2024/03/25米国女子 西郷真央「思ったプレーできず」涙の13位 コルダ逆転で節目の10勝目 を通して思ったプレーができずに悔しい」と涙を流した。 世界ランキング2位のネリー・コルダが通算9アンダーの首位で並んだライアン・オトゥールとのプレーオフを制し、1月「LPGAドライブオン選手権」に続く
2024/03/24欧州男子 スベンソンが5打差逆転でツアー初優勝 中島啓太29位 (スウェーデン)が2イーグル8バーディ、3ボギー「63」をたたき出し、「64」をマークしたキラデク・アフィバーンラト(タイ)と通算17アンダーで並んで18番(パー5)でのプレーオフに突入した。 3ホール目でボギー
2024/03/23シェブロン選手権 メジャー2勝ユ・ソヨンが引退発表 ラストゲームは4月「シェブロン選手権」 は「ANAインスピレーション」)で、ツアーの第一線に別れを告げる。 2007年に17歳でプロ転向し、韓国ツアーで競技人生をスタートした。11年「全米女子オープン」でソ・ヒキョン(韓国)とのプレーオフを
2024/03/18優勝セッティング 鈴木愛は荒天を1Wで攻略「滑るイメージがなくなった」 タイから出た鈴木愛が5バーディ、2ボギーの「33」でプレー。通算10アンダーで首位に並んだ小祝さくらとのプレーオフを制して、節目のツアー通算20勝目を2週連続Vで飾った。20代(29歳313日)での
2024/03/18米国男子 どう猛で謙虚な世界一 シェフラーは2日目のアクシデント乗り越え連覇&連勝 。最終18番、クラークの5mのバーディパットが外れたのを、シェフラーはプレーオフに備えて準備していた練習場で知った。第50回を数えた“第5のメジャー”で史上初の連覇を達成。「プレーヤーズでは1回勝つの
2024/03/18米国男子 「なぜ入らない…」ウィンダム・クラークはカップに嫌われ2週連続2位 …」。決まっていればプレーオフに入った一打。勝利の女神に顔を背けられた。 予選ラウンドを首位で通過。3日目にザンダー・シャウフェレにその座を譲って迎えた最終日、クラークはサンデーバックナインでスコッティ…
2024/03/17アジアン キャトリンがLIV勢を振り切る 杉浦悠太14位 )が通算23アンダーの首位で並んだダビド・プイグ(スペイン)をプレーオフで破り、同ツアー通算5勝目を飾った。高額大会のインターナショナルシリーズ初制覇となり、優勝賞金36万ドル(約5370万円)を手に
2024/03/17国内女子 鈴木愛が“二度寝”で2週連続優勝 20代20勝「ことしは違うぞ」 番で連続バーディ。「『ことしの鈴木愛は違うぞ』ってところを見せつけたかった」と底力を発揮した。 小祝さくらとのプレーオフは、初日ダブルボギーの18番が舞台だった。2ホール目で2オンさせた小祝に対し、2
2024/03/17国内女子 「やっぱりさすが」 小祝さくらは鈴木愛の“強さ”を称賛 さくらはイン9ホールの最終ラウンドを「33」で回り、通算10アンダーで鈴木愛とのプレーオフに入った。1ホール目は互いにパー。2ホール目、左ラフから2打目をグリーン手前バンカーに入れた鈴木を見て
2024/03/17国内女子 鈴木愛が2週連続Vでツアー通算20勝目 荒天の短期決戦を制す 小祝さくらとのプレーオフを制し、2週連続優勝でツアー通算20勝目を挙げた。 悪天候で45ホール短縮競技、セカンドカットによる出場37人(2日目終了時の通算1アンダー28位タイまで)でイン9ホールのみの…
2024/03/17PGAツアーオリジナル スコッティ・シェフラーが“圧勝”に貢献した新パターを語る に高い一貫性をもたらす効用がある。 シェフラーは「ザ・プレーヤーズ選手権」の記者会見の場で、以前のマレット型について、新しいパターと比較して次のように述べた。 「僕は去年のプレーオフでスパイダーを試し
2024/03/11米国男子 久常涼18位 蝉川泰果49位 ブライス・ガーネットがツアー2勝目 ・バーンズとのプレーオフを4ホール目で制し、2018年「コラレスプンタカナリゾート&クラブ選手権」以来となるツアー通算2勝目を飾った。 ガーネットは2打差の2位からスタートし、3バーディ、ノーボギーの「69…
2024/03/11米国女子 馬場咲希は14位で開幕戦をフィニッシュ/米女子下部ツアー た。 通算10アンダーの首位タイでホールアウトしたバレリー・プラタ(コロンビア)がプレーオフを制して初優勝を飾った。 馬場、上原、今週予選落ちした谷田侑里香の3人は、次週15日(金)に開幕する「IOAゴルフクラシック」(フロリダ州・アラクアCC)への出場を予定している。
2024/03/10LIVゴルフ アンセルが三つ巴のプレーオフ制しLIV初優勝 香妻陣一朗41位 )、キャメロン・スミス(オーストラリア)とのプレーオフを1ホール目で制し、LIV初優勝を決めた。 首位と1打差の4位に、今季3戦2勝のホアキン・ニーマン(チリ)とカルロス・オルティス(メキシコ)。通算
2024/03/10PGAツアーオリジナル シェフラーがパターをテーラーメイド スパイダー ツアーXに変更 フェデックスカップ プレーオフで2週間にわたりスパイダーパターを使用したことがあった。 昨秋よりパッティングコーチのフィル・ケニオンと共にパッティングに取り組み始めたシェフラーは、長い間、ブレードパターを使用して
2024/03/09国内女子 パーオン率トップの「81.48%」鈴木愛が大会2勝目へ のぞかせる。 徳島出身の鈴木には、高知開催の今大会は“準ご当地”。15、18年大会でプレーオフ負けの2位、19年大会では優勝した。「悪い印象はない。勝てなかったけどプレーオフまでいけたのもいい印象だし、今回
2024/03/06アジアン 「ケプカに刺激を受けて体をデカく」 幡地隆寛の初V裏側/一問一答 ・ヘンド(オーストラリア)の球がピン奥6mぐらいに見えて、さすがに2パットだろうとプレーオフは覚悟していました。自分が18番でバーディをとれなくて悔しかったので、プレーオフでは(バーディを)決めてやろ
2024/03/05国内女子 米ツアー主戦場の勝みなみが参戦 予選ラウンドは岩井明愛らと同組 ことのプレーオフを制して涙のツアー初優勝を遂げた。今週は初めてのディフェンディングチャンピオンとして臨む。 米ツアーに主戦場を移して2年目の勝みなみも参戦する。2月の欧州ツアー「アラムコ・サウジ
2024/03/04欧州男子 世界ランク669位の28歳が欧州ツアー初V 星野陸也36位 。通算12アンダーで並んだロビン・ウィリアムス(南アフリカ)とのプレーオフ2ホール目でバーディを奪った世界ランキング669位のガンバーグが、欧州ツアー初優勝を挙げた。 ウィリアムスは地元でのツアー初
2024/03/03アジアン 大砲・幡地隆寛がニュージーランドで初の祝杯「うれしさをかみ締めて」 並ばれた。 ヘンドは18番で、着実に2オン。プレーオフが確実視される中、1mのパーパットを外した。幡地は「最後のバーディパットをあそこまでオーバーできたのは、素晴らしいプレーだったと感じました」と