2020/10/03日本女子オープン

原英莉花が通算12アンダー単独首位 小祝さくら4打差2位に

から出た小祝さくらは3バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「73」と落とし、通算8アンダー2位に後退した。 仲宗根澄香が7バーディ、ノーボギーの「65」をマークし、穴井詩、吉本ここね、上田桃子、酒井美紀
2020/09/20国内女子

古江彩佳がプレーオフ制しツアー2勝目

さいきが入った。通算9アンダー5位にささきしょうこ、宮田成華、酒井美紀が並んだ。 4打差を追って出た鈴木愛は「71」で、ツアー2勝の笹生優花、稲見萌寧、仲宗根澄香とともに通算8アンダー8位だった。 34…
2020/07/16国内女子

ツアー3勝の一ノ瀬優希 SNSで妊娠報告

国内ツアー3勝の一ノ瀬優希(31)は16日、自身のInstagramで第一子の妊娠を公表した。 「みなさん、お久しぶりでーす。めちゃくちゃ楽しくて笑いまくりましたー」と、成田美寿々や仲宗根澄香
2020/06/09国内女子

山陽新聞レディースは9月末開幕 下部の日程変更は4戦目

月26日から3日間の日程だった。前年覇者は仲宗根澄香。 来年に延期された東京五輪の開催時期となっていた夏場2週間のオープンウィークを除く全週、37試合あったレギュラーツアーと違い、年18試合の下部
2020/05/22国内女子

女子下部は10試合目の見送り 「山陽新聞レディース」が延期

、ボランティア、関係者の安心、安全確保のためとしている。昨年大会は仲宗根澄香が制していた。 3月に開幕を予定していたステップアップツアーだが、これで5試合の中止を含めて10試合の開催見送りが発表された。開幕は
2020/05/15国内女子

国内女子下部は今季5試合目の中止「Skyレディース ABC杯」

。主催者である朝日放送テレビとの連名で「選手・ボランティアの皆様の安全・安心確保のため」と理由を説明した。 前年大会は仲宗根澄香が後続に7打差をつけて優勝。2日目に下部ツアーの最少ストローク「62」を…
2019/05/23国内女子

サイ・ペイインが首位発進 1打差に沖せいら/ステップアップツアー

・ペイインが1イーグル4バーディ、2ボギーの「68」でプレー。4アンダーで首位発進を決めた。 1打差の2位に東北福祉大出身の26歳、沖せいらがつけた。2アンダー3位タイに斉藤愛璃、仲宗根澄香、川岸史果の3人が並んだ。 下部ツアー3連勝中のヌック・スカパン(タイ)は1オーバー13位タイで初日を終えた。