2021/09/18国内男子

海外メジャーから国内ツアーへの適応 星野陸也「賞金王は獲りたい」

に向けてビッグトーナメントも増えてくる。そこに向けて、良い流れを持っていけるようにしたい」と収穫の秋を待つ。 リーダーボード上位には、賞金王を争う木下稜介(賞金ランク2位)や金谷拓実(同3位)の名前もある。その争いの輪の中にいることが、ここからは重要になってくる。(北海道北広島市/今岡涼太)
2021/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

稲見萌寧は4打差で週末へ「ツラさを笑顔でカバーする」

◇国内女子メジャー◇日本女子プロ選手権大会コニカミノルタ杯 2日目(10日)◇静ヒルズCC (茨城県)◇6680yd(パー72) 実力者が静かにリーダーボードを上がってきた。初日に続いて2アンダー
2021/09/03国内男子

「せめて四角で」 星野陸也はダボ締めガッツポーズ

ホールはディフェンディングチャンピオンにしてはやっちゃいけないミス」と苦笑い。トリ(プルボギー)だけはちょっと…。(リーダーボードに)+3と書かれるのはキツイ。せめて“四角”(ダブルボギー)で、と」。ダボ
2021/08/21米国女子

古江彩佳が「67」 通算5アンダーと伸ばして上位浮上

)と連続バーディを奪ってリーダーボードをどんどん駆け上がり、17番では午前組でプレーした選手としては最初にバーディを奪った。 前日ボギーとした18番では、2打目をトップするミスもあったが、運も味方して
2021/08/16米国女子

引退覚悟で初V 34歳オトゥール「人生をかけてきた」

から出てくると思いますが、本当に幸せです」と笑顔を見せた。 「私は最終日にトップに立ったことがありませんし、きのうは緊張していたので、携帯電話を見ないようにしていました。きょうもリーダーボード
2021/08/11欧州男子

欧州ツアー「カズークラシック」注目の選手

ストロークゲインドで1位にランクされているのも納得のプレーぶり。そして、ロンドンGCで開催された過去の大会のリーダーボードを見てみると、この能力が極めて重要であることが分かる。2021年にトップ5に2度