2023/10/21国内女子 直線ではなくカーブ 福田真未が気づいた負の要因 ゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」でキャディから掛けられた言葉だったという。 「プロアマのラウンドで、キャディさんからパターのラインの読み方が違うよって言われて」。思えばショットでチャンスを作っても
2023/10/18国内女子 「幸せへの過程が見える」 上田桃子が盟友の“引き際”に涙 見てきょうのプロアマで試してたら先生から怒られたけど(笑)。 自分もこのコースは好きなので頑張りたい。調子はちょっとずつ上がってきている」と闘志を燃やした。(兵庫県三木市/石井操)
2023/10/17米国女子 高野山で“寺修行” 笹生優花のちょっと変わったオフ ハーフをプレーしてコースチェック。明日も18ホールのプロアマが控えている。体力はもちろん、「まあまあです」と話すゴルフの調子も悪くない。今季はトップ10が8度でツアー3位、年間ポイントレースも16位に
2023/10/13ツアーギアトレンド 稲見萌寧が8年ぶりにアイアンをチェンジ…選んだのはナニ? プロアマのラウンドに持っていって良くて、ギリギリで試合に投入しました」と、そこからバッグに収まった。「(前に使っていたモデルより)ちょっと飛距離は落ちるので、距離の階段は微調整していますが、なにより打感が
2023/10/12国内女子 日本人初の同一大会3連覇へ古江彩佳「昨年より難しくなるかな」 に出ず、地元の神戸で過ごした。「六甲国際ゴルフ倶楽部で練習させてもらって、コースにも出てピンや狙った所に打つ練習をしました」という。 この日はプロアマ戦で調整。今年のコースについて「ティショットが
2023/10/12国内女子 岩井ツインズは米ツアー予選会エントリーせず 満たしていた。120位で今シーズンを迎えた岩井明も36位に順位を上げて有資格者だった。 2人はこの日、プロアマ戦で最終調整した。前年大会2位の明愛は9月「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」に続く
2023/10/12国内女子 ジワリ5206万円差 生涯賞金1位の不動裕理「申ジエさん頑張って」 はこの日、プロアマ戦をプレーした。生涯獲得賞金について問うと「抜かれても良いです。申ジエさん、頑張って」と笑顔で答えた。(千葉市緑区/玉木充) <生涯獲得賞金> 1位 不動裕理 13億7029万
2023/10/12ツアーギアトレンド 女子ツアーで発見!「ゼクシオ」の新作らしき2機種をすっぱ抜き プロの反応は? あるので」と語った。また、「打球音がちょっと高くて、球も弾く感じがある。プロアマのラウンドでもう一度飛距離を確認して、今使っているものと変わらなければ、実戦投入する可能性はあります」と、練習日の段階で
2023/10/11日本オープン 日本オープンにも記録的猛暑の影響 戸張捷氏「グリーンキーパーは夜も寝られず…」 )、10日(火)のプロアマ戦で使用することもできなかった。開幕前日の練習ラウンドで“初見”の選手がほとんど。14番は181ydと141ydのティを使い分ける予定だが、練習は1球のみ、アプローチと
2023/10/06欧州男子 ピーター・ユーラインら首位 比嘉一貴34位 川村昌弘は出遅れ ) スコットランドの名門リンクスで行われるプロアマ形式の一戦が開幕し、ピーター・ユーライン、アドリ・アーナス(スペイン)、セバスティアン・セーデルベリ(スウェーデン)が8アンダー首位に並んで滑り出した
2023/10/05国内女子 4年ぶりに戻ってきた三浦桃香 ゴルフはちょっぴり「真面目」に なって60台でプレーできると『選手もいいじゃない?』とか、プロアマ(イベント)でこのゴルフ場に来たときに『試合に出たら?』って周りの方が言ってくださったりして。私もだんだんその気になってきた」と心境が
2023/10/05米国女子 失意の予選落ちから 渋野日向子は小さな「パヤパヤ」グリーンと勝負 読みにくいグリーンは「“パヤパヤ”で、結構ドライ。モサモサ?ガサガサっていう言い方も違って、パヤパヤ」という独特な表現で警戒した。 開幕前日、プロアマ戦でアウト9ホールをプレー。早朝スタートにも
2023/10/04欧州男子 ハウエルはツアー記録樹立へ 川村昌弘、比嘉一貴、LIVゴルフ勢も参戦 ) プロアマ形式の4日間大会がスコットランドの名門リンクスを舞台に5日(木)に開幕する。 最初の3日間が予選ラウンドとなり、セントアンドリュース オールドコース、カーヌスティ、キングスバーンズをローテーション
2023/09/30米国女子 30パットにため息も…勝みなみはショットが光り「67」発進 トータル30パットを嘆く。 その裏にはもちろん、ショットへの充実感がある。国内ツアー「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」からの連戦。コースの下調べの機会は開幕前日のプロアマ戦だけだったが、ピンチも
2023/09/29米国女子 「最終戦も出たい」渋野日向子は緊張のシード争いから目線高く プレーしたコースのチェックは27日(水)に参加したプロアマ戦までに済ませた。「昨年よりもフェアウェイがウェットで、(芝を)張り替えたところもある。(ボールが)あまり転がらない。グリーンも若干軟らかくスコア
2023/09/29米国女子 「パター次第」の勝みなみ グリーン上で初心に帰る クラブを振った。 開幕前からイベント盛りだくさんの3日間大会で、勝がコースの下見を許されたのは28日(木)のプロアマ戦だけ。午後1時過ぎから18ホールを回り、メモにペンを走らせた。キャディが事前に仕入れ
2023/09/28国内男子 予選落ち&高熱ダウンから…蝉川泰果が「人生初」マレットで大爆発11バーディ マレット型パターを試合で使うのは人生初だった。「これまでピン型しか使ってこなかったので」。前日のプロアマ戦を終え、たまに練習で使うこともあるというピン PLD ミルド プライムタイン 4でボールを転がして
2023/09/27日本女子オープン 3週連続Vなら史上3人目 岩井明愛は新パターを手に「自分のプレーに集中」 しても次の日には忘れます。余韻に浸っているヒマもない」と切り替えることが習慣になった。 今週も気持ちをリセットし、月曜日は休養に充てて火曜日からコース入り。練習ラウンドとプロアマで連日18ホールを
2023/09/27日本女子オープン 「妹と一騎打ち」 神谷そらと芦原の思い出 ないよう心掛ける日々が続いている。「まだ体調も整っていないし、ショットの調子も良いわけじゃない」と話したが、思い出のコースで成績を残したい思いは強い。 この日はプロアマで18ホールを回ってコースチェック
2023/09/23PGAツアーオリジナル 「ライダーカップ」で欧州選抜にとって鍵となる5本のクラブ 上り詰めた18年までの間は、ストローク・ゲインド・オフ・ザ・ティでトップ30圏内に入っていた。 今季は「AT&Tペブルビーチプロアマ」で優勝し、4年間の無勝利期間に終止符を打ったものの、ストローク・ゲインド…