2011/05/14GDOEYE

首位タイ浮上の佐伯三貴「新ドライバーでも大丈夫!」

国内女子ツアー「フンドーキンレディース」の2日目に、ノーボギーで5ストローク伸ばした佐伯三貴が、韓国の朴仁妃と並び通算6アンダーで首位タイに浮上した。佐伯は2週前が3位タイ、そして先週が2位タイと3
2011/05/13国内女子

上田桃子、体調は良くなったがゴルフは・・・

国内女子ツアー「フンドーキンレディース」の大会前日に、体調不良のためプロアマを途中棄権した上田桃子が、本戦は棄権することなく初日の18ホールをラウンドした。「病院で点滴を打ってもらい、食欲も出てき
2011/05/13国内女子

48歳の塩谷育代「上達した気がする!」

国内女子ツアー「フンドーキンレディース」の初日に、48歳のベテラン塩谷育代が2アンダー3位タイにつけた。10番からスタートした塩谷は14番でボギーを先行するが、16番、17番で連続バーディ。さらに
2010/05/21国内女子

藤本、勝利への追及に目覚める! その経緯とは・・・

フンドーキンレディース」でも最終日に横峯さくらと回り、そのショットの精度に強い刺激を受けたという。 さらに先週の最終日後に東京に向かい、指圧のマッサージを受けたと切り出す。初対面の指圧の先生に
2010/05/15国内女子

藤本麻子、予選落ちの悔しさを糧に奮起!!

国内女子ツアー「フンドーキンレディース」の2日目。1アンダー5位タイからスタートした藤本麻子は、1番で3パットのボギーを叩き、5番でもボギーを叩く苦しいスタートをきった。しかし、藤本は先週の国内
2010/05/15国内女子

4番の渋滞は解消!この日は16番が大渋滞!!

国内女子ツアー「フンドーキンレディース」の初日には、4番ホールでトラブルが相次ぎ、プレーの進行が大幅に遅れてしまった。しかし、前日GDOEYEで紹介したが、グリーンのメンテナンスで対策を行い、その
2010/05/16国内女子

1ホールで流れを止めてしまった李知姫

国内女子ツアー「フンドーキンレディース」の最終日。首位と5打差の通算1アンダー10位タイからスタートした李知姫(韓国)が、2番でバーディを奪うと、6番パー5からは3連続バーディを奪い早々に5アンダー
2010/05/16国内女子

諸見里しのぶ「なんか自信が湧いてきました!」

国内女子ツアー「フンドーキンレディース」の最終日、朝一のスタートホールから気合いを入れてスタートした諸見里しのぶ。1番はピン手前6mからバーディパットをカップ右15センチに外してパー。2番パー3でも
2010/05/13GDOEYE

諸見里しのぶ「桃子とは永遠のライバルだし親友!」

国内女子ツアー「フンドーキンレディース」のプロアマラウンドを終えた諸見里しのぶは、コースの印象を「ここは良い成績を出せたことがないので・・・」と俯きかげん。その諸見里に次に降りかかる質問は、やはり
2010/05/14国内女子

馬場家、2日連続でホールインワン!!

国内女子ツアー「フンドーキンレディース」の初日、2番パー3で大歓声が上がった。それは、第13組でスタートした馬場ゆかりが、ホールインワンを決めた瞬間だった。地元福岡県出身で、コースまでは30分かけて
2010/05/14国内女子

首位タイの不動裕理「事故の悪運を取り払いたい!」

国内女子ツアー「フンドーキンレディース」の初日に、3アンダー首位タイスタートを切った不動裕理。共同記者会見の席で「実は追突事故に巻き込まれました・・・」と、驚きの発言が飛び出した。 その事故とは、2
2013/05/14国内女子

高額賞金を手にするのは!?好調な佐伯、森田に注目

スポンサーが代わったために大会名称も変更された。 2000年から「ヴァーナルカップRKBレディース」という名称で始まった大会で、2010年から「フンドーキンレディース」に変更。開催コースも昨年から和白に舞台
2010/05/15さくらにおまかせ

さくら、ブログで優勝宣言!? 首位と1打差で最終日へ

国内女子ツアー「フンドーキンレディース」の初日に3アンダーをマークして首位タイにつけた横峯さくら。2日目はスコアを2つ伸ばしたが、通算5アンダーは首位の不動裕理と1打差の2位タイに後退。しかし、横峯
2012/05/13有村智恵 夢を叶える力

有村、ホールインワンも「今日は12番だけ」

国内女子ツアー「フンドーキンレディース」に出場した有村智恵は、初日に2オーバーの25位タイと少し出遅れたが、2日目はイーブンパーで耐えて13位タイに浮上。最終日はスタートの1番パー5でボギーをたたき
2012/07/01GDOEYE

飯島茜、8試合ぶりの決勝ラウンド

最近は、久しく上位に名前が見られなかった飯島茜。それもそのはず、5月上旬の「フンドーキンレディース」で今季2度目の予選落ちして以降、1試合の途中棄権を挟んで2試合の欠場、さらに3試合連続の予選落ち
2011/05/15国内女子

佐伯三貴、初の賞金トップに「1億円狙います!」

2011年の国内女子ツアー「フンドーキンレディース」を制したのは、ツアー通算3勝目となる佐伯三貴だった。優勝スコアの8アンダーは、2位とは1打差と僅差だが、試合展開としては佐伯の一人旅のようだった