2023/11/20優勝セッティング

史上7人目アマ優勝・杉浦悠太のクラブセッティング

松林に囲まれたシーサイドコースをアグレッシブに攻略した。 フェアウェイウッド、ユーティリティ、アイアンは中学時代からミズノ製を長らく愛用。同社担当者も「(クラブを)あまりコロコロ替える選手ではない…
2023/11/09国内男子

23年前のエピソード 宮里優作「憧れ」の御殿場

宮里のボールを拾いあげ、ギャラリーに手を挙げて応えたのは谷原だった。 首位に1打差の3アンダー4位スタートは今季2番目の好スタート。最高の滑り出しだった5月「ミズノオープン」(初日2位)はまさかの
2023/10/19米国男子

“皆勤賞”は歴代覇者・松山英樹ら3人/ZOZO日本勢一覧

(22) 初出場 大学生プロとして臨んだ22年シーズンに初シードを獲得すると、今年5月「ミズノオープン」のプレーオフで同学年の中島を破って初優勝。7月「日本プロ」で大会最年少V(22歳246日)を飾った
2023/10/13ツアーギアトレンド

稲見萌寧が8年ぶりにアイアンをチェンジ…選んだのはナニ?

、「ミズノプロ243」だ。稲見は「顔の見た目とか、抜け感とか、飛び方とかも含めて全て、自分の使っているやつよりも100%いいやつじゃないと替えない」という。つまりその“100%いいやつ”と出合ったわけだ…
2023/10/07国内男子

今平周吾が連覇へ首位キープ 池田勇太1打差2位に浮上

「68」で回り、7位から通算12アンダー2位に浮上した。2019年「ミズノオープン」以来となる優勝がかかる。 通算11アンダー3位に近藤智弘、ソン・ヨンハン(韓国)、稲森佑貴の3人が並んだ。 賞金
2023/10/05国内男子

池田勇太が今季ベスト6位発進「感覚と結果がやっと合ってきた」

持続させるのは簡単じゃないと思う。でも、自分がいま苦しんでいるものは、必ず自分のためになると思ってるから」。シード死守というより、勝つために。2019年6月「ミズノオープン」の優勝以来、更新中の自己最長ブランクに終止符を打つため、池田は上位に食らいつく。(兵庫県三木市/加藤裕一)
2023/10/02優勝セッティング

ドライバー選びの悩みがクリアに 原英莉花の復活V支えた14本

考慮し、アイアンシャフトは80g台を使っている。「カーボンシャフトという面で、体への衝撃を抑えられている。長くゴルフをやると考えたときに、少しでも衝撃は少ないほうがいい」。ともにミズノの「ミズノプロ…