2018/08/14マーク金井の試打インプレッション

力強いしなり戻りで飛距離アップ「UST マミヤ The ATTAS」

クラブを組み上げた(60度法計測)。 試打で使うヘッドは「テーラメイド M2 ドライバー」。体積はルール最大級の460cc。表示ロフト角が9.5度で、リアルロフト角は10度前後。 シャフトは「The
2018/08/10中古ギア情報

中古で人気上昇中の「地クラブ」に挑戦してみる

。地クラブメーカーは「本当に飛ぶクラブじゃないと売れない」と口を揃えて言う。だから、とにかく飛距離や性能を追求する。例えばクラブを1本1本チェックし、フェースの反発をルールの限界ぎりぎりまで高めるなど
2018/07/31マーク金井の試打インプレッション

左へのミスが怖い人にうってつけ「プロギア RS F ドライバー」

シリーズ。前作と同様、ドライバーは2種類がラインアップされ、今回試打するのはつかまり過ぎず、フェードが打ちやすく設計された「RS F ドライバー」。 ヘッド体積はルール最大級の460cc。投影面積が…
2018/07/24マーク金井の試打インプレッション

打点がずれても芯ヒットの飛び「プロギア RS ドライバー」

ルール適合ギリギリの反発性能を追求し、さらに高初速エリアが広がったプロギアの新「RS ドライバー」。契約プロを始め、契約フリーの池田勇太やアン・ソンジュ、三浦桃香などが使ったことで話題となっている…
2018/06/19マーク金井の試打インプレッション

硬派なルックスと確かな飛び「ミズノGXドライバー」

素早くネットにボールが突き刺さる。高反発ドライバーとまではいかないが、ルール適合とは思えないほどボールの初速が上がるのだ。 ヘッドスピードを45m/sまで上げて弾道計測してみると、やはりボール初速が出て
2018/06/11ギアニュース

「ギリギリ全開」新RSシリーズ 7月発売

アップされる。 ドライバーは前作同様、つかまったドローを打ちやすい「RS ドライバー」と、フェードを打ちやすい「RS F ドライバー」の2モデル。「ギリギリ全開」をコンセプトに、ルール適合内ギリギリの高…
2018/05/20ツアーギアトレンド

スコットが再び長尺に アンカリング規制対策は小さめヘッド

アダム・スコット(オーストラリア)はいま、パター選びに苦労を重ねている。かつて長尺パターを使用して2013年に「マスターズ」を制覇。16年にアンカリング禁止のルールが施行された後は、主に通常の長さの…
2018/04/20中古ギア情報

小平の使用クラブを中古ショップで探してみる

だ。 では、その小平のクラブセッティングをチェックしてみよう。「自分のゴルフの生命線」と言うほど自信を持っているドライバーは「プロギア RS ドライバー F プロトタイプ」。過去に反発規制ルールの上限
2018/03/13マーク金井の試打インプレッション

打点がぶれても曲がらない「テーラーメイド M4 ドライバー」

」。 ヘッド体積はルール最大級の460cc。クラウンはこれまでと同じくツートンカラーになっているが、フェース側はホワイトからシルバーに変更された。色の影響だとは思うが、前作の「M2 ドライバー」よりも
2018/01/26中古ギア情報

長尺ドライバーで飛距離アップを狙うなら

クラブの長さは、ルールでは48インチ未満までとされている。市販クラブでは46インチのものも多いが、46.5インチ以上になると、さすがに長いと感じると思う。一般的にシャフトを長くすると、円周が大きくなる分