2021/10/24国内女子

涙のホールアウト キム・ハヌル現役引退「幸せ」

最後の試合を終えた。 「最後だからオーバーパーは打ちたくなかったが、18番のパーは良かったと思います。4日間いいプレーができて本当に良かった」 18番ではイ・ボミやソンウ、申ジエら韓国勢に加えて
2019/05/14世界ランキング

渋野日向子が初のトップ100入り 畑岡奈紗5位/女子世界ランク

連続で1位の座をキープした。 同大会を2位で終えたソンウ(韓国)は11.7ポイントを加え、2ランク上げて35位に浮上した。 以下の日本勢は、27位に鈴木愛(変動なし)、47位に比嘉真美子(1ランクダウン)、55位に成田美寿々(1ランクアップ)、61位に勝みなみ(1ランクアップ)が続いた。
2023/11/10国内女子

三ヶ島かな首位発進 1打差に岩井明愛 山下美夢有は34位

バーディ、ノーボギー「65」の内容で、首位発進とした直近2戦に続けて今週も好スタートを切った。 6アンダーの3位に小祝さくら、ソンウ(韓国)、蛭田みな美、鶴岡果恋の4人。5アンダーの7位に後藤未有
2020/10/09国内女子

新垣比菜、山下美夢有ら首位発進 小祝さくら1打差追う

、イ・ナリ(韓国)、濱田茉優が降雨の中、1アンダーで首位発進を切った。 今季1勝の小祝さくらがイーブンパー8位とし稲見萌寧、穴井詩、テレサ・ルー(台湾)、ソンウ(韓国)らと並んだ。 前年覇者の黄
2020/11/27ツアー選手権リコーカップ

原英莉花が首位守る 2打差2位に渋野日向子、古江彩佳、西村優菜

位にはツアー史上3人目の3週連続優勝を狙う古江彩佳と、同じ2000年生まれの西村優菜。ともに「66」をマークし15位から浮上した。 三ヶ島かな、上田桃子、李知姫(韓国)が6アンダー5位タイで並んだ。 前年優勝のソンウ(韓国)は稲見萌寧らと並び通算2アンダー16位タイとなった。
2020/11/26ツアー選手権リコーカップ

原英莉花が単独首位 渋野日向子は今季最高の2位発進

女王の鈴木愛は、ディフェンディングチャンピオンのソンウ(韓国)、上田桃子、小祝さくら、三ヶ島かな、蛭田みな美、李知姫(韓国)と同じ3アンダーの3位で発進した。 2アンダーの10位にホステスプロの
2020/11/29ツアー選手権リコーカップ

原英莉花が国内メジャー2連勝

。 笹生優花が通算6アンダーの6位。前年覇者のソンウ(韓国)、賞金女王の鈴木愛が通算2アンダーの10位になった。
2022/09/11日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

ルーキーの川崎春花が国内メジャーでツアー初優勝 大会最年少の19歳V

しょうこ、森田遥が11アンダー4位。前週の「ゴルフ5レディス」で初優勝を挙げたセキ・ユウティン(中国)が「66」で回り、10アンダーで西郷真央、ソンウ(韓国)と同じ7位で終えた。 昨季の賞金女王・稲見萌寧は7アンダーの19位で大会連覇はならなかった。