2023/12/28PGAツアーオリジナル マキロイの1W変更はウッズが原因? PGAツアー2023年ギア10大ストーリー(後編) ビングディスタンス1位(326.3yd)でシーズンを終えたという事実は、ここに記しておくべきかもしれない。 ツアーで最もクールなギア男 アダム・シェンクはことし、プレーオフシリーズの最終戦「ツアー選手権
2023/12/27国内男子 GDO編集部が選ぶ2023年の10大ニュース<国内男子編> 金谷とのプレーオフに突入。2ホール目にバーディを奪った中島が制してプロ転向後初優勝を手にした。 2学年上でアマチュア時代から切磋琢磨してきた“盟友”金谷とは3週連続最終日最終組で戦った。前週の国内
2023/12/25国内女子 生涯最大の悔しさを味わったメジャー制覇へ パリ五輪も「絶対行きたい!」/山下美夢有インタビュー(後編) 悔しかったです」 ―今までそれだけ悔しかったことってある? 「あんなん初めてです。プレーオフ負け(岩井姉妹との3人で岩井千怜に敗れた5月RKB×三井松島レディス)よりも全然悔しかった。比にならんぐらい
2023/12/25米国女子 待望の景色 2023年ベストショット3選【高藪望】 。残るは1ホール。金谷の2週連続優勝が頭をよぎる。しかし、中島は最後まで決して諦めなかった。18番で約3mのバーディパットをねじ込んで力強くこぶしを振り下ろし、金谷とのプレーオフにもつれ込む。2ホール目に
2023/12/24国内女子 「のらないで…!」岩井姉妹 歴史的プレーオフの直ドラ合戦を回想 双子姉妹で今季計5勝をマークした岩井明愛と千怜が24日、国内女子ツアー初の“双子プレーオフ”を振り返った。クリスマスイブの24日、都内の新宿高島屋でウェア契約を結ぶマスターバニーエディションのトーク…
2023/12/22lesson-topics 「二刀流で引き出し倍に」“アプローチ国宝” 松山英樹 トークレッスン(後編) 度を持つことは基本ないかな。最終的には、どちらを使うのがいいのかという状況判断がとても大事だと思っています」 状況判断が実を結び、見事なパーセーブを見せたシーンがことしもあった。8月のプレーオフ
2023/12/22米国男子 “年間複数回V”で世界ランクボーナスポイント獲得 LIV対象外は変わらず シーズン最終戦やプレーオフは例外となり、PGAツアーのフェデックスカップ プレーオフシリーズ、DPワールドツアー(欧州ツアー)の「DPワールド ツアー選手権 ドバイ」、日本ツアーの「日本シリーズJT
2023/12/20米国男子 「“貯金”が尽きた」30代のカラダとココロ/松山英樹2023年末インタビュー(3) も痛みに顔をゆがめるシーンがなかったのは好材料だった。 年度 試合数 優勝 2位 3位 TOP10 TOP25 予落 棄権 獲得賞金 フェデックスカップ (プレーオフ前) 2022-23 25
2023/12/20国内女子 表彰式を彩った女子プロたちのドレス姿 菅沼菜々は「アイドル風」/JLPGAアワード となる双子でプレーオフに進出。ともに2ホール目で披露した直ドラでの一打が、メディアによる投票で決まる賞「ベストショット」を受賞した。 チェック柄のセットアップを着こなしてステージに登壇した2人。岩井明…
2023/12/17国内女子 シード陥落でも「いい年だった」 不屈の植竹希望が憧れる背中 てプレーオフに持ち込み、優勝した2006年大会。一気にファンになった。 ウェアの色や先輩の代名詞でもあるガッツポーズの仕方をマネするだけでなく、かつて大山が練習していたと聞いた千葉のゴルフ場に通って
2023/12/16国内女子 菅沼菜々がこだわりのウェアでイベント登場 来年は「年間女王を目指して」 レッスンを実施。「こんなにたくさんの方に来ていただけて本当にうれしい」と、集まったファンの前で今季の振り返りと、今後の目標について話した。 菅沼は8月「NEC軽井沢72」で神谷そらとのプレーオフを
2023/12/15国内男子 中島啓太が認める“世代トップ”は平田憲聖? 解説者の佐藤信人が明かす秘話 くんがそういう存在だろうと思っていたら…」と予想外の返事に驚いたという。 もっとも、佐藤に思い当たるふしはあった。平田がプレーオフで中島を破ってツアー初優勝を飾った5月「ミズノオープン」でラウンド…
2023/12/13国内男子 共通点は“トイレマネジメント”だけ 伝えた「寂しいよ」/金谷拓実×中島啓太 対談(1) 。(※通算29アンダーで並んだ2人のプレーオフ、中島がプロ初優勝を挙げた) 金谷 2人で戦っていた感じでしたからね。最終日、塚田陽亮さんと3人で回ったんですが、気を遣ってくださって、それぞれに話しかけ
2023/12/12米国男子 PGAツアーがLIV移籍のジョン・ラームに出場停止処分 停止処分を受け、PGAツアーのトーナメントに参加する資格がなくなったことを通告した」と記載。また、「追加の変更が発生した場合、フェデックスカップのプレーオフと資格ポイントのリストは2023年の終わり
2023/12/11LIVゴルフ 香妻陣一朗「必ず戻ってきたいと思っていた」 日本人初のLIVフル参戦へ 人に絞られた最終日の36ホールプレー。香妻は通算7アンダーで回り、3人が並ぶ2位タイでホールアウトした。単独1位のカル・サモーア(フィンランド)が通過を決め、残り2枠を決める3つ巴のプレーオフを…
2023/12/11LIVゴルフ 香妻陣一朗が来季LIV出場権を獲得 プレーオフ勝ち抜き2位通過 は20人による36ホールプレーが行われ、香妻陣一朗は2位タイで終えて来季リーグ戦の出場権を獲得した。通算7アンダーの2位で並んだ3人によるプレーオフを勝ち抜き、来季ドラフトの指名を受けられる上位3枠に…
2023/12/09国内女子 2023年女子ツアー最終日の視聴率トップ3は? (録画) リ・ハナ(韓国)が山下、仁井優花との三つどもえのプレーオフを制した一戦が2位にランクイン。最終日を前に、首位の鈴木愛を山下、原英莉花、川岸史果の3人が2打差で追う展開だった。なお、渋野日向子が…
2023/12/09国内女子 岩井3きょうだいが描く夢「3人で海外ツアーに行けたらカッコいい」 進撃の序章でしかなかった。5月「RKB×三井松島レディス」では山下美夢有を加えた3人によるプレーオフを千怜が制し、6月「ニチレイレディス」は最終日最終組で競演。「全米女子オープン」、「AIG女子
2023/12/08国内女子 1億円突破で「桃鉄」が現実に 菅沼菜々は年間女王挑戦と“最下位”リベンジの誓い こんなに勝てないんだろう…」。神谷そらとのプレーオフにもつれ、「人生で一番」の緊張を乗り越えてつかんだ初優勝後も「ナゾは解けないまま」と笑う。 充実のシーズンを終えてオフに入り、BSテレ東で28日の
2023/12/06欧州男子 ディーン・バーメスターが母国で3週連続Vに挑む )、「DPワールドツアー・プレーオフ」(11月)の3フェーズに分かれた2024年シーズンの「グローバルスイング」5シリーズのうち、最初の「オープニングシリーズ」は南アフリカ、オーストラリアの2カ国での