2018/08/28マーク金井の試打インプレッション 安定性抜群、幅広いゴルファーが楽しめる「三菱ケミカル ディアマナ DF」 50グラム台を使用するので、45.5インチの長さで試打クラブを組み上げた。(※60度法計測) 試打で使うヘッドは「テーラメイド M3 460 ドライバー」。体積はルール最大級の460cc。表示ロフト角
2018/08/21マーク金井の試打インプレッション つかまりが良く球が上がる「フジクラ スピーダー エボリューション 5」 ドライバー」。体積はルール最大級の460cc。ロフト角は表示9.5度で、リアルロフト角は10度というもの。 試打するシャフトは「エボ 5」の569(50グラム台)のSフレックス。ワッグルしてみると
2018/08/14マーク金井の試打インプレッション 力強いしなり戻りで飛距離アップ「UST マミヤ The ATTAS」 クラブを組み上げた(60度法計測)。 試打で使うヘッドは「テーラメイド M2 ドライバー」。体積はルール最大級の460cc。表示ロフト角が9.5度で、リアルロフト角は10度前後。 シャフトは「The
2018/08/10中古ギア情報 中古で人気上昇中の「地クラブ」に挑戦してみる 。地クラブメーカーは「本当に飛ぶクラブじゃないと売れない」と口を揃えて言う。だから、とにかく飛距離や性能を追求する。例えばクラブを1本1本チェックし、フェースの反発をルールの限界ぎりぎりまで高めるなど
2018/08/07マーク金井の試打インプレッション 低ミート率でも安心のお助けクラブ「コブラ キング F8 ドライバー」 ルール最大級の460cc。これまでと同様に投影面積が非常に大きく、見た目の安心感がある。目を引くのがカラーリングとクラウンのグラフィック。ダークグレーに塗装されたヘッドは、ゴルフクラブとしては珍しい
2018/08/01新製品レポート がっつり叩きたい人のための長尺 フォーティーン CT-518 ドライバー 【ミヤG】 手にして構えてみてビックリ! ルール上限(※クラブ全長はパターを除き48インチを超えてはならない)ギリギリの長さに設計された長尺ドライバーだけあって、めちゃ長いですね~。 【ツルさん
2018/07/31マーク金井の試打インプレッション 左へのミスが怖い人にうってつけ「プロギア RS F ドライバー」 シリーズ。前作と同様、ドライバーは2種類がラインアップされ、今回試打するのはつかまり過ぎず、フェードが打ちやすく設計された「RS F ドライバー」。 ヘッド体積はルール最大級の460cc。投影面積が…
2018/07/24マーク金井の試打インプレッション 打点がずれても芯ヒットの飛び「プロギア RS ドライバー」 ルール適合ギリギリの反発性能を追求し、さらに高初速エリアが広がったプロギアの新「RS ドライバー」。契約プロを始め、契約フリーの池田勇太やアン・ソンジュ、三浦桃香などが使ったことで話題となっている…
2018/07/10マーク金井の試打インプレッション 強烈長尺のアスリート向けモデル「フォーティーン CT-518 ドライバー」 「CT-518 ドライバー」。同社のCTシリーズはルール上限に近い長尺シャフトが装着されていたが、今回もクラブの長さは47.75インチと非常に長く設定されている(46インチ仕様も併売)。 ロフト角9度の…
2018/06/27新製品レポート “いい感じ”で球がつかまる安定系 プロギア RS ドライバー 【ミヤG】 ルール限界ギリギリの高初速をアピールしているRSシリーズの新ドライバーが7月13日に新発売されるんですね。どれくらいボール初速が上がって飛ばせるのか、今回の試打はとても楽しみです
2018/06/19マーク金井の試打インプレッション 硬派なルックスと確かな飛び「ミズノGXドライバー」 素早くネットにボールが突き刺さる。高反発ドライバーとまではいかないが、ルール適合とは思えないほどボールの初速が上がるのだ。 ヘッドスピードを45m/sまで上げて弾道計測してみると、やはりボール初速が出て
2018/06/12マーク金井の試打インプレッション ツアープロを意識 たたけるシャフト「フジクラ スピーダー TR」 45.5インチで試打クラブを組み上げた。(※60度法計測) 試打で使うヘッドはテーラーメイドの「M4」で、体積はルール最大級の460cc。表示ロフト角は9.5度で、リアルロフト角は10度前後。 シャフト
2018/06/11ギアニュース 「ギリギリ全開」新RSシリーズ 7月発売 アップされる。 ドライバーは前作同様、つかまったドローを打ちやすい「RS ドライバー」と、フェードを打ちやすい「RS F ドライバー」の2モデル。「ギリギリ全開」をコンセプトに、ルール適合内ギリギリの高…
2018/05/20ツアーギアトレンド スコットが再び長尺に アンカリング規制対策は小さめヘッド アダム・スコット(オーストラリア)はいま、パター選びに苦労を重ねている。かつて長尺パターを使用して2013年に「マスターズ」を制覇。16年にアンカリング禁止のルールが施行された後は、主に通常の長さの…
2018/05/19金谷多一郎のクラブ一刀両断 「適度なスピンと高弾道でやさしく飛ばせる」ピン G400 マックス ドライバー 今回はピンの「G400 マックス ドライバー」を試打してみたいと思います。 「マックス」の名の通り、ヘッド体積がルール上限の460ccになりましたが、見た目の投影面積は「G400 ドライバー
2018/05/01マーク金井の試打インプレッション パワーがなくても低スピンで飛ばす「三菱ケミカル クロカゲ XD」 法計測) 試打で使うヘッドは「テーラメイド M4 ドライバー」。体積はルール最大級の460cc。表示ロフト角は9.5度で、リアルロフト角は10度前後。 試打するシャフトの種類は50グラム台のS
2018/04/20中古ギア情報 小平の使用クラブを中古ショップで探してみる だ。 では、その小平のクラブセッティングをチェックしてみよう。「自分のゴルフの生命線」と言うほど自信を持っているドライバーは「プロギア RS ドライバー F プロトタイプ」。過去に反発規制ルールの上限
2018/04/10マーク金井の試打インプレッション ミスに強くてまっすぐ飛ばす「ピン G400 MAX ドライバー」 たが、今回試打するのは新たに追加された「G400 MAX ドライバー」。 G400の既存のモデルのヘッド体積が445ccであるのに対し、「G400 MAX」はルール最大級の460cc。ヘッドをサイズ
2018/03/13マーク金井の試打インプレッション 打点がぶれても曲がらない「テーラーメイド M4 ドライバー」 」。 ヘッド体積はルール最大級の460cc。クラウンはこれまでと同じくツートンカラーになっているが、フェース側はホワイトからシルバーに変更された。色の影響だとは思うが、前作の「M2 ドライバー」よりも
2018/01/26中古ギア情報 長尺ドライバーで飛距離アップを狙うなら クラブの長さは、ルールでは48インチ未満までとされている。市販クラブでは46インチのものも多いが、46.5インチ以上になると、さすがに長いと感じると思う。一般的にシャフトを長くすると、円周が大きくなる分