2020/11/06国内女子 藤田さいきが首位発進 渋野日向子は今季国内初のアンダーパーで38位 トップ3に入っているペ・ソンウ(韓国)とともに7アンダーで首位に立った。 大里桃子と申ジエ(韓国)が6アンダーの3位。前週、最終日に逆転負けを喫した勝みなみは5アンダーとし、同学年の臼井麗香と植竹希望、6
2021/11/02国内女子 予選落ちなしの2億円超大会 笹生優花がツアー復帰 渋野日向子は2週連続Vなるか 。 そのほか「東京五輪」銀メダリストの稲見萌寧、今年2週連続優勝を果たした古江彩佳、西村優菜、小祝さくらも参戦。前週に渋野とのプレーオフの末に敗れたペ・ソンウ(韓国)のリベンジも注目だ。
2020/05/14アマ・その他 除菌に検温、赤外線…「コロナ厳戒」で韓国女子ゴルフ再開 チームを結成。大会前に49ページのガイドラインを選手や関係者に示した。 大会は、日本ツアー2勝のペ・ソンウら3人が5アンダーで首位発進した。米ツアーで活躍するパク・ソンヒョンやイ・ジョンウン6らは1オーバーの59位。イ・ボミとアン・ソンジュは2オーバーの83位と出遅れた。
2021/12/18国内女子 プロテインの飲み過ぎはダメ! 佐藤心結「人生に一度」のルーキーイヤーへ知識も吸収 「スタンレーレディス」。アマチュアとして渋野日向子やペ・ソンウ(韓国)、木村彩子とプレーオフで対決し「大きく成長できた試合」という。 優勝には届かなかったが、2ホール目までもつれ込んだプレーオフを気負う
2021/11/01国内女子 女子ツアー2年ぶりの視聴率12%超 渋野日向子6勝目 、ビデオリサーチの調べで分かった。 首位タイで出た渋野日向子とペ・ソンウ(韓国)が通算9アンダーで並んでプレーオフに突入。18番(パー5)で行われた1ホール目で渋野がイーグルを奪って振り切り、今季2勝目
2023/11/05米国女子 【速報】桑木志帆が首位でサンデーバックナインへ 申ジエ猛追 稲見萌寧が続いた。 19位から出た申ジエ(韓国)は13ホールをプレーして、1イーグル4バーディ。畑岡、ペ・ソンウ(韓国)と並ぶ通算19アンダーと追い上げを見せている。申ジエは2020年以来となる、大会
2023/11/05米国女子 稲見萌寧が逆転で米ツアー初優勝 1年3カ月ぶり今季初V 13勝目。ウィニングパットを沈め、両腕を突き上げて喜びを表現した。 米女子ツアーにおける日本人の優勝は、22年8月「スコットランド女子オープン」を制した古江彩佳以来となった。 1打差の2位に桑木とペ…
2023/11/04米国女子 畑岡奈紗と桑木志帆が首位で最終日へ 渋野日向子29位 臨む。 通算19アンダーの3位に稲見萌寧。通算18アンダーの4位に神谷そら。通算16アンダーの5位に吉田優利、仁井優花、ペ・ソンウ(韓国)、ジャスミン・スワンナプラ(タイ)の4人が続く。 米ツアー
2023/03/17国内女子 アマ馬場咲希が4位発進 首位に稲見萌寧、上田桃子、蛭田みな美 「66」をマーク。首位に1打差とし、国内ツアー9戦目で自己最高の4位スタートを切った。 米ツアー参戦のため今大会後に渡米する地元・鹿児島出身の勝みなみは「67」とし、吉田優利、ペ・ソンウ(韓国)、森田
2023/10/16国内女子 日米共催「TOTO」35人に出場権 岩井明愛、櫻井心那ら初出場 、★竹田麗央、吉本ひかる、西郷真央、原英莉花、野澤真央、ペ・ソンウ、★阿部未悠、★仁井優花、安田祐香、永峰咲希、藤田さいき、福田真未、高橋彩華、佐藤心結、★リ・ハナ
2022/10/05国内女子 勝みなみ出場 西郷真央は誕生日週 前年プレーオフ負けの3人が初日同組に ホステスプロになった。 ディフェンディングチャンピオンの渋野日向子は米ツアー出場のため不在。3日間54ホールの争いは昨年、通算10アンダーで並んだ首位の4人によるプレーオフに突入し、2ホール目で決着した。ペ…
2020/11/24ツアー選手権リコーカップ 2020年最終戦 3週連続V、史上最速1億円…古江&笹生の記録達成なるか 女王のタイトル争いで盛り上がりを見せるなか、ペ・ソンウ(韓国)が通算11アンダーでツアー2勝目を飾った。 今大会の注目は、前週大会で2週連続優勝を挙げた古江彩佳。優勝を果たせば、1988年のツアー制度
2022/10/26国内女子 渋野日向子は初の連覇へ山下美夢有、川崎春花と同組 畑岡奈紗が2年ぶり国内参戦 今季2試合目の国内ツアーに臨む。 前年大会は2打ビハインドで最終18番(パー5)を迎えた渋野がバーディを奪い、首位に立っていたペ・ソンウ(韓国)がボギーを喫してプレーオフに突入。1ホール目に3Wで
2021/10/06国内女子 渋野日向子&原英莉花 生涯獲得賞金2億円突破なるか 短縮。稲見萌寧がペ・ソンウ(韓国)とのプレーオフを制してシーズン初勝利を挙げた。前週の女子オープンは3日目から「77」「75」とオーバーパーをたたいているだけに、大会連覇へ向けて復調ぶりが注目される
2021/10/11国内女子 「完璧なショット」がピン直撃 アマ佐藤心結はV逸に悔し涙 、ペ・ソンウ(韓国)、木村彩子とのプレーオフで、渋野に競り負けた。 18番パー5の繰り返しで行われたプレーオフ2ホール目。90ydから50度のウェッジでの3打目は「完璧なショット」も、まさかのピン直撃
2021/10/07国内女子 中3日で疲労抜けず 稲見萌寧は初連覇へ「試行錯誤」 した。 ペ・ソンウ(韓国)とのプレーオフを制した前年大会でツアー2勝目。そこから7勝を積み上げており、飛躍のきっかけとなった大会だけに期待も大きい。 ツアー初優勝を飾った2019年「センチュリー21
2021/03/19国内女子 高橋彩華が首位発進 渋野日向子3打差4位 「64」でプレー。8アンダーで単独首位発進を決めた。2打差2位にユン・チェヨン(韓国)、ペ・ソンウ(同)がつけている。 好調な滑り出しに「すごくでき過ぎで、明日から自分がどうなるか…という感じで逆に
2021/05/04ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 原英莉花がメジャー3連勝狙う 今季2勝の笹生優花は復帰戦 た上田桃子が悲願のメジャー初タイトルを狙う。予選ラウンドは19年賞金女王の鈴木愛、ペ・ソンウ(韓国)と同組でティオフする。賞金ランキング1位の小祝さくらは、同2位の古江彩佳、同3位で今年4勝の稲見萌寧
2021/04/24国内女子 山下美夢有が単独首位で2週連続Vへ前進 1打差2位に稲見萌寧 下げた。 ペ・ソンウ(韓国)がオールインワン賞(600万円)のかかった17番(パー3)で「ダイキンオーキッドレディス」に続く今年2度目のエースを達成、今年2勝の小祝さくら、19年賞金女王の鈴木愛、イ・ボミ(韓国)らと並ぶ通算イーブンパー39位で予選を通過した。
2022/09/06日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 「金閣寺に行きそびれた」原英莉花は思い出の京都 大里桃子、ペ・ソンウ(韓国)と同組で、午前11時40分にアウトコースからスタートを切る。(京都府城陽市/玉木充)