2021年 JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

稲見萌寧VS古江彩佳の賞金女王争い決着へ 原英莉花2連勝&連覇なるか

2020年 JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ 最終日 原英莉花
2連勝&連覇がかかる原英莉花(写真は2020年大会)

◇国内女子メジャー◇JLPGAツアー選手権リコーカップ 事前情報◇宮崎CC(宮崎県)◇6543yd(パー72)

新型コロナウイルスの影響で2020年と2021年が統合された異例のシーズンもいよいよ大詰め。今季優勝者をはじめ、メルセデスランキング上位者ら有資格者40人が出場する最終戦が、25日に開幕する。大会は関係者ら含め各日上限3000人に制限し、2年ぶりに有観客で開催される。

最終戦までもつれ込んだ賞金レースも決着する。優勝賞金3000万円(賞金総額1億2000万円)の大会を前に、今季9勝を挙げて賞金ランキング1位の稲見萌寧と同6勝で2位につける古江彩佳の差は1696万8474円。古江が逆転するためには最低でも単独2位以上になる必要があり、あとは稲見の順位次第となる。

前回大会は原英莉花が4日間首位の完全優勝を遂げた。前週「大王製紙エリエールレディスオープン」を制した勢いで、2週連続優勝と大会連覇を目指す。

フィールドには前回大会をともに3位で終えた上田桃子や西村優菜、今季5勝の小祝さくらが名を連ねた。

初日はメルセデスランキング順の組み合わせで、稲見と古江が最終組でプレーする。

渋野日向子は米ツアーの予選会(Qスクール)参戦による渡米で出場しない。

<主な出場予定選手>
原英莉花、青木瀬令奈、稲見萌寧、上田桃子、大里桃子、勝みなみ、小祝さくら、申ジエ、鈴木愛、西村優菜、古江彩佳、堀琴音、山下美夢有、吉田優利

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