2022/02/05アジアン 木下稜介6位 金谷拓実18位で決勝へ 星野と久常も予選通過 オーバー97位、関藤直熙は9オーバー100位で予選落ちした。 ブライソン・デシャンボー(米国)はケガのため、2日目のスタート前に棄権した。…
2022/02/01アジアン 賞金総額約6億円大会にスター集結 日本勢は金谷ら6人が参戦 。 ディフェンディングチャンピオンは世界ランキング5位のダスティン・ジョンソン。フィールドには同8位のザンダー・シャウフェレや同9位のブライソン・デシャンボーら強豪をはじめ、フィル・ミケルソン、トニー
2022/01/29PGAツアーオリジナル 時速221マイルを記録したデシャンボーが新1Wを語る ブライソン・デシャンボーのボール初速を考慮すると、完璧なドライバーを探すのは難しいと言える。彼の平均初速である時速190.7マイルは、昨季のツアーで2番目の速さであり、少しでもオフセンターヒットを…
2022/01/27ヨーロピアンツアー公式 「ドバイデザートクラシック」で知っておくべき5つのこと 、そしてブライソン・デシャンボーといった錚々たる面々が含まれる。 ケーシーの防衛戦 今週は、昨年この大会を4打差で制覇し、欧州ツアー15勝目を挙げたポール・ケーシー(イングランド)がタイトル防衛に挑むことに
2022/01/25米国男子 松山英樹がポイントレーストップで出場 世界ランク1位のラームは相性抜群 (スペイン)は、PGAツアー初優勝が17年大会。20年には2位に入るなど好相性を誇る。 世界ランク3位のダスティン・ジョンソンは昨年10月以来、今季は2試合目の登場。ブライソン・デシャンボー、ブルックス・ケプカ、ジャスティン・トーマスらタレントもそろう充実のフィールドになった。
2022/01/16topics 《2022年》人気No.1は? ゴルフボール21年売り上げランキング )。PGAツアーの飛ばし屋ブライソン・デシャンボーが使用し、同社の「ツアーB XS」に比べると飛距離性能に寄せている。公式ページでは2022年モデルの登場を告知しており、値下がりしているので安く手に入れたい
2022/01/11進藤大典ヤーデージブック “グリーンブック”禁止 未知のコースこそ腕の見せどころ? 研ぎ澄まされた技術と感性。もっとも多用していたであろう選手はブライソン・デシャンボーですが、グリーンブックの禁止で彼のパットが入らなくなるとも思えません。 キャディ目線で考えると、特に初めてのコースで
2022/01/10世界ランキング キャメロン・スミスが自己最高10位浮上 松山英樹は19位 /男子世界ランク (ノルウェー)が7位から6位に順位を上げ、ザンダー・シャウフェレが6位から7位、ブライソン・デシャンボーが5位から8位に下がった。
2022/01/07米国男子 松山英樹は4打差13位 世界1位ラームが好発進 ・モリカワ、ブルックス・ケプカらが5アンダー8位。 5回目の大会出場となる松山英樹は後半13番からの4連続を含む5バーディ、1ボギーの「69」で回り、ブライソン・デシャンボー、ザンダー・シャウフェレら
2022/01/04米国男子 松山英樹の2022年初戦 ハワイに 39人のチャンピオンが集結 2021年10月「ZOZOチャンピオンシップ」に続き、出場2試合連続優勝がかかる。 フィールドには世界ランキング1位のジョン・ラーム(スペイン)、同2位のコリン・モリカワほか、ブライソン・デシャンボー…
2021/12/30国内男子 GDO編集部が選ぶ2021年ゴルフ10大ニュース(男子編) から競技と向かい合いました。最終日には飛ばし屋のブライソン・デシャンボー超えの366ydドライブを記録。“ビッグレフティ”の進化はまだまだ続きそうです。 5位 ザンダー・シャウフェレが「東京五輪」で
2021/12/20世界ランキング 50位の金谷拓実ら10人が新たに「マスターズ」切符/男子世界ランク 99位)となっている。稲森は自身初のトップ100入り。 ジョン・ラーム(スペイン)、コリン・モリカワ、ダスティン・ジョンソン、パトリック・カントレーのトップ4は動きなく22年へ。ブライソン・デシャンボーが2ランクアップの5位となった。
2021/12/05米国男子 モリカワが5打差首位で最終日へ 優勝すれば世界1位に ・ホブラン(ノルウェー)、ダニエル・バーガー、サム・バーンズ、トニー・フィナウの5人が12アンダー3位で続いた。 首位から出たブライソン・デシャンボーは3バーディ、4ボギーの「73」とスコアを落とし、通算10アンダーの9位に後退した。…
2021/12/04米国男子 デシャンボーが首位浮上 1打差にケプカ、モリカワ、フィナウ ◇米国男子(ツアー外競技)◇ヒーローワールドチャレンジ 2日目(3日)◇アルバニーGC(バハマ)◇7309yd(パー72) 11位で出たブライソン・デシャンボーが10バーディ、1ダブルボギーの「64…
2021/12/02ヨーロピアンツアー公式 マキロイが来年1月「ドバイデザートクラシック」出場へ 、ヘンリック・ステンソン、ロリー・マキロイ、ダニー・ウィレット、セルヒオ・ガルシア、そしてブライソン・デシャンボーらが含まれる。 過去32年の勝者には、1989年の初代大会王者であるマーク・ジェームズ
2021/12/01アジアン サウジインターナショナルにダスティン・ジョンソンらの参戦発表 ・アンセル アドリ・アーナス ラファ・カブレラベロー ポール・ケーシー ブライソン・デシャンボー ジェイソン・ダフナー トミー・フリートウッド セルヒオ・ガルシア ティレル・ハットン ダスティン…
2021/11/30米国男子 大会ホストのタイガー・ウッズも登場へ バハマにエリート選手が集結 フェデックスカップ王者であるロリー・マキロイ(北アイルランド)、ジョーダン・スピース、ジャスティン・トーマスに加え、前週、「ザ・マッチ」で対決したブルックス・ケプカとブライソン・デシャンボーも顔をそろえた…
2021/11/29PGAツアーオリジナル 「ザ・マッチ」 ケプカとデシャンボーの使用ギアは? ブルックス・ケプカとブライソン・デシャンボーが11月26日に行われたラスベガスでの「ザ・マッチ」で、1対1の勝負を繰り広げた。2人のスター選手が対決で使用したクラブの詳細は以下の通り。 ブルックス…
2021/11/27米国男子 “因縁のライバル”対決でケプカ圧勝 デシャンボーは1ホールも奪えず 米ワーナーメディア傘下のターナースポーツのイベント「ザ・マッチ」の第5弾として26日、ネバダ州ラスベガスのウィンGCでブルックス・ケプカとブライソン・デシャンボーが対戦。“犬猿の仲”とも言われてきた…
2021/11/24進藤大典ヤーデージブック 【進藤大典キャディ解説】松山英樹の快挙に感涙した2021年 “あの選手”の完全復活にも期待の22年 ・スピースの復活、フィル・ミケルソンのメジャー最年長優勝、新型コロナウイルス感染を乗り越えたジョン・ラーム(スペイン)のリベンジ、相変わらず規格外のブライソン・デシャンボー…印象的な出来事を挙げていけばキリが