池田は7時31分に上井邦浩、五十嵐雄二と、谷口はポール・シーハン、伊澤利光とそれぞれ10番ホールからスタート。そして石川は11時31分に小田孔明、アマチュアの大田和桂介と1番ホールからスタートする。

、午後3時ごろからは雲も晴れて日も差し始めた。 その初日、上位は大混戦の幕開けに。5アンダーで首位に並んだのは、I.J.ジャン、金鐘徳（いずれも韓国）、ポール・シーハン（オーストラリア）の3人。4

国内男子ツアー第8戦「長嶋茂雄 INVITATIONAL セガサミーカップゴルフトーナメント」が、北海道のザ・ノースカントリーGCで開幕。初日首位に立ったのは5アンダーをマークしたポール・シーハン

不良のために30分遅れてのスタートとなった。 初日首位に立ったのは4バーディ、ノーボギーと安定したゴルフを見せたポール・シーハン（オーストラリア）。今年からパー5に変更となった7番でバーディを奪うと

ラッシュ。8アンダーとして後続に2打差をつける順調なスタートを切っている。 首位と2ストローク差の6アンダー、2位タイには、オリン・ブラウンと、ポール・クラックストンの2人。ともに現在賞金ランク200…

たいですね」と、最終日へ向けて意気込みを語った。 通算7アンダーの2位タイに、「66」をマークして5位タイから浮上したプラヤド・マークセン（タイ）と、3バーディ、ノーボギーでラウンドしたポール・シーハン

。しかし、上がり2ホールを連続バーディで締め、首位に返り咲きホールアウトした。2位に1打差に迫られたが、2年ぶりの優勝に向けて勢いは衰えてはいない。 通算4アンダーの2位タイに、ポール・シーハン

（アルゼンチン）、ジーブ・ミルカ・シン（インド）、ポール・シーハン（オーストラリア）、ビジェイ・シン（フィジー）などの実力派がズラリと名を連ね、後半戦に勝負をかける。なお、高山忠洋は初日の出遅れが響き通算7オーバー。予選突破を果たせず大会を去っている。

・オープン」で悔しい思いをしたジーブ・ミルカ・シン（インド）に、ポール・シーハン、アダム・スコットのオーストラリア勢、そして清田太一郎ら11人。清田は「アストロ・インドネシア・オープン」では安定感を欠いて

・ボウディッチ（オーストラリア）は、3番、4番で連続ボギーを叩くと、10、11番でも連続ボギーを叩き、大きくスコアを落としてしまう。その後は盛り返すも、首位との差を縮められることなく通算11アンダー。ポール…

なスコアで通算10アンダー。41位タイから一気に単独3位まで浮上してきた。4位タイにはポール・シーハン（オーストラリア）ら3人が通算8アンダーで並んでいる。日ごとに首位が変わっている今大会、最後に首位に立っているのは一体誰か？最終日の優勝争いに注目だ。

13番まで4連続バーディをマーク。その後さらに連続バーディを決めて、この日のベストスコア「65」をマークし通算10アンダー。単独首位に立った。 単独2位につけているのは、首位タイでスタートしたポール…

2008年の欧州ツアー第4戦「マイケルヒル・ニュージーランドオープン」が、ニュージーランドのザ・ヒルズGCで開幕。首位には隣国オーストラリアのポール・シーハンとクレイグ・パリー、そしてイングランドの…

、あるいは大会予選会を突破してきたトップアマチュアら18名も参戦し、トッププロに混じり栄えある称号を狙うメジャー戦だ。 昨年は、最終日に単独首位からスタートしたポール・シーハン（オーストラリア）がそのまま…

で藤島豊和、今野康晴、ポール・シーハン（オーストラリア）、細川和彦、三橋達也の5人が並んだ。 3年ぶりの国内ツアー参戦で注目を集めた丸山茂樹は、8番パー5でダブルボギーを叩くなどスコアを3つ落とし

ホールスタートの最終組でラウンドした三橋達也。3アンダー5位タイには藤田寛之、プロム・ミーサワット（タイ）、ポール・シーハン（オーストラリア）の3人が並んでいる。 最終日は最終組の丸山、谷原、谷口の戦い

アンダー単独2位は趙珉珪（チョミンギュ）とポール・シーハン、さらに桑原克典の3人が並び、3アンダー6位タイには藤田寛之とフランキー・ミノザ。そして、今大会注目の丸山茂樹が2アンダー8位タイに入っている

10月11日から開催される「第72回日本オープンゴルフ選手権競技」に合わせて、昨日4日メディア向けの説明会が会場の「相模原ゴルフクラブ（以下相模原GC）」にて行われた。 当日は昨年優勝者のポール…

向けてさらに勢いを増して決勝ラウンドを迎える。 通算10アンダーの単独2位にはスティーブン・コンラン、通算9アンダーの単独3位にはポール・シーハンのオーストラリア勢が続いた。さらに、この日大きくスコアを

3名が出場権を手にした。 この他に、昨年度賞金ランク上位の片山晋呉、谷口徹、日本OP勝者のポール・シーハン（豪）、そして、最近5戦の国内ツアー獲得賞金上位の近藤智弘、伊澤利光が全英OPにコマを進めることとなった。