2024/03/28topics ウェッジ何本が正解?「54度」が人気ってホント!?/女子プロクラブ考VOL.9 ユーザー。「48度」のウェッジを使うのは、7番アイアンのロフト角が30度のミズノ「JPX 923 FORGED」(PW44度)を使う西郷真央、7番が30.5度のテーラーメイド「P790」(PW45度)を使う
2024/03/25オークリー特集 ツアー2勝・平田憲聖がさらなる飛躍へ向けて選んだ勝負カラー する存在になった。5月「ミズノオープン」での初優勝は中島をプレーオフで破ったもの。7月には2人に先んじて、国内メジャータイトルを「日本プロゴルフ選手権」でつかんでみせた。 男子ツアーが待ち望んでいた次の
2024/03/08中古ギア情報 中古市場ではお高め?「カッコよくてやさしい」知られざる中空アイアンの世界 アイアンはここ5年間で著しく進化を遂げている。 まさにマッスルバックと見間違えそうなのがミズノ「ミズノプロ245」(2023年)だ。軟鉄鍛造にこだわらず4番から8番まではクロモリ鋼のフェースで反発を高め
2024/03/07米国男子 「全英オープン」が出場資格を改定 日本ツアー、LIV所属選手にも影響 入った(2位)星野陸也も出場権を獲得した。5月の国内ツアー「ミズノオープン」の上位者の資格は明記されている。 大会は別の出場資格が更新された場合、追加発表を行うとしている。
2024/02/26新製品レポート これぞニッポンのやさしさ “MOI戦線”に本命登場か!? ミズノ「ST-MAX 230 ドライバー」 世は大・高慣性モーメント時代。ミズノからも「シリーズ史上最大MOI」をうたうニューモデルが登場した。「ST-MAX 230 ドライバー」は昨年3月に出た「ST230」シリーズの追加モデル。ギア知識が…
2024/02/23中古ギア情報 「初めてのマッスルバック」 入門 お買い得品は?まずは中古で挑戦 ウエートを配置して重心距離をフェースセンターに寄せている。 失敗しても“傷”は浅い ミズノ、ダンロップ製は高コスパ ミズノは近年、複合素材を大胆に取り入れ、カッコ良さとやさしさを両立したアイアンを
2024/02/20国内男子 松山英樹に「追いつけるように」 杉浦悠太がミズノとアンバサダー契約 ミズノは19日、都内で会見を行い、男子プロゴルファーの杉浦悠太とブランドアンバサダー契約を結んだことを発表した。杉浦は今季から同社のクラブやキャディバッグ、キャップを使用して試合に臨む。 約1時間の
2024/02/01国内男子 池田勇太は下部ツアー出場にも意欲 ムータマリンゴルフとウェア契約 「ミズノオープン」が最後。「キャリアで本当に一番つらいシーズンだった」という昨季、賞金ランキング69位に終わり、14シーズン守ってきたシードを失った。年末の最終予選会も2日目スタート前に右手首痛で棄権…
2024/01/24ゴルフクラブABC 今さら聞けない「多いほうがいいの?」ボールのディンプルについて教えて 多く、一般的には数が多ければ多いほどボールのスピン量が増え、滞空時間が長くなると言われています。 ちなみに「世界最多ディンプル」で話題を集めたのが、ミズノの「NEXDRIVE(ネクスドライブ)」で
2024/01/16PGAツアーオリジナル ミズノ製が多くを占めるグレイソン・マレーの優勝ギア 選手権」以来7年ぶりとなる通算2勝目をハワイで飾った。 クラブの大半はミズノ製が占め、ドライバーは「ST-X 230」(23年)を使用。アイアンは「ミズノプロ 225」と「ミズノプロ 221…
2024/01/12中古ギア情報 WHITE HOT、PURE ROLL…「インサート」から考える中古パター選び 。 インサートのない削り出しパターはフェース面の形状が命 インゴットと呼ばれる金属の塊からヘッドを成型する削り出しパター。スコッティキャメロンが代名詞だが、ピンやテーラーメイド、ミズノなども作って
2024/01/11米国男子 テレビで見た松山英樹V ソニーオープン初参戦の平田憲聖がうらやましかったコト 「ミズノオープン」で同学年の中島とのプレーオフに競り勝ち、「日本プロ」で2勝目とブレーク。憧れの舞台にスポット参戦するチャンスを得た。ハワイ島で大学の試合をプレーしたことはあっても、オアフ島は初めてだ
2023/12/28国内女子 GDO編集部が選ぶ2023年の10大ニュース<国内女子編> 捧げた。 日本ツアーメンバー登録前に挙げた初優勝(2008年「ヨコハマタイヤ PRGRレディス」)と、米女子ツアーメンバーの資格で出場した2010年「ミズノクラシック」の優勝はツアーの規定により通算勝利
2023/12/27国内男子 GDO編集部が選ぶ2023年の10大ニュース<国内男子編> メジャー第2戦「日本プロゴルフ選手権」で、平田憲聖が蝉川、金谷拓実らの追撃を振り切り、国内メジャー初優勝を挙げた。5月「ミズノオープン」に続くシーズン2勝目で、22歳246日での制覇は1973年のツアー…
2023/12/27topics 今年の注目度No.1フェアウェイウッドは!? 2023年アクセス数ランキングTOP10 「エピック SPEED」の5番は、ピンやミズノを含めた入れ替わりが激しい彼女のセッティングの中では、もはや手放せないセットとなっている。 第2位:SIM2 フェアウェイウッド(テーラーメイド) 昨年
2023/12/26国内女子 ダンロップが圧倒 優勝ギアのシェア調査/女子ツアー編 使うテーラーメイドが続いた。 <メーカー別シェア(全66本)> 43%(29本)ダンロップ 12%(8本)ピン、テーラーメイド 7%(5本)キャロウェイ 6%(4本)ヤマハ 4%(3本)ミズノ…
2023/12/25国内男子 1Wはピンがトップ 優勝ギアのシェア調査/男子ツアー編 %(3本) キャロウェイ 8%(2本) ダンロップ、プロギア、ミズノ 4%(1本) ヤマハ ◆シャフト:グラファイトデザイン&藤倉が1位 「ツアーAD」シリーズで知られるグラファイトデザインが昨年に…
2023/12/22国内男子 2024年の国内男子ツアーは史上最少23試合に 3戦減 の賞金総額は2試合で2000万円ずつ増額され、5月「ミズノオープン」(岡山・JFE瀬戸内海ゴルフ倶楽部)が1億円、8月「横浜ミナト チャンピオンシップ」(神奈川・横浜カントリークラブ)が1億2000万
2023/12/20topics 今年の注目度No.1アイアンは!? 2023年アクセス数ランキングTOP10 、彼女のお気に入りポイント。 第6位:ミズノプロ 243 アイアン(ミズノ) 今年発売の新モデル勢から、飛距離とコントロール性の両立を図ったミズノ「ミズノプロ 243」が6位に。今季「TOTOジャパン…
2023/12/17国内男子 武藤俊憲「目標は優勝」 46歳で復活へのモチベーション 10月にプロ転向23年目を迎えた武藤俊憲は15日、大阪市内で「ミズノ ブランドアンバサダーズミーティング」に参加した。年に一度、契約プロが同社スタッフとともに、スイングなど様々なデータをチェックして…