ニュース

米国男子全米プロゴルフ選手権の最新ゴルフニュースをお届け

2021年 全米プロゴルフ選手権
期間:05/20〜05/23 場所:キアワアイランドゴルフリゾート・オーシャンコース(サウスカロライナ州)

50歳ミケルソンが首位ターン メジャー最年長優勝への原動力

◇メジャー第4戦◇全米プロゴルフ選手権 2日目(21日)◇キアワアイランドゴルフリゾート・オーシャンコース (サウスカロライナ州)◇7876yd(パー72)

メジャー大会史上最長に設定された18ホールで、50歳がリーダーボードの最上段にいる。フィル・ミケルソンが初日の「70」に続き「69」をマークし、ルイ・ウーストハイゼン(南アフリカ)と並んで通算5アンダーの首位でメジャーを折り返した。

<< 下に続く >>

約1年前にシニア入りしたレフティは今週、ティショットで2つのウッドを使い分けている。キャリーが必要な場合は1W、ミスを警戒する場合は小ぶりヘッドの“2W”。「一番良かったと思うのはティムと僕が、風や飛び、クラブをジャッジして正しい距離を打つこと。アイアンショットでたくさんピンハイにつけられた」。難コース、強風の攻略にはキャディを務める弟とのコンビネーションが欠かせない。

大会が現行のストロークプレーとなった1958年以降、36ホールを終えてトップに立ったシニア選手は1966年のサム・スニードだけ。4大メジャーを通じては2012年「マスターズ」でのフレッド・カプルス以来の選手となった。メジャー最年長優勝記録は1968年「全米プロ」を制したジュリアス・ボロスの48歳4カ月18日で、PGAツアー44勝のミケルソンは新たな金字塔を狙って週末を戦う。

タフな50歳は鍛錬が実を結ぶと信じている。筋力アップにも、メンタルトレーニングにも励み、例えば1日に36ホール、45ホールをラウンドすることで、試合での18ホールで集中力を高めて目の前の一打に臨めるという。「年を取ると、集中力を研ぎ澄ませて、ショットで良いイメージを維持することは難しくなってくる」。タイトルをいくら手にしても、いまだ情熱が衰えることはない。

同じ組で回り、イーブンパーの19位につける1つ年下のパドレイグ・ハリントン(アイルランド)はミケルソンについて「自分の考えや立ち位置から離れることは本当に大変なことだ。でも彼は同じポジションにいて、他のみんなと一緒にずっと進化している」と尊敬の目を向けた。「彼は完走するためにここに来たわけではないし、予選を通過するために来たわけでもない。15位に入っても残念がるし、2位で終えたって満足しない。僕だって同じようなもの。僕も彼も、勝つことだけで満足できるから」(サウスカロライナ州キアワアイランド/桂川洋一)

おすすめ記事通知を受け取る

関連リンク

2021年 全米プロゴルフ選手権




特集

宮本卓×GDO 旅する写心
ゴルフフォトグラファー宮本卓×GDOのスペシャルコラボコンテンツ。国内外のゴルフ写真を随時更新中!!
やってみよう! フットゴルフナビ
サッカーとゴルフが融合した新スポーツ「フットゴルフ」の総合情報サイトです。広いゴルフ場でサッカーボールを蹴る爽快感を、ぜひ一度体感してみよう!

今週の特集記事  【ブルーダー】 ~もっと自分らしいゴルフ&ライフスタイルを~

 


【売り時を逃したくない方必見!】無料45秒の入力であなたの不動産の最高額が分かる!
ブラインドホールで、まさかの打ち込み・打ち込まれ!!ゴルファー保険でいつのプレーも安心補償!