2023/11/20優勝セッティング 史上7人目アマ優勝・杉浦悠太のクラブセッティング 松林に囲まれたシーサイドコースをアグレッシブに攻略した。 フェアウェイウッド、ユーティリティ、アイアンは中学時代からミズノ製を長らく愛用。同社担当者も「(クラブを)あまりコロコロ替える選手ではない…
2023/11/13優勝セッティング 今季から契約フリーの西郷真央 クラブ選びのポイントは「統一感」 、硬さS) ユーティリティ:ピン G425 ハイブリッド(4番22度、5番26度) シャフト:USTマミヤ LIN-Q HY プロトタイプ(重さ70g台、硬さS) アイアン:ミズノ JPX 923
2023/11/10国内女子 今季ベスト“64”で首位発進 三ヶ島かなが出会った「ヤバイ」パター 。毎週のように様々なヘッドやネックの形状のパターを頻繁にテストするなどパッティングに頭を抱える中で、9月「日本女子オープン」の週にミズノの担当者から「ヤバイのがあるよ」と“ビンテージ品”とも言えるパターを…
2023/11/09国内男子 23年前のエピソード 宮里優作「憧れ」の御殿場 宮里のボールを拾いあげ、ギャラリーに手を挙げて応えたのは谷原だった。 首位に1打差の3アンダー4位スタートは今季2番目の好スタート。最高の滑り出しだった5月「ミズノオープン」(初日2位)はまさかの
2023/11/06優勝セッティング 「みんな驚いた」稲見萌寧のアイアン変更 いきなりハマった“軸を取る”練習とは アイアン」を「ミズノプロ 243」に一新した。 「テーラーメイドも自分に合っていて、(P770で)実績を積んできたから、替えるのには勇気が必要だった」と葛藤を明かしつつ、ラストセットでスペアがなくなっ…
2023/11/05米国女子 <記録>米国女子ツアーで優勝した日本人選手 ) 19991999 フィリップス・インビテーショナルAFLACチャンピオンズ 上田桃子(2勝) 20072011 ※ミズノクラシック※ミズノクラシック 宮里藍(9勝
2023/11/04国内男子 LIVで今季7億円弱! ビンセントは日本での生涯獲得賞金の約4倍稼いだ ミスが少しずつあって」と伸ばしきれなかった一日を振り返ったが、長女を抱きかかえながら語る表情は明るい。 22年「ミズノオープン」優勝により、来季までの日本のシードを持っている。「僕は日本が好きだし
2023/11/02U-25世代LESSON 「参考はマキロイよりミンウ・リー」 平田憲聖 ボクの打ち方LESSON Vol.3 。最終回は平田が初優勝の直前にとあるプロからインスパイアされた話。(全3回/取材・構成/服部謙二郎) たまたま同組だった谷原秀人のテークバックからインスパイア ―プロ初優勝を飾った「ミズノオープン…
2023/10/31U-25世代LESSON 「ベタ足が合う人、合わない人」 平田憲聖 ボクの打ち方LESSON Vol.1 、「ミズノオープン」で初優勝を飾ると、「日本プロゴルフ選手権」では初日から首位を譲らない“完全優勝”でメジャータイトルをゲットした。10月のPGAツアー「ZOZOチャンピオンシップ」でも堂々のトップ
2023/10/22米国男子 「ZOZO」初出場6位は日本勢で松山に次ぐ 平田憲聖はメキシコ行きにも意欲 続いて、16番(パー3)も2mくらいのバーディパットを外した。欲を言えばもうちょっと伸ばしたかった」とまで言えた内容だった。 プロ2年目の今季「ミズノオープン」「日本プロ」で優勝してブレーク。国内ツアー
2023/10/19米国男子 “皆勤賞”は歴代覇者・松山英樹ら3人/ZOZO日本勢一覧 (22) 初出場 大学生プロとして臨んだ22年シーズンに初シードを獲得すると、今年5月「ミズノオープン」のプレーオフで同学年の中島を破って初優勝。7月「日本プロ」で大会最年少V(22歳246日)を飾った
2023/10/13ツアーギアトレンド 稲見萌寧が8年ぶりにアイアンをチェンジ…選んだのはナニ? 、「ミズノプロ243」だ。稲見は「顔の見た目とか、抜け感とか、飛び方とかも含めて全て、自分の使っているやつよりも100%いいやつじゃないと替えない」という。つまりその“100%いいやつ”と出合ったわけだ…
2023/10/12クラブ試打 三者三様 タイトリスト T200 アイアンを筒康博が試打「ギリギリの安心感 打感は『150』寄り」 モデルは? 「テーラーメイド『P790 アイアン』、ミズノ『ミズノプロ 243 アイアン』『ミズノプロ 245 アイアン』、ダンロップ『スリクソン ZX4 MK II アイアン』といった中空構造でシュッと
2023/10/11日本シャフト特集 カリー・ウェブと藤田さいきがサプライズ対面 演出したのは日本シャフト も当時は「黒子」と「大スター」 ウェブと藤田が一緒にプレーするのは今回が初めてではない。日本開催の米女子ツアー「ミズノクラシック」(現「TOTOジャパンクラシック」)の2007年大会最終日と2014年
2023/10/07国内男子 池田勇太は「自分を殴りながら」4年ぶり優勝へ 40回目の最終日最終組 よ」。今季ツアー出場19戦で予選通過10回ながらトップ10はないが、2019年「ミズノオープン」以来、4年ぶりの復活劇を演じる舞台は整った。(兵庫県三木市/加藤裕一)
2023/10/07国内男子 今平周吾が連覇へ首位キープ 池田勇太1打差2位に浮上 「68」で回り、7位から通算12アンダー2位に浮上した。2019年「ミズノオープン」以来となる優勝がかかる。 通算11アンダー3位に近藤智弘、ソン・ヨンハン(韓国)、稲森佑貴の3人が並んだ。 賞金
2023/10/05国内男子 池田勇太が今季ベスト6位発進「感覚と結果がやっと合ってきた」 持続させるのは簡単じゃないと思う。でも、自分がいま苦しんでいるものは、必ず自分のためになると思ってるから」。シード死守というより、勝つために。2019年6月「ミズノオープン」の優勝以来、更新中の自己最長ブランクに終止符を打つため、池田は上位に食らいつく。(兵庫県三木市/加藤裕一)
2023/10/03クラブ試打 三者三様 タイトリスト T150 アイアンを西川みさとが試打「シャープさの中に微小なやさしさ」 イマドキのモデルとは一線を画しますが、見た目のスマートさに反した微小なやさしさは感じます」 ―同時期発売の「ミズノプロ」シリーズと比べると? 「『ミズノプロ』も『241』と『243』に関しては、『T150
2023/10/02優勝セッティング ドライバー選びの悩みがクリアに 原英莉花の復活V支えた14本 考慮し、アイアンシャフトは80g台を使っている。「カーボンシャフトという面で、体への衝撃を抑えられている。長くゴルフをやると考えたときに、少しでも衝撃は少ないほうがいい」。ともにミズノの「ミズノプロ…
2023/10/01日本女子オープン 「ちょっと子どもに戻ったオトナな気持ち」 原英莉花の一問一答 つなげられるので」 ―師匠の尾崎将司には? 「ドライバ―が飛んでいないっていうことで、ドライバーを入念に見て頂いていました。シャフトを、ジャンボさんからいただく機会が2度あって、1回目はミズノさんの