2019/10/07国内男子

元メジャー上原浩治氏 週1ゴルフもプロ転身は否定

プロ野球巨人や大リーグで投手として活躍し、今年5月に現役引退した上原浩治氏が7日、東京都内のホテルで行われた住友ゴム工業のゴルフクラブ「ゼクシオ」の新商品記者発表会に登場。男子プロの大堀裕次郎、女子…
2022/11/21国内男子

蝉川泰果がテレビマッチ収録に参加 プロ転向後初めて

披露するなど、共演者たちを沸かせた。進行役を務めた元プロ野球選手の鳥谷敬氏との対面も「自分がテレビでしか見てこなかった人と共演できるのもすごくうれしい。イケメンでした」と喜んだ。 プロアスリートとして…
2020/10/01米国男子

ゴルフきょうは何の日<10月1日>

2017年 松井秀喜さんが初対面の松山英樹にエール 元プロ野球選手の松井秀喜さんが松山英樹にエールを送った。ニュージャージー州で行われた男子ゴルフの世界選抜と米国選抜の対抗戦「ザ・プレジデンツカップ…
2023/03/28米国男子

ウッズが野球のWBC米国代表トラウトにゴルフ場を設計

タイガー・ウッズが野球の米大リーグ・エンゼルスに所属するマイク・トラウト外野手のためにゴルフ場を設計する。 トラウトが27日、自身のTwitterで「私の長年の夢を現実のものにすることができ、とても…
2009/11/11石川遼に迫る

遼、満を持しての一戦 「この日を1年待っていました」

12日(木)に開幕する「三井住友VISA太平洋マスターズ」に出場する石川遼が11日、プロ野球解説者の張本勲氏、プロ野球の内川聖一選手、元プロテニスプレーヤーの杉山愛さんと同組でプロアマ戦に出場した
1997/09/20国内男子

横田真一、秋葉真一が首位に並ぶ

いっても、あまり名前は売れていない。32歳。少年時代から野球一筋。しかし勤務先の野球部が倒産し、ゴルフへ転向。河野光隆プロに師事したが、現在は佐々木久行と行動を共にしているプロ4年生。「この大会で優勝
2011/05/26国内男子

桑田真澄さんがチャレンジトーナメントデビュー!

現役時代にプロ野球・読売ジャイアンツのエースとして173勝の勝ち星を積み上げた桑田真澄さんが、明日26日(木)に開幕する「富士カントリー可児クラブチャレンジカップ」にてチャレンジトーナメントの…
2002/01/18米国男子

「ボブ・ホープ」2日目:ランディ・ジョンソンの場合

てくれるんだけど、それが出来たときは当たるんだ。でもすぐまっすぐ立ちになってトップしてしまう。これだけ身長があると、膝の差は大きくてね。 プロでこのスポーツをやっていたとしたら大変だ。でも野球でもこの…
2008/07/23アマ・その他

石川遼、張本勲氏とのラウンドに緊張と感銘

明日24日(木)、北海道にあるザ・ノースCCで「長嶋茂雄 INVITATIONAL セガサミーカップゴルフトーナメント」が開幕する。石川遼は開幕前日の23日(木)、プロアマ戦に出場。元プロ野球選手で…
2008/03/26国内男子

石川遼、メジャーの始球式に登板

ましたね。野球を見に来る人にも、あの人はゴルフをやっている人だということを少しでも知ってもらって、良ければゴルフ場にも来て欲しいです。」 (今週は日本でのプロデビュー戦ですが) 「今、ゴルフの調子が良い…
2018/05/01GDOEYE

25歳の工藤遥加 プロ8年目で選んだ大学進学

は多岐にわたる。2016年には右肋軟骨(ろくなんこつ)を骨折するなど、ケガにも苦しんできた経験があるだけに、競技力向上への期待も大きい。 進学に際しては、父でプロ野球・福岡ソフトバンクホークス監督の…
2007/09/17プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちのチームワーク<伊澤利光>

ってこと!?」と詰め寄ったあと、「・・でも、確かに俺、足遅いけどね~」と、カラカラと笑ったが、そんなチームに早くも次の試合のオファーが来ている。正式にメンバーは決まっていないが、現役のプロ野球選手を…
2022/03/30ゴルフ・トライアウト無限大3

ティモンディ高岸が目指す500ydへの道 “ドラコンクイーン”高島早百合編

.1ゴルファーを目指す。 次回予告 次回は西武や巨人で活躍した元プロ野球選手で、現在はプロゴルフのシニアツアーなどに出場するデーブ大久保さんが登場。プロ野球の現役時代や、1995年の引退からゴルフ転向に至るまで、気になるお話をティモンディが伺います。…
2012/10/22国内男子

元阪神の真弓明信氏、マイナビABCの予選会通過ならず

れた。 7名の本戦出場枠を狙ってプロ86名、アマチュア10名が出場。その中にはプロ野球阪神タイガース前監督の真弓明信氏が含まれていた。現役引退後は趣味としてゴルフに接してきた真弓氏だが、その腕前は元…
2019/08/04国内シニア

マイヤーが今季初V シニアデビュー戦のデーブ大久保は66位

、ノーボギーの「68」でプレー。通算12アンダーとして今季初優勝を果たした。 1打差2位に白潟英純とソク・ジョンユル(韓国)が入った。通算10アンダー4位に室田淳、キム・ジョンドク(韓国)が続いた。 シニアツアーデビュー戦となった、元プロ野球選手の大久保博元(デーブ大久保)さんは通算7オーバー66位で終えた。