2021/05/12国内女子

26歳の飯田真梨、井上透コーチが見込んだ「発揮力」で勝負

しているものは「飛距離」と考え、球筋をフェードからドローに変えることを決断した。「井上コーチから指導を受けるようになり、飛距離アップに取り組みました。ドローを苦手にしていたので、球筋を変えることには…
2008/04/22国内男子

石川遼も登場! 「ゴルフダイジェストアワード2008」が開催

トッププロも指導する井上氏が受賞。会場に設置されたモニターに指導するジュニアたちの声が流れると、「もう1期生はプロになりました。ああいう子供たちから感謝の気持ちを送ってくれるとは、すごく嬉しいです」と…
2021/03/14国内女子

堀奈津佳が3年ぶりの予選通過「素直にうれしい」

だ堀。2013年にツアー2勝を挙げているが、15年にシードを落とすと、16年以降は30戦に出場して予選通過はわずかに1回。長らく不調に苦しんでいた。 2年前から井上コーチに師事。「今年は例年より…
2008/10/04GDOEYE

飯島茜、基本の再確認で首位浮上

「日本女子オープン」3日目を終えて、首位タイに並んだ飯島茜。先週は2位タイに入り、好調をキープしたまま今大会に臨んでいるが、その要因は意外にもシンプルなものだった。 「井上)コーチに『スイングは…
2020/08/14国内女子

成田美寿々が左手親指痛で棄権 初日「92」と崩れる

。 成田によると、コロナ禍で井上コーチの直接指導を受けるのが難しい間に、「少しおかしくなりすぎていたみたい」とスイングが崩れ始めたという。開幕戦に間に合わないことを承知でトップでの切り返しのタイミングを
2012/10/31週刊GD

成田美寿々「女の子だって飛ばなくちゃ!」

月の「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」で測定されたドライビングディスタンス(参考記録)では、全選手中8位にランクされるほど飛距離がある。しかも、指導する井上コーチが…
2011/10/23国内女子

川岸良兼の次女、川岸史果が7位フィニッシュ

ても聞かないタイプなので」と、ゴルフの指導はまったく受けていないという。現在はプロコーチの井上氏に師事。高校卒業を経てプロへの道を歩むべく、日々精進を続けている。 この日はコースに父・良兼が駆けつけ
2013/07/18アマ・その他

「世界ジュニアゴルフ選手権」の規模を知る

というものだ。 「世界最大級のジュニアゴルフ大会」と称するのは、今大会に24人の日本代表選手団を派遣している国際ジュニアゴルフ育成協会の井上代表理事。歴代優勝者には、タイガー・ウッズやフィル…
2007/07/09プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちの練習方法<佐藤信人>

もしばしばあった。持病の腰痛も、それが原因のひとつにあったかもしれない。 「これでは、練習の意味がない」。ついに昨年はついに賞金ランキングによるシード権を失って(80位)考えなおした。コーチの井上
2017/05/04ワールドレディスサロンパス杯

「優勝争いしたい」川岸史果がプロ初メジャーで首位発進

多かった」と自己分析。練習日には井上コーチの指導を受け、鋭角に入りすぎていたクラブをよりフラットに入るように修正し「調子が戻った」という。 川岸にとっては、プロ転向後に初めて出場するメジャー大会
2017/05/08ワールドレディスサロンパス杯

またも優勝争いの川岸史果 コーチが語るポテンシャル

上がった。 川岸がゴルフを始めた小学生の頃から指導している井上コーチは、「女子選手では稀な、高弾道でライン出しができる選手」と、そのポテンシャルを評価する。「打ち出しとスピン量を管理できる」という
2019/04/14国内女子

武尾咲希がシード奪還へ挑む今季初戦で2位「幸せだな」

な」と後ろ向きになったが、新たにティーチングプロの井上氏に習うなどして鍛えてきた。「ライ角が合っていなかった」とクラブを変え、「カット軌道で打ってしまっていた」とスイングも改善した。「シードを取った
2015/03/06国内女子

選手コメント集/ダイキンオーキッドレディス 初日

出だしパーで(初日はボギー)落ち着いてスタートしたい」 ■穴井詩 7バーディ4ボギー「69」、3アンダー2位タイ 「昨年は実力不足を痛感。今年から井上コーチに師事し、ショットのレベルを上げながら