2017/02/01佐渡充高のPGA選手名鑑

<選手名鑑225>パット・ペレス(前編)

■荒野の男 パット・ペレス 松山英樹が連覇に挑む今週のフェニックスオープンは10万人超のマンモスギャラリーが押し寄せるビッグイベントだ。彼らの応援がひと際大きくなるのは、地元ゆかりの選手たちに向けた…
2016/08/26脱・自己流!上達の最短ルート

vol.10 パットの距離感が合わない!

3パットをなくすために重要なのが距離感です。同じように打っているつもりでも、距離にばらつきが出てしまうのはナゼでしょうか?その原因はヘッドの入射角にあるのかもしれません。
2016/08/19脱・自己流!上達の最短ルート

vol.9 パターの方向性が安定しない

簡単そうなショートパットを外してしまうと、スコアだけでなく精神的にもダメージを負ってしまいますよね。「まっすぐ引いて、まっすぐ出す」意識がパットの方向性を悪くしているのかもしれませんよ?
2016/07/13佐渡充高のPGA選手名鑑

<選手名鑑206>ダスティン・ジョンソン(後編)

パットは、決めれば優勝、2パットでもプレーオフという有利な状況に持ち込んだ。誰もが「最悪でも翌日のプレーオフ」と思っていたが、1mのバーディパットが入らず、3パットのパーで2位タイに終わり、ショックの…
2016/03/16佐渡充高のPGA選手名鑑

<佐渡名鑑192>アダム・スコット(後編)

プロサーファーのケリー・スレーターやベンジー・ウェザリーと親しくなり、ゴルフとサーフィンの互助レッスンで上達、大きな負傷はしなくなった。 2011年12月には扁桃腺の手術を受け、3カ月を休養に充てた。世界…
2015/10/25国内女子

選手コメント集/NOBUTA GROUP マスターズGCレディース最終日

、アプローチもライが悪くて落とすところがなくて、反対側のラフからもミスショットで2パット…。それまではすごく良くて、16番でバーディを獲って盛り上がったけど、盛り上がりすぎて17番のダブルボギーだった…
2015/10/24米国男子

石川遼は上位から後退も決勝へ「守りに入らなかった」

)でようやく最初のバーディ。スコアを伸ばせず迎えた後半2番では1Wショットを右サイドのハザードに打ち込み、1罰打を加えて3オン。痛い3パットでダブルボギーとした。予選カットラインも忍び寄った終盤は懸命…
2015/10/18国内女子

選手コメント集/富士通レディース 最終日

できて勉強になった」 ■イ・ボミ 1バーディ、3ボギー「74」、通算2アンダー、12位タイ 「きょうは前半でバーディチャンスのパットを決めることができなくて、そこから流れをつかめなかった。4番、5番の…
2015/09/29大人のゴルBODY

「ゾーンに入るには…!?」 メンタル編vol.6

です。スライスのOBが多い人は、まずはスライスから脱するように努めること。3パットが多い人や、いつまでもパットの距離感が合わない人は、芯で打つことに努めること。 「レシピ追求」と「具体的プラン」を…
2015/04/15佐渡充高のPGA選手名鑑

<選手名鑑153>アーロン・バデリー(前編)

た。プレーを習い始めると楽しくて、4年後の13歳で急激に上達しハンディ“23”から“6”へ。14歳の時には豪州ジュニアプログラムへ参加し、16歳になると多くの世界的アスリートを輩出しているヴィクトリア…
2014/09/08植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.23 パットの距離感を合わせる

まず大切なことは芯でヒットすること パッティングにおいて、最も重要で難しいのが距離感を合わせることです。特にロングパットは練習する機会が少ないアマチュアにとっては、なかなか上達しにくい部分で、感覚的…
2014/06/20日本ゴルフツアー選手権 森ビル杯

下地は24時間の猛特訓? 竹谷佳孝が首位浮上

「65」をマークし、通算10アンダーの首位タイへと駆け上がった。 グリーン上での輝きが、169センチの小柄な体を大きく見せた。「昔からあまり悩んだことがない」という得意のパットは23打を記録。スタートの…
2014/06/19日本ゴルフツアー選手権 森ビル杯

昨年まで賞金“0円” プロ11年目の近藤啓介が首位タイ発進

ボギー「67」をマーク。5アンダー首位タイと絶好のスタートを切った。 「今日はパットが全て、というくらい入った」と、26打に抑えたパットが光ってのチャージ。「自分でもビックリです」という言葉が口をつく…
2014/06/18佐渡充高のPGA選手名鑑

<佐渡充高の選手名鑑 123>フレディ・ヤコブソン

による影響があったからだ。 ■マジカルタッチ! 3パット回避率は約1% ヤコブセンの得意技はショートゲームとパットだ。母国の先輩イェスパー・パーネビックに彼を紹介された時の言葉が忘れられない。「こちら…