2021/05/22全米プロゴルフ選手権

50歳ミケルソンが首位ターン メジャー最年長優勝への原動力

ホールで、50歳がリーダーボードの最上段にいる。フィル・ミケルソンが初日の「70」に続き「69」をマークし、ルイ・ウーストハイゼン(南アフリカ)と並んで通算5アンダーの首位でメジャーを折り返した。 約1年
2021/05/17米国男子

小平智は手応えの2連戦 ポイントレース31ランク上昇

で前半アウトは5バーディ「31」。リーダーボードを懸命に上って行った。 「今週は4日間、流れが悪いところで取り戻せた。気持ちを切らさずにずっとできていた」。終盤にかけて雨風が強くなっても、「傘すら嫌い
2021/05/15国内男子

突然のじんましん、体の痛み…40歳・宮里優作の再起

は闇みたいな感じ。4アンダー出てる感じがしない」と振り返りつつ、「68」で首位と3打差の通算7アンダー4位タイに浮上して最終日を迎える。若手からベテランまでが上位にひしめくリーダーボードを見渡し
2021/05/08ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

単独首位から“トップ10入りを目指す”高橋彩華 その心は?

リーダーボードを見ると負けん気をのぞかせた。トップ5に並ぶ大里桃子や臼井麗香の名前。高橋と同じ、2018年のプロテストを2度目の挑戦で突破したメンバーだ。「いつも仲のいい友達で意識とかはしていないけど
2021/04/24国内男子

「終わったと思った…」小田孔明、発熱からの24時間

たから…」という小田孔明。大会3日目に1イーグル5バーディの7アンダー「65」でリーダーボードを駆け上がったが、開幕2日前(火曜日)の夜はホテルの部屋でただ一人、絶望の淵に立たされていた。 9ホールの
2021/04/23国内男子

初予選通過の石川航 目指すのは兄とは違う“自分流”

となった17番。ティイングエリア横のリーダーボードを見て、あと1ストローク縮めないといけないことが分かったという。 「18番よりはチャンスホール。17番で獲らないといけない」という場面だったが
2021/04/12マスターズ

松山英樹「ずっと緊張していた」/マスターズ最終日一問一答

。 ―リーダーボードのようすは気にしたか ずっとチェックはしていたが、後半になって絶対に難しくなると思っていた。自分の状態が緊張して簡単にバーディを獲れる状況じゃなかった。ひとつずつミスをしないようにやっていた
2021/04/02米国女子

「申ジエさんは偉大です」河本結は“教え”守れず猛省

荒稼ぎ。リーダーボードに名前を載せて終盤のプレーに入った。 上がり3ホールの2ボギーは深いラフに手を焼いた。「(ラフに入れたとき)少しでもパーを獲りたいと思って、グリーンの近くまで行けるアイアンとかを持っ