2020/11/06国内女子 【速報】渋野日向子は「71」1アンダーでホールアウト 2度のバウンスバックを決めると、後半は11番から2連続バーディを奪った。 渋野は国内ツアー今季2試合の出場で予選通過はない。今大会は出場全選手が3日間54ホールを回る。 原は4アンダー、畑岡は3アンダーで回った。藤田さいき、ペ・ソンウ(韓国)が7アンダーでトップにいる。
2021/10/31国内女子 渋野日向子「落ちぶれても応援してくれる方がいた」 ◇国内女子◇樋口久子 三菱電機レディスゴルフトーナメント 最終日(31日)◇武蔵丘GC(埼玉)◇6550yd(パー72) 首位に並んで出た渋野日向子がペ・ソンウ(韓国)に最終18番(パー5)で
2021/03/21国内女子 高橋彩華3打差4位に後退 渋野15位で最終ラウンドへ (台湾)が通算11アンダー首位、イ・ミニョンとペ・ソンウの韓国勢が2打差の2位につけた。 4ホールを残していた初日首位の高橋彩華は再開後に2ボギーを喫し、通算8アンダーの4位に後退。小祝さくら、山内日菜子
2022/10/07国内女子 渋野日向子が28日開幕の「三菱電機レディス」に出場 前年イーグル締めでPO制す 米女子ツアーを主戦場にする渋野日向子が10月28日(金)開幕の国内女子ツアー「樋口久子 三菱電機レディス」(埼玉・武蔵丘GC)に出場することが7日、分かった。 前年大会はペ・ソンウ(韓国)との
2023/10/22国内女子 菅沼菜々が3打差でツアー2勝目 フィニッシュした。尾関彩美悠、福田真未が並んだ。 通算10アンダー5位に森田遥、ペ・ソンウ(韓国)、天本ハルカの3人が並んだ。前週優勝の櫻井心那は通算8アンダー9位で終えた。
2020/10/17国内女子 2週連続Vに挑む稲見萌寧 「リベンジ感がハンパない」優勝争いへ ゴルフで優勝戦線に踏みとどまった。 リーダーボードを見れば、先週プレーオフを戦った浅井咲希が最上位、ペ・ソンウ(韓国)も3位の好位置につけている。「リベンジ感がハンパない」と、その気迫はヒシヒシと感じて…
2019/08/11国内女子 【速報】渋野日向子は前半に2つスコアを落とす 首位と8打差で後半へ 「38」(パー36)と出入り激しく、通算2アンダーにスコアを落として後半に入った。 10アンダーとして首位に立つテレサ・ルー(8ホール終了)、アン・ソンジュ(7ホール終了)、ペ・ソンウ(同)とは8打差…
2021/11/01国内女子 1カ月前に渋野とプレーオフ 佐藤心結は再戦へプロテスト一発合格なるか 三菱電機レディス」の結果。最後まで優勝を争った渋野日向子とペ・ソンウ(韓国)は、佐藤が出場した「スタンレーレディス」で一緒にプレーオフを戦った2人でもあった。 「渋野さんとペ・ソンウさんとスタンレーで戦う
2019/05/11ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 学級委員長・渋野日向子がメジャー&初優勝へ マーク。2016年大会第3ラウンドでレキシー・トンプソンがマークした、東コースのレコード「65」に迫るプレーでペ・ソンウ(韓国)と並び首位に立った。あす最終日は最終組から初優勝と同時にメジャータイトルに…
2021/03/20国内女子 サイ・ペイインが暫定首位 渋野は2ホール残し6打差 。 <暫定の上位成績※ホールアウトしていない選手も含む> 1/-11/サイ・ペイイン 2/-10/高橋彩華 3/-9/イ・ミニョン 4T/-8/山内日菜子、小祝さくら、浅井咲希、ペ・ソンウ 8T/-7/ペ・ヒギョン、安田祐香、ユン・チェヨン、鈴木愛、吉田優利、臼井麗香、金田久美子ほか
2017/07/15全米女子オープン 野村敏京4差6位、葭葉ルミ、宮里藍も決勝へ 5アンダーの5位でペ・ソンウ(韓国)が続いた。 日本勢では、27位から出た野村敏京が4バーディ、1ボギーの「69」でプレーし、通算4アンダーの6位に浮上。3位で出た葭葉ルミは「76」として、通算
2019/04/10国内女子 日本人開幕6連勝なるか 比嘉、鈴木、上田、河本は今季2勝目を狙う 、第4戦「アクサレディス in MIYAZAKI」でツアー初優勝を飾った20歳のルーキー河本結も出場する。 韓国勢は昨季賞金女王のアン・ソンジュが母国で頸椎ヘルニアの内視鏡手術を受けるため、今週から2週連続で出場しないが、申ジエ、イ・ボミ、キム・ハヌル、ペ・ソンウ、アン・シネらが参戦する。
2019/04/07国内女子 成田美寿々が逆転で通算12勝目 日本勢開幕5連勝 た新垣比菜と、今季から国内ツアーに加わったペ・ソンウ(韓国)。通算イーブンパーの5位に、イ・ミニョン、黄アルム(ともに韓国)、岡山絵里の3人が並んだ。 2位スタートの金澤志奈は「78」と崩れ、通算5オーバーの14位で終えた。
2019/04/06国内女子 アン・ソンジュ単独首位で最終日へ 金澤志奈が3打差2位 穴井詩、「69」で23位からジャンプアップした成田美寿々、大山志保、黄アルムとペ・ソンウ(ともに韓国)の5人が続く。 3位から出た鈴木愛は「77」と崩れ、通算4オーバーの15位に後退した。
2019/12/01ツアー選手権リコーカップ 鈴木愛が2年ぶり賞金女王 渋野日向子は757万円及ばず は757万5351円及ばず。1億4227万7195円の申をかわし、ランク2位でルーキーイヤーを終えた。 申はツアー史上初となる年間平均ストローク60台(69.9399)を達成した。 最終日を2位で出たペ・ソンウ(韓国)が通算11アンダーとして、逆転で今季2勝目を挙げた。
2019/11/30ツアー選手権リコーカップ イ・ボミが単独首位 渋野日向子は2打差3位で最終日へ 、通算7アンダーの単独首位に浮上した。後続に1打差をつけ、2017年8月「CATレディース」以来のタイトルに前進して最終日を迎える。 通算6アンダーの2位にペ・ソンウ(韓国)。後半に2つ伸ばして「71
2019/11/29ツアー選手権リコーカップ 渋野日向子は3打差3位で週末へ 鈴木愛と申ジエは17位で並ぶ 3バーディ、1ボギーの「70」でプレーし、通算7アンダーで単独首位をキープして折り返した。 「68」としたペ・ソンウ(韓国)が通算5アンダー2位。 逆転での賞金女王へ単独2位以上が最低条件となる賞金
2019/11/23国内女子 森田遥が単独首位 申ジエ1打差、鈴木と渋野が2打差で追う ・ミニョン(同)、ペ・ソンウ(同)、高橋彩華の5人。勝は1イーグル、8バーディ、1ボギー1ダブルボギーと出入りの激しい内容ながら「65」をマークし、大会連覇と今季3勝目を狙える位置につけた。 通算13アンダー
2019/11/21国内女子 森田遥が首位 渋野日向子2打差2位、鈴木愛36位 バーディ、ノーボギーの「65」をマーク。7アンダーで単独首位発進を切った。 5アンダー2位に賞金ランキング3位の渋野日向子、同2位の申ジエ、ペ・ソンウ(ともに韓国)、高橋彩華の4人がつけた。 4
2019/11/17国内女子 鈴木愛が3連勝 12年ぶり2人目の快挙 の賞金女王に向け、賞金ランキングは申ジエ(韓国)を抜いて1位に上がった。 通算13アンダー2位に大山志保、通算12アンダー3位にペ・ソンウ(韓国)。通算11アンダー4位に勝みなみ、福田真未ら4人が並ん