2001/04/14米国男子

2日連続66のT.レーマンが10アンダーで単独首位に。

落ちしてしまったD.ラブIIIはスコアを4つ伸ばし7アンダーで7位タイまで順位を上げた。また、好調のM.カルカベッキアはT.レーマンと同じく5アンダーからスタートしたが、スコアを伸ばせず16位に後退した。 日本から唯一出場している横尾要は2日続けて74。6オーバーで予選落ちした。
2001/02/19米国男子

90ホールでのPGA最多アンダー36を引っさげて、J.デュラントが堂々の優勝を飾った。

だ。 最終日だけで9つ伸ばしたP.スタンコフスキーが、32アンダー4打差で2位に入った。 前日4日間でのPGA最少ストローク記録を破られたM.カルカベッキアは、J.デュラントと同じ最終組でのラウンドとなったが、チャージをかけることができず、30アンダーで単独3位に終わった。