2021/10/24国内女子 涙のホールアウト キム・ハヌル現役引退「幸せ」 最後の試合を終えた。 「最後だからオーバーパーは打ちたくなかったが、18番のパーは良かったと思います。4日間いいプレーができて本当に良かった」 18番ではイ・ボミやペ・ソンウ、申ジエら韓国勢に加えて
2019/05/14世界ランキング 渋野日向子が初のトップ100入り 畑岡奈紗5位/女子世界ランク 連続で1位の座をキープした。 同大会を2位で終えたペ・ソンウ(韓国)は11.7ポイントを加え、2ランク上げて35位に浮上した。 以下の日本勢は、27位に鈴木愛(変動なし)、47位に比嘉真美子(1ランクダウン)、55位に成田美寿々(1ランクアップ)、61位に勝みなみ(1ランクアップ)が続いた。
2023/10/20国内女子 菅沼菜々が首位ターン 1打差に福田真未 イ・ボミは予選落ち アンダー3位に初日首位スタートの尾関彩美悠、メルセデスランキング2位の山下美夢有、天本ハルカの3人が続いた。 通算7アンダー6位に桑木志帆、イ・ミニョン、ペ・ソンウ(ともに韓国)。2週連続優勝がかかる櫻井
2023/08/12国内女子 菅沼菜々がツアー初優勝に王手 3打差2位に小祝と神谷 そら。小祝は首位から出て「70」。神谷は2イーグル7バーディの「61」で回り、大会コースレコードを2打更新、74位から急浮上した。 4打差4位にペ・ソンウ(韓国)。5打差5位には、43位スタートから
2023/08/13国内女子 プロ6年目の菅沼菜々が涙のツアー初優勝 神谷そらをプレーオフで退ける 。 神谷は前日の「61」に続き、この日もフィールドベスト「66」のチャージを見せたが、最後に力尽きた。 通算13アンダー3位にペ・ソンウ(韓国)。腰の手術から復帰2戦目の原英莉花は5バーディ「67」で
2023/05/26国内女子 岩井千怜が首位で決勝へ 山下美夢有と佐久間朱莉が1打差 プレーし、通算12アンダー首位に浮上した。同コースで行われた2019年大会で、古江彩佳とペ・ソンウ(韓国)が出したコース記録を1打更新。2週前の「RKB×三井松島レディス」以来となるツアー4勝目を
2023/11/10国内女子 三ヶ島かな首位発進 1打差に岩井明愛 山下美夢有は34位 バーディ、ノーボギー「65」の内容で、首位発進とした直近2戦に続けて今週も好スタートを切った。 6アンダーの3位に小祝さくら、ペ・ソンウ(韓国)、蛭田みな美、鶴岡果恋の4人。5アンダーの7位に後藤未有
2023/04/23国内女子 神谷そらが涙のツアー初優勝 プロテストトップ合格の20歳ルーキー アンダー2位で並んだ。 2アンダー5位にペ・ソンウ(韓国)。1アンダー6位で上田桃子、野澤真央、平岡瑠依、吉田優利が続いた。 1打差2位から大会連覇を狙った高橋彩華は「76」と崩れ、イーブンパー10位でフィニッシュした。
2021/04/11国内女子 “勝率5割”の争いは稲見萌寧に軍配 POで小祝さくら破り今年3勝目 3アンダー3位にキム・ハヌル、ペ・ソンウの韓国勢と比嘉真美子。2アンダー6位に今季1勝の岡山絵里と、辻梨恵が入った。 前回の2019年大会覇者の申ジエは通算4オーバー30位だった。
2021/04/10国内女子 “勝率5割”へ小祝さくらと稲見萌寧が暫定首位 2日目も日没順延 日目も日没サスペンデッドとなった。25人前後が第2ラウンドをホールアウトできなかった。 36ホールを終えた選手のうち、ともに2021年2勝の小祝さくらと稲見萌寧、2週前に勝利した岡山絵里、ペ・ソンウ
2020/10/09国内女子 新垣比菜、山下美夢有ら首位発進 小祝さくら1打差追う 、イ・ナリ(韓国)、濱田茉優が降雨の中、1アンダーで首位発進を切った。 今季1勝の小祝さくらがイーブンパー8位とし稲見萌寧、穴井詩、テレサ・ルー(台湾)、ペ・ソンウ(韓国)らと並んだ。 前年覇者の黄
2020/11/28ツアー選手権リコーカップ 原英莉花がメジャー2連勝へ首位キープ 西村優菜1打差 渋野日向子は6位 、前年賞金女王の鈴木愛と並んで通算4アンダー10位。前年覇者のペ・ソンウ(韓国)は通算2アンダーの13位で、3日目を終えた。
2020/11/27ツアー選手権リコーカップ 原英莉花が首位守る 2打差2位に渋野日向子、古江彩佳、西村優菜 位にはツアー史上3人目の3週連続優勝を狙う古江彩佳と、同じ2000年生まれの西村優菜。ともに「66」をマークし15位から浮上した。 三ヶ島かな、上田桃子、李知姫(韓国)が6アンダー5位タイで並んだ。 前年優勝のペ・ソンウ(韓国)は稲見萌寧らと並び通算2アンダー16位タイとなった。
2020/11/26ツアー選手権リコーカップ 原英莉花が単独首位 渋野日向子は今季最高の2位発進 女王の鈴木愛は、ディフェンディングチャンピオンのペ・ソンウ(韓国)、上田桃子、小祝さくら、三ヶ島かな、蛭田みな美、李知姫(韓国)と同じ3アンダーの3位で発進した。 2アンダーの10位にホステスプロの
2020/11/01国内女子 ルーキー西村優菜がツアー初優勝 6打差を逆転 勝みなみ惜敗2位 へ。9番(パー5)で渾身のイーグルを決めたが、後半9ホールで伸ばせず「72」で惜敗した。 通算7アンダー3位にペ・ソンウ(韓国)。通算5アンダー4位に金澤志奈、山路晶、仲宗根澄香が並んだ。申ジエは
2020/10/31国内女子 勝みなみ5打差つけ単独首位キープ 渋野日向子は予選落ち 、ペ・ソンウ(韓国)ら5人が並んだ。 8番(パー3)でホールインワンを達成した安田祐香は通算イーブンパーの22位。昨季賞金女王でディフェンディングチャンピオンの鈴木愛は「73」でプレー、小祝さくら
2020/11/20国内女子 笹生優花と西村優菜が首位キープ 渋野日向子20位に後退 て「68」をマークした勝みなみとともに、3位タイで決勝ラウンドに進んだ。 4アンダー5位タイにペ・ソンウ、イ・ナリ(ともに韓国)、小祝さくらが並んだ。 3アンダー4位タイからスタートした
2021/10/10国内女子 渋野日向子が涙のツアー5勝目 4人のプレーオフ制し1年11カ月ぶり 11月の「大王製紙エリエールレディス」以来となる日本ツアー5勝目を挙げた。1年11カ月ぶりの勝利を決めた瞬間、涙を流した。 アマチュアの佐藤心結(茨城・明秀学園日立高)、ペ・ソンウ(韓国)、木村彩子が
2022/09/11日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 ルーキーの川崎春花が国内メジャーでツアー初優勝 大会最年少の19歳V しょうこ、森田遥が11アンダー4位。前週の「ゴルフ5レディス」で初優勝を挙げたセキ・ユウティン(中国)が「66」で回り、10アンダーで西郷真央、ペ・ソンウ(韓国)と同じ7位で終えた。 昨季の賞金女王・稲見萌寧は7アンダーの19位で大会連覇はならなかった。