2020/11/06国内女子

【速報】渋野日向子は「71」1アンダーでホールアウト

2度のバウンスバックを決めると、後半は11番から2連続バーディを奪った。 渋野は国内ツアー今季2試合の出場で予選通過はない。今大会は出場全選手が3日間54ホールを回る。 原は4アンダー、畑岡は3アンダーで回った。藤田さいき、ソンウ(韓国)が7アンダーでトップにいる。
2021/03/21国内女子

高橋彩華3打差4位に後退 渋野15位で最終ラウンドへ

(台湾)が通算11アンダー首位、イ・ミニョンとソンウの韓国勢が2打差の2位につけた。 4ホールを残していた初日首位の高橋彩華は再開後に2ボギーを喫し、通算8アンダーの4位に後退。小祝さくら、山内日菜子
2023/10/22国内女子

菅沼菜々が3打差でツアー2勝目

フィニッシュした。尾関彩美悠、福田真未が並んだ。 通算10アンダー5位に森田遥、ソンウ(韓国)、天本ハルカの3人が並んだ。前週優勝の櫻井心那は通算8アンダー9位で終えた。
2019/05/11ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

学級委員長・渋野日向子がメジャー&初優勝へ

マーク。2016年大会第3ラウンドでレキシー・トンプソンがマークした、東コースのレコード「65」に迫るプレーでソンウ(韓国)と並び首位に立った。あす最終日は最終組から初優勝と同時にメジャータイトルに…
2021/03/20国内女子

サイ・ペイインが暫定首位 渋野は2ホール残し6打差

。 <暫定の上位成績※ホールアウトしていない選手も含む> 1/-11/サイ・ペイイン 2/-10/高橋彩華 3/-9/イ・ミニョン 4T/-8/山内日菜子、小祝さくら、浅井咲希、ソンウ 8T/-7/・ヒギョン、安田祐香、ユン・チェヨン、鈴木愛、吉田優利、臼井麗香、金田久美子ほか
2017/07/15全米女子オープン

野村敏京4差6位、葭葉ルミ、宮里藍も決勝へ

5アンダーの5位でソンウ(韓国)が続いた。 日本勢では、27位から出た野村敏京が4バーディ、1ボギーの「69」でプレーし、通算4アンダーの6位に浮上。3位で出た葭葉ルミは「76」として、通算
2019/04/10国内女子

日本人開幕6連勝なるか 比嘉、鈴木、上田、河本は今季2勝目を狙う

、第4戦「アクサレディス in MIYAZAKI」でツアー初優勝を飾った20歳のルーキー河本結も出場する。 韓国勢は昨季賞金女王のアン・ソンジュが母国で頸椎ヘルニアの内視鏡手術を受けるため、今週から2週連続で出場しないが、申ジエ、イ・ボミ、キム・ハヌル、ソンウ、アン・シネらが参戦する。
2019/04/07国内女子

成田美寿々が逆転で通算12勝目 日本勢開幕5連勝

た新垣比菜と、今季から国内ツアーに加わったソンウ(韓国)。通算イーブンパーの5位に、イ・ミニョン、黄アルム(ともに韓国)、岡山絵里の3人が並んだ。 2位スタートの金澤志奈は「78」と崩れ、通算5オーバーの14位で終えた。
2019/12/01ツアー選手権リコーカップ

鈴木愛が2年ぶり賞金女王 渋野日向子は757万円及ばず

は757万5351円及ばず。1億4227万7195円の申をかわし、ランク2位でルーキーイヤーを終えた。 申はツアー史上初となる年間平均ストローク60台(69.9399)を達成した。 最終日を2位で出たソンウ(韓国)が通算11アンダーとして、逆転で今季2勝目を挙げた。
2019/11/30ツアー選手権リコーカップ

イ・ボミが単独首位 渋野日向子は2打差3位で最終日へ

、通算7アンダーの単独首位に浮上した。後続に1打差をつけ、2017年8月「CATレディース」以来のタイトルに前進して最終日を迎える。 通算6アンダーの2位にソンウ(韓国)。後半に2つ伸ばして「71
2019/11/29ツアー選手権リコーカップ

渋野日向子は3打差3位で週末へ 鈴木愛と申ジエは17位で並ぶ

3バーディ、1ボギーの「70」でプレーし、通算7アンダーで単独首位をキープして折り返した。 「68」としたソンウ(韓国)が通算5アンダー2位。 逆転での賞金女王へ単独2位以上が最低条件となる賞金
2019/11/23国内女子

森田遥が単独首位 申ジエ1打差、鈴木と渋野が2打差で追う

・ミニョン(同)、ソンウ(同)、高橋彩華の5人。勝は1イーグル、8バーディ、1ボギー1ダブルボギーと出入りの激しい内容ながら「65」をマークし、大会連覇と今季3勝目を狙える位置につけた。 通算13アンダー
2019/11/21国内女子

森田遥が首位 渋野日向子2打差2位、鈴木愛36位

バーディ、ノーボギーの「65」をマーク。7アンダーで単独首位発進を切った。 5アンダー2位に賞金ランキング3位の渋野日向子、同2位の申ジエ、ソンウ(ともに韓国)、高橋彩華の4人がつけた。 4
2019/11/17国内女子

鈴木愛が3連勝 12年ぶり2人目の快挙

の賞金女王に向け、賞金ランキングは申ジエ(韓国)を抜いて1位に上がった。 通算13アンダー2位に大山志保、通算12アンダー3位にソンウ(韓国)。通算11アンダー4位に勝みなみ、福田真未ら4人が並ん