2023/10/21国内女子

直線ではなくカーブ 福田真未が気づいた負の要因

ゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」でキャディから掛けられた言葉だったという。 「プロアマのラウンドで、キャディさんからパターのラインの読み方が違うよって言われて」。思えばショットでチャンスを作っても
2023/10/17米国女子

高野山で“寺修行” 笹生優花のちょっと変わったオフ

ハーフをプレーしてコースチェック。明日も18ホールのプロアマが控えている。体力はもちろん、「まあまあです」と話すゴルフの調子も悪くない。今季はトップ10が8度でツアー3位、年間ポイントレースも16位に
2023/10/13ツアーギアトレンド

稲見萌寧が8年ぶりにアイアンをチェンジ…選んだのはナニ?

プロアマのラウンドに持っていって良くて、ギリギリで試合に投入しました」と、そこからバッグに収まった。「(前に使っていたモデルより)ちょっと飛距離は落ちるので、距離の階段は微調整していますが、なにより打感が
2023/10/12国内女子

岩井ツインズは米ツアー予選会エントリーせず

満たしていた。120位で今シーズンを迎えた岩井明も36位に順位を上げて有資格者だった。 2人はこの日、プロアマ戦で最終調整した。前年大会2位の明愛は9月「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」に続く
2023/09/30米国女子

30パットにため息も…勝みなみはショットが光り「67」発進

トータル30パットを嘆く。 その裏にはもちろん、ショットへの充実感がある。国内ツアー「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」からの連戦。コースの下調べの機会は開幕前日のプロアマ戦だけだったが、ピンチも
2023/09/29米国女子

「パター次第」の勝みなみ グリーン上で初心に帰る

クラブを振った。 開幕前からイベント盛りだくさんの3日間大会で、勝がコースの下見を許されたのは28日(木)のプロアマ戦だけ。午後1時過ぎから18ホールを回り、メモにペンを走らせた。キャディが事前に仕入れ
2023/09/27日本女子オープン

「妹と一騎打ち」 神谷そらと芦原の思い出

ないよう心掛ける日々が続いている。「まだ体調も整っていないし、ショットの調子も良いわけじゃない」と話したが、思い出のコースで成績を残したい思いは強い。 この日はプロアマで18ホールを回ってコースチェック
2023/09/23PGAツアーオリジナル

「ライダーカップ」で欧州選抜にとって鍵となる5本のクラブ

上り詰めた18年までの間は、ストローク・ゲインド・オフ・ザ・ティでトップ30圏内に入っていた。 今季は「AT&Tペブルビーチプロアマ」で優勝し、4年間の無勝利期間に終止符を打ったものの、ストローク・ゲインド…