2023/03/17国内女子 アマ馬場咲希が4位発進 首位に稲見萌寧、上田桃子、蛭田みな美 「66」をマーク。首位に1打差とし、国内ツアー9戦目で自己最高の4位スタートを切った。 米ツアー参戦のため今大会後に渡米する地元・鹿児島出身の勝みなみは「67」とし、吉田優利、ペ・ソンウ(韓国)、森田遥
2023/10/16国内女子 日米共催「TOTO」35人に出場権 岩井明愛、櫻井心那ら初出場 、★竹田麗央、吉本ひかる、西郷真央、原英莉花、野澤真央、ペ・ソンウ、★阿部未悠、★仁井優花、安田祐香、永峰咲希、藤田さいき、福田真未、高橋彩華、佐藤心結、★リ・ハナ
2023/11/05米国女子 【速報】桑木志帆が首位でサンデーバックナインへ 申ジエ猛追 稲見萌寧が続いた。 19位から出た申ジエ(韓国)は13ホールをプレーして、1イーグル4バーディ。畑岡、ペ・ソンウ(韓国)と並ぶ通算19アンダーと追い上げを見せている。申ジエは2020年以来となる、大会
2023/11/05米国女子 稲見萌寧が逆転で米ツアー初優勝 1年3カ月ぶり今季初V 13勝目。ウィニングパットを沈め、両腕を突き上げて喜びを表現した。 米女子ツアーにおける日本人の優勝は、22年8月「スコットランド女子オープン」を制した古江彩佳以来となった。 1打差の2位に桑木とペ…
2023/11/04米国女子 畑岡奈紗と桑木志帆が首位で最終日へ 渋野日向子29位 臨む。 通算19アンダーの3位に稲見萌寧。通算18アンダーの4位に神谷そら。通算16アンダーの5位に吉田優利、仁井優花、ペ・ソンウ(韓国)、ジャスミン・スワンナプラ(タイ)の4人が続く。 米ツアー
2024/04/19国内女子 竹田麗央が初の首位発進 2週連続優勝へ「ノビノビできた」 を守った。 3アンダーの2位に上野菜々子、野澤真央、尾関彩美悠、ペ・ソンウ(韓国)の4人。連覇がかかる神谷そらは「69」で回り、木戸愛、ともに予選会を突破した辻梨恵と稲垣那奈子ら7人が並ぶ2アンダー6
2021/02/24国内女子 シブコの先輩、成澤祐美は「作陽魂」で同期と合格目指す た3日目は同組のペ・ソンウ(韓国)をしのぐ内容で1つスコアを伸ばし、31位に浮上。最終日も15、16番で連続バーディを奪う勝負強さを見せ、通算2アンダーでフィニッシュした。「うれしかったのは、ペ…
2020/10/18国内女子 コロナ禍で“脳内練習” 申ジエが史上最速で生涯10億円突破 (パー3)は200ydを5Wで3mにつけたバーディにガッツポーズ。10番(パー5)もバーディとしてリードを広げた。 同組のペ・ソンウ(韓国)と2打差で迎えた16番(パー5)。齋藤優希キャディに「18番は…
2020/10/04日本女子オープン プロテスト不合格~身の程知らず… 原英莉花メジャー初Vまでの軌跡 ・グランディ浜名湖GC)でレギュラーツアー初優勝をあげた。通算14アンダーでペ・ソンウ(韓国)と並んでホールアウト。プレーオフ2ホール目の15番(パー3)でバーディを逃したペに対し、2.5mの
2022/08/09国内女子 きのこの山、たけのこの里 女子プロはどっち派? ルミ、青木瀬令奈、原江里菜、脇元華、不動裕理、福田真未、ペ・ソンウ、若林舞衣子、藤田光里、大里桃子、上田桃子、柏原明日架、小祝さくら、吉田優利、原英莉花、大城さつき、永峰咲希、笠りつ子、金澤志奈、吉本ここね
2022/04/01国内女子 10代で米シード獲得の新ヒロイン 弱点は「彼氏が見つかりづらい」 ◇国内女子◇ヤマハレディースオープン葛城 2日目(1日)◇葛城ゴルフ倶楽部 山名コース(静岡県)◇6590Y(パー72) スコアボードの上位には西郷真央、ペ・ソンウ(韓国)、菅沼菜々と見慣れた面々が
2020/06/24国内女子 母国メジャーも見送り 李知姫はコロナ禍も日本滞在 ペラペラな日本語で自粛期間を「日本も長いんで特に不便なことはなかったです」と振り返る。「迷わず、日本で試合が早く始まるのを待っていた」とイ・ボミ、アン・ソンジュ、ペ・ソンウらが出場した5月開催の韓国メジャー
2019/11/08米国女子 【速報】渋野日向子は「69」ホールアウト時点で首位と2打差 。 ホールアウトした選手では、リディア・コー(ニュージーランド)、キム・ヒョージュ(韓国)らが4アンダー「68」で続く。勝みなみ、松田鈴英、三ヶ島かな、ペ・ソンウ(韓国)、エンジェル・インらが3
2021/04/11国内女子 プレーオフ勝率100% 稲見萌寧「自信あります」 「スタンレーレディス」では浅井咲希、ペ・ソンウ(韓国)を、21年3月「明治安田生命レディス ヨコハマタイヤ」では永井花奈をプレーオフで退けている。これでプレーオフは3戦3勝と勝率100%となった。 「プレーオフの自信は
2020/10/12優勝セッティング ブリヂストンとボール契約の稲見萌寧「パーオン率1位」のギア ため大会2日目が中止になり、競技は36ホールに短縮。トップに1打差の8位タイから5バーディ「67」で回り、通算5アンダーの首位で並んだ浅井咲希、ペ・ソンウ(韓国)とのプレーオフを1ホール目で制した
2020/10/11国内女子 “勝ち越し”ならず 浅井咲希は18番で競り負け2勝目逃す 。首位タイで迎え、“決めれば勝ち”の正規の最終ホールで6mのパットはカップの右へ。ペ・ソンウ(韓国)を交えたプレーオフでは第3打がグリーンをオーバー。いずれもバーディを奪えず、2位タイで終えた。 7人が
2019/05/09ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 前週Vの宮本勝昌に刺激 三ヶ島かな「勝ち方を分かっている感じ」 、ペ・ソンウ(韓国)と脇元華とともにアウトからスタート。1番(パー5)で「すごく流れが良かった。メンバーに恵まれた」と3人ともにバーディを奪い、ギャラリーを沸かせて波に乗った。さらに一つ伸ばし迎えた
2019/06/04優勝セッティング ジャンボ尾崎が推薦したマレット型パター 原英莉花の優勝ギア 大会名:リゾートトラスト レディス 日時:5月31日(金)~6月2日(日) 開催コース:グランディ浜名湖GC(静岡) 優勝者:原英莉花 トップと2打差3位タイから出た原英莉花はペ・ソンウ(韓国)との
2019/05/12ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 目の前で優勝争い アマ吉田優利「テレビを見ているようだった」 。 リーダーボードで自分の位置を確認し、ギアを上げた。「16番、17番、18番は全部バーディを狙いにいった」。フェアウェイ真ん中に大木が立ちはだかる名物16番、左足下がりの2打目。ペ・ソンウが右に
2019/06/02国内女子 涙の初優勝 “黄金世代”原英莉花「自分には自分のルートがある」 14アンダーで並んだペ・ソンウ(韓国)とのプレーオフを制し、待望のツアー初優勝を飾った。 プレーオフ2ホール目の15番(パー3)、残り2mのウィニングパットを沈めた瞬間「鳥肌が立って、(ギャラリーの方