋。1打差で2018、19年に大会連覇を達成している山添昌良、横尾要ら5人が追う。 片山晋呉は3アンダー10位。賞金ランキング2位で2017年大会の覇者
2023/11/16国内シニア 増田伸洋が首位発進 1打差に横尾要ら 片山晋呉10位/シニア 「66」で回り、6アンダーの単独首位発進を決めた。 1打差の2位に横尾要、山添昌良、矢澤直樹ら5人。4アンダー7位に清水洋一、手嶋多一、葉偉志(台湾)が続いた。 片山晋呉は「69」でプレーし、室田淳
2023/10/14国内シニア 田村尚之が首位発進 藤田寛之は4打差6位で最終日へ に賞金ランキング3位の藤田寛之、井戸木鴻樹、横尾要ら8人が並んだ。 賞金ランキング1位の宮本勝昌は1イーグル4バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「69」で回り、3アンダー14位で最終日に入る。
2023/10/07日本プロシニア 未勝利の飯島宏明ら首位 片山3打差、藤田4打差を追う アンダー6位に鈴木亨、5アンダー7位には大会初出場の片山晋呉、賞金ランキング1位で前年覇者のプラヤド・マークセン(タイ)らが続いた。 同ランク2位の宮本勝昌は通算4アンダー12位。今季「日本シニアオープン」からのメジャー連覇がかかる藤田寛之、横尾要も12位に並んだ。
2023/09/30アマ・その他 馬場咲希が4位に浮上して最終日へ/アジア大会 た。 <個人戦 日本勢の過去戦績> 男子 金メダル:丸山茂樹(1990年)、横尾要(1994年)、近藤智弘(1998年)、中島啓太(2018年) 銅メダル:星野英正(1998年) 女子 金メダル:宮里藍(2002年) 銀メダル:宮里美香(2006年)
2023/09/29アマ・その他 馬場咲希は7位に後退/アジア大会2日目 > 男子 金メダル:丸山茂樹(1990年)、横尾要(1994年)、近藤智弘(1998年)、中島啓太(2018年) 銅メダル:星野英正(1998年) 女子 金メダル:宮里藍(2002年) 銀メダル:宮里美香(2006年)
2023/09/28アマ・その他 馬場咲希が単独首位発進/アジア大会 の金メダルを獲得した。 <日本勢の個人戦の過去戦績> 男子 金メダル:丸山茂樹(1990年)、横尾要(1994年)、近藤智弘(1998年)、中島啓太(2018年) 銅メダル:星野英正(1998年) 女子 金メダル:宮里藍(2002年) 銀メダル:宮里美香(2006年)
2023/09/15日本シニアオープン マークセンと増田伸洋が首位浮上 宮本勝昌は1打差3位後退 に後退した。 19年大会覇者の谷口徹は、塚田好宣らとともにイーブンパー30位。平塚哲二、鈴木亨、横尾要、細川和彦らが3オーバー53位のカットライン上で決勝ラウンドに進んだ。 ともに大会2勝の倉本昌弘は5オーバー69位、室田淳も6オーバー77位で予選落ちとなった。
2023/08/26国内シニア シニア連勝へ宮本勝昌が単独首位 中嶋常幸8位 。5アンダー3位には昨季賞金王プラヤド・マークセン(タイ)と高橋朋載が並んだ。 中嶋常幸、塚田好宣ら5人が3アンダー8位。横尾要、崎山武志、羽川豊らが2アンダー13位につけた。 前年大会覇者の藤田寛之は
2023/04/20国内シニア 深堀圭一郎が首位発進 2打差に手嶋多一 藤田寛之18位 。前年大会覇者の兼本貴司は、横尾要らとともに1オーバー44位で滑り出した。 前週のレギュラーツアー「関西オープン」で歴代2番目の同ツアー年長予選通過(67歳217日)を果たした倉本昌弘は4オーバー69位と出遅れた。
2023/04/19国内シニア 藤田寛之がホスト大会に臨む 倉本昌弘ら出場 として臨むのは、大会を主催するノジマと3月にスポンサー契約を結んだ藤田寛之。初出場となる大会にホストプロとして乗り込む。初日は兼本、横尾要と同組となった。 前週のレギュラーツアー「関西オープン」で歴代2
2023/04/08国内シニア 東聡が10年ぶりツアー2勝目 2位に横尾要ら 藤田寛之13位 、通算7アンダーとして2013年「ISPS・HANDA CUP・フィランスロピーシニアトーナメント」以来となるツアー2勝目を挙げた。 2打差の2位にシニア参戦2季目の横尾要と、ウェイティング枠から出場した
2023/01/16米国男子 40年前の興奮は冷めず 青木功が中継席から見つめた「ソニーオープン」 たい』と思ってプロの扉を開いたそうだ」。晴れてプロゴルファーとなり、そんな幼少期のエピソードを青木に伝えたという横尾要も昨年7月に50歳になってシニアデビューを迎えた。 青木が日本人初のPGAツアー優勝
2022/10/23国内シニア マークセンが4戦連続V 「パットが良くなって自信を持てた」 たので勝てた」と、日本シニアオープン前週の「コマツオープン」から変更したパターが優勝に貢献した。 3打差2位に渡部光洋。通算8アンダー3位に兼本貴司と横尾要、7アンダー5位に矢澤直樹とタワン
2022/10/22国内シニア 4戦連続Vへマークセンが首位浮上 67歳の室田淳エージシュート てエージシュートを達成し、矢澤直樹と並んで通算6アンダー4位につけた。 首位で出た崎山武志は「74」とスコアを落とし、横尾要らと並んで通算4アンダー8位に後退した。 藤田寛之は通算1アンダー29位。昨季の賞金王で前年大会覇者の篠崎紀夫は通算イーブンパー37位とした。
2022/10/21国内シニア 崎山武志が首位発進 1打差に細川和彦ら 藤田寛之22位 つけた。4アンダー5位には兼本貴司、寺西明、野上貴夫ら5人が並んだ。 4戦連続優勝を狙う賞金ランキングトップのプラヤド・マークセン(タイ)は横尾要らと並んで3アンダー10位、今季2勝で賞金ランキング2位
2022/10/04国内男子 24年ぶりステーブルフォード方式 「選手による、選手たちのための試合」 、バーディといったスコアに応じたポイント制で競うステーブルフォード方式(※)を採用する。国内男子ツアーでは横尾要が制した1998年「アコムインターナショナル」(福島・セベバレステロスゴルフクラブ泉コース