上田桃子が3月3日開幕の米女子ツアー「HSBC女子世界選手権」（シンガポール・セントーサGC）に参戦する。 米女子ツアー公式サイトが6日までに更新したエントリーリストのスポンサー招待枠に名を連ねた…

練習できていないので頑張らないといけない」と調整の遅れは誰よりも感じている。 22歳122日での賞金女王戴冠は2007年の上田桃子の21歳156日に続く史上2番目の若さだったが、2季連続となれば日本勢

」というひと言だった。見事にツアーカードを獲得し、2022年の挑戦を前にして、上田桃子や申ジエ（韓国）ら海外での経験豊富な選手たちにアドバイスも求めた。ゴルフのことはもちろん、拠点などの生活面についても

上田桃子。昨年6月15日、35歳の誕生日に結婚を発表した。諸見里しのぶも1986年生まれだ。 男子プロゴルファーの寅年生まれは1998年生まれの金谷拓実が代表格となる。 ◆寅年生まれの主なプロ…

・ハヌルが10月「NOBUTA GROUP マスターズGCレディース」を最後に現役から退きました。ツアー生活15年のうち7年を日本で過ごし、ツアー6勝を挙げました。 “スマイルクイーン”の新たな門出を祝おうと最終日最終ホールには親友のイ・ボミ（韓国）や上田桃子らが駆けつけ、涙を流しました。

と呼ばれた。いまなお愛用し続ける上田桃子は、5月の「パナソニックオープン」でツアー通算16勝目を飾った。 ■第9位：ローグ スター FW（キャロウェイ） 第9位は、続けてキャロウェイから「ローグ

小祝さくらが62位、山下美夢有が64位（1ランクダウン）、鈴木愛が66位（2ランクダウン）、上田桃子が70位、勝みなみが72位、高橋彩華が79位、吉田優利が86位、原英莉花が92位（1ランクアップ…

どのような思いでこの山を制していくのだろう。 ＜ほけんの窓口レディース初日 大里桃子＞ この大会で優勝を果たした大里桃子プロ。2週前は上田桃子とのプレーオフで敗れ、前週は西村優菜と3打差の2位。悔しい

プロフェッショナルが選んだ今年の3枚。第3回は松本朝子カメラマン編。 ＜パナソニックオープンレディース最終日 上田桃子＞ 歓声も拍手もあったはずなのに時が止まったような、無音かと感じさせるような…

、嫁に行くことになりました」と笑顔を見せた。 宮里藍さんや上田桃子らと家族ぐるみの付き合いをして「自分なりに違ったステップでの幸せを感じることができている。そこにゴルフの結果が結び付けば喜んでくれる人もたくさんいると思うので、頑張っていきたい」と抱負を語った。

「スピーダー エボリューション 5」からと、それぞれ違うシャフトからの変更で優勝しており、間口が広い性能のシャフトだとうかがえる。中古では3万円を切る価格から見つけられた。 小祝さくら4勝、上田桃子1勝の

続いているが、US仕様のクラブは3万円台から見つけることができた。 7勝で続くのは、2021年モデルの「エピック SPEED ドライバー」（ツアーバージョンを含む）。西村優菜が3勝、申ジエが2勝、上田…

の日程で開催される。会場はレギュラーツアー「伊藤園レディス」も開催されるグレートアイランド倶楽部。歴代優勝者に原英莉花、森田理香子、上田桃子、横峯さくららが名を連ねる大会で、同期プロたちが一生に一度の

振り切って初の賞金女王タイトルを手にした。22歳122日での達成は、上田桃子の21歳156日に次ぐ史上2番目の若さでの戴冠となった。東京五輪で銀メダルを獲得して5年シードが付与されている稲見は、今季メジャー

約1700万円差の2位につけていた古江との女王争いは最終戦までもつれ込んだが、稲見が逃げ切った。 22歳122日での賞金女王は、2007年の上田桃子の21歳156日に続く史上2番目の若さとなった

キーポイント。ラフ(芝)に食われちゃったりすることも多いので、思い切って振るようにはしています」と話した。 ツアー16勝の35歳・上田桃子が首位と2打差の通算5アンダー3位につけた。韓国の申ジエ（33歳…

プレー。ツアー8勝目へスコアを落としながらも、通算7アンダーで単独首位を守った。 7月「ニッポンハムレディス」に続くツアー2勝目を狙う堀琴音が1打差の通算6アンダー2位。 通算5アンダー3位に上田桃子

いきなり後続に3打差をつけた。 全美貞（韓国）が5アンダー2位、野澤真央と高橋彩華が4アンダー3位で続いた。上田桃子、堀琴音、金澤志奈、三ヶ島かなが3アンダー5位で並んだ。 古江と同組で回った賞金ランク1位

優勝と大会連覇を目指す。 フィールドには前回大会をともに3位で終えた上田桃子や西村優菜、今季5勝の小祝さくらが名を連ねた。 初日はメルセデスランキング順の組み合わせで、稲見と古江が最終組でプレーする。 渋野日向子は米ツアーの予選会(Qスクール)参戦による渡米で出場しない。

」以来で、山城は初めてとなる。 通算6アンダー4位に渡邉彩香、西村優菜、吉田優利。通算5アンダー7位に上田桃子、鈴木愛、三ヶ島かなが続いた。 今大会を最後に米ツアーの予選会（Qシリーズ）に向けて渡米する