2022/02/13米国男子

置いた球が池ポチャで1罰打 ホフマンのルール批判が騒動に

、「申し訳ないが、ツアーはあらゆるレベルでもっと良くする必要がある。できなければツアーは終わってしまう。改善を望みたい」と記した。 投稿に対し、新団体に好意的な姿勢を示しているフィル・ミケルソンやブライソン
2022/01/29PGAツアーオリジナル

時速221マイルを記録したデシャンボーが新1Wを語る

ブライソンデシャンボーのボール初速を考慮すると、完璧なドライバーを探すのは難しいと言える。彼の平均初速である時速190.7マイルは、昨季のツアーで2番目の速さであり、少しでもオフセンターヒットを…
2022/01/27ヨーロピアンツアー公式

「ドバイデザートクラシック」で知っておくべき5つのこと

、そしてブライソンデシャンボーといった錚々たる面々が含まれる。 ケーシーの防衛戦 今週は、昨年この大会を4打差で制覇し、欧州ツアー15勝目を挙げたポール・ケーシー(イングランド)がタイトル防衛に挑むことに
2022/01/25米国男子

松山英樹がポイントレーストップで出場 世界ランク1位のラームは相性抜群

(スペイン)は、PGAツアー初優勝が17年大会。20年には2位に入るなど好相性を誇る。 世界ランク3位のダスティン・ジョンソンは昨年10月以来、今季は2試合目の登場。ブライソンデシャンボーブルックス・ケプカ、ジャスティン・トーマスらタレントもそろう充実のフィールドになった。
2022/01/11進藤大典ヤーデージブック

“グリーンブック”禁止 未知のコースこそ腕の見せどころ?

研ぎ澄まされた技術と感性。もっとも多用していたであろう選手はブライソンデシャンボーですが、グリーンブックの禁止で彼のパットが入らなくなるとも思えません。 キャディ目線で考えると、特に初めてのコースで
2022/01/07米国男子

松山英樹は4打差13位 世界1位ラームが好発進

・モリカワ、ブルックス・ケプカらが5アンダー8位。 5回目の大会出場となる松山英樹は後半13番からの4連続を含む5バーディ、1ボギーの「69」で回り、ブライソンデシャンボー、ザンダー・シャウフェレら
2021/12/30国内男子

GDO編集部が選ぶ2021年ゴルフ10大ニュース(男子編)

から競技と向かい合いました。最終日には飛ばし屋のブライソンデシャンボー超えの366ydドライブを記録。“ビッグレフティ”の進化はまだまだ続きそうです。 5位 ザンダー・シャウフェレが「東京五輪」で
2021/12/20世界ランキング

50位の金谷拓実ら10人が新たに「マスターズ」切符/男子世界ランク

99位)となっている。稲森は自身初のトップ100入り。 ジョン・ラーム(スペイン)、コリン・モリカワ、ダスティン・ジョンソン、パトリック・カントレーのトップ4は動きなく22年へ。ブライソンデシャンボーが2ランクアップの5位となった。
2021/12/05米国男子

モリカワが5打差首位で最終日へ 優勝すれば世界1位に

・ホブラン(ノルウェー)、ダニエル・バーガー、サム・バーンズ、トニー・フィナウの5人が12アンダー3位で続いた。 首位から出たブライソンデシャンボーは3バーディ、4ボギーの「73」とスコアを落とし、通算10アンダーの9位に後退した。…
2021/12/02ヨーロピアンツアー公式

マキロイが来年1月「ドバイデザートクラシック」出場へ

、ヘンリック・ステンソン、ロリー・マキロイ、ダニー・ウィレット、セルヒオ・ガルシア、そしてブライソンデシャンボーらが含まれる。 過去32年の勝者には、1989年の初代大会王者であるマーク・ジェームズ
2021/11/29PGAツアーオリジナル

「ザ・マッチ」 ケプカとデシャンボーの使用ギアは?

ブルックス・ケプカとブライソンデシャンボーが11月26日に行われたラスベガスでの「ザ・マッチ」で、1対1の勝負を繰り広げた。2人のスター選手が対決で使用したクラブの詳細は以下の通り。 ブルックス