2022/10/19国内女子 初めてのプロトーナメント2連戦に臨む馬場咲希「どんな感じになるか楽しみ」 ◇国内女子◇NOBUTA GROUP マスターズGCレディース 事前(19日)◇マスターズGC(兵庫)◇6585yd(パー72) 前週「富士通レディース」でローアマを獲得した馬場咲希(代々木高2年
2022/10/19国内女子 今年最後の試合かな…イ・ボミ「来年のスケジュールは考えている」 ◇国内女子◇NOBUTA GROUP マスターズGCレディース 事前(19日)◇マスターズGC(兵庫)◇6585yd(パー72) イ・ボミ(韓国)は前週大会を9位で終えて、所属先の延田グループが主催
2022/10/18国内女子 古江彩佳は2週連続大会連覇なるか 櫻井心那、馬場咲希が参戦 ◇国内女子◇NOBUTA GROUP マスターズGCレディース 事前情報◇マスターズGC(兵庫)◇6585yd(パー72) 来季のシード権の行方が決まる「大王製紙エリエールレディス」まで残り5試合と
2022/10/17国内女子 ローアマ獲得の馬場咲希は連戦へ 「ショットの精度を上げたい」 の「NOBUTA GROUP マスターズGCレディース」にも出場する。「きょうはピンを狙っていったんですけど、ショットがうまくいかなくて。来週も予選通過できたら今回のような感じで攻めて、ショットの精度
2022/10/17国内女子 「QTまで調子を保ちたい」 新垣比菜3位で次週の出場権 られなかったが、通算14アンダーの単独3位で終えて次戦の出場権を確保した。主催者推薦で出られる試合が残り2試合となっていた中で、20日開幕の「NOBUTA GROUP マスターズGCレディース」に自力
2022/10/16国内女子 「自分でプレッシャーかけた」 重圧はねのけ古江彩佳が大会3勝目 伸ばしたが、最終組で臨んだこの日は「69」。「気持ちを抑えながら攻めていかないといけないのはまだ難しいなと思った。最終日はダメだったかな」と吐露した。次週もディフェンディングチャンピオンとして国内ツアー「NOBUTA GROUP マスターズGCレディース」(兵庫・マスターズGC )に臨む。(千葉市緑区/石井操)
2022/10/06米国女子 古江彩佳は“凱旋”前の最後の戦い 「楽しみにしていただけたらうれしい」 思いきや、本大会を終えたら日本に帰国し、14日に開幕の国内女子ツアー「富士通レディース」に所属プロとして参戦。そこから「NOBUTA GROUP マスターズGCレディース」(10月20日
2022/08/01米国女子 米女子ツアー初V 古江彩佳の優勝を振り返る 、それができてよかった」とはにかんだ。 ■自身2度目の2週連続優勝/2021年「マスターズGCレディース」 単独首位で迎えた最終日を「69」で回り、追いかける2位の西郷真央を1打差で振り切ってツアー6
2022/07/29国内女子 「新しいゴルフへのチャレンジ」 柏原明日架が3年ぶりVへ2位ターン いるという。 兵庫県は「マスターズGCレディース」で直近の優勝を飾った思い入れの強い地でもある。「あと2日、面白い位置にいられたら」。3年ぶりの勝利に向けて、26歳が気持ちを奮い立たせた。(兵庫県加東市/内山孝志朗)
2022/03/06国内女子 シルバーコレクター返上 西郷真央の苦闘の過去 21年10月「NOBUTA GROUP マスターズGCレディース」では2打差4位で最終日を迎え、5バーディ、1ボギーの「68」でプレー。猛追を見せ、ホールアウト後にはプレーオフに備えてパッティンググリーンで練習も、1打及ばず2位に終わった。
2021/12/29国内女子 GDO編集部が選ぶ2021年ゴルフ10大ニュース(女子編) ・ハヌルが10月「NOBUTA GROUP マスターズGCレディース」を最後に現役から退きました。ツアー生活15年のうち7年を日本で過ごし、ツアー6勝を挙げました。 “スマイルクイーン”の新たな門出を祝おうと最終日最終ホールには親友のイ・ボミ(韓国)や上田桃子らが駆けつけ、涙を流しました。
2021/11/28ツアー選手権リコーカップ 五輪銀、ツアー9勝、賞金女王…稲見萌寧「心が折れた」あの時を乗り越えて の代表も他人任せというか自分の実力でなかなか取れるって状況じゃなくなってしまって、というところで1回折れた」 2度目はシーズンも残りわずかとなった終盤。腰痛を発症し、10月「マスターズGCレディース
2021/11/17国内女子 稲見萌寧 腰痛悪化でプロアマ戦欠場「きょうやったらヤバイ」 とあるので、それでちょっと昨日寒くて、風邪をひきそうだなって思うくらいで、ちょっと冷えて固まって痛いなあという違和感があった」と説明した。 10月の「マスターズGCレディース」では腰に張りを抱えたまま
2021/11/15優勝セッティング 「100%良くないと替えない」 稲見萌寧が絶大な信頼を寄せる14本 ラウンドの平均パット数は27.33だった。 クラブセッティングは9勝目を挙げた9月「日本女子プロ選手権大会」と同じ。腰痛で棄権した10月「マスターズGCレディース」ではドライバーのシャフトを試したことも
2021/11/14国内女子 イ・ボミのシーズンが終了 「心が折れちゃう」 も思い通りにいかないし、プレーもダメだった」 今季は28試合に出場し、賞金ランキングは前週までで82位と低迷。2季連続の賞金シードとはならなかった。 10月「マスターズGCレディース」では親友キム
2021/11/11国内女子 腰痛対策に湯たんぽ 稲見萌寧「温めないときつい」 「マスターズGCレディース」は棄権も、前週「TOTOジャパンクラシック」では2位と結果を残してきた。だが、今季8勝と勝ち星を重ねてきた安定感抜群のスイングについても「違和感しかない。(距離は)ちょっと落ちて
2021/11/07国内女子 古江彩佳がツアー7勝目 稲見萌寧は2位で賞金ランクトップ死守 月「マスターズGCレディース」に続くツアー7勝目を挙げた。 稲見萌寧は3バーディ、1ボギーの「70」でプレーし、通算13アンダー単独2位で賞金2007万9400円を獲得。優勝賞金3300万円を獲得した
2021/11/06国内女子 直近3試合2勝の古江彩佳がピンチしのいで単独首位で最終日 マスターズGCレディース」3日目で同組になった時の印象として、「強風で難しかったのに、パターがどこからでも入りそうな雰囲気を感じて。決めないといけない所とかミドルパットが結構決まっていた」と話す。 賞金女王の座を争うランキング上位の2人が最終日最終組でぶつかり合う。(滋賀県大津市/石井操)
2021/11/05国内女子 指2本分の「勇気」 2019年覇者の鈴木愛が4位発進 」と喜ぶ一方、初日「69」から2日目に「78」をたたいた2週前の「NOBUTA GROUP マスターズGCレディース」の記憶が表情を引き締める。「気を抜くことなく、あと3日間ある。予選落ちは無いので思い切ってできたらいいなと思います」とおじけづくことなく好調キープを目指す。(滋賀県大津市/石井操)
2021/11/03国内女子 腰痛から復帰の稲見萌寧 「フルスイングはできない」 マスターズGCレディース」最終日に腰痛のため「動けなかった」と棄権すると、続く「樋口久子 三菱電機レディス」も欠場を選択した。「完治はしていないけど、痛み止めとかケアをして、練習も抑えて何とか試合に出