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石川遼は上位から後退も決勝へ「守りに入らなかった」

ネバダ州のTPCサマリンで開催中の米国男子ツアー「シュライナーズホスピタルforチルドレンオープン」2日目。6アンダーの5位タイから第2ラウンドを開始した石川遼は3バーディ、1ボギー、1ダブルボギーの「72」(パー71)とスコアを落とし、通算5アンダーの暫定27位タイでホールアウトした。日没サスペンデッドで全選手のプレーは完了しなかったが、決勝ラウンド進出は確定的になった。

「ビッグスコアが出た次の日はなかなか難しい」。初日に「65」をマークした石川は、その“プロゴルフの格言”とも言えるようなプレーを第2ラウンドで展開した。出だしから3連続バーディを決めた前日とは打って変わり、前半12番で3Wでの第1打を大きく左に曲げてボギーが先行。好調だったパッティングも鳴りを潜めた。

同組のトニー・フィナウが13番(パー5)で右ラフからアルバトロスを達成し、組全体のムードは明るくなったが、石川はスコアメークに苦しんだ。「いいスコアが出た次の日はギャップがある。きょうも最初にスコアを伸ばせると、きのうと同じ流れでいけるけれど…。リズムがどうしても変わってしまう」。

2オンに成功した16番(パー5)でようやく最初のバーディ。スコアを伸ばせず迎えた後半2番では1Wショットを右サイドのハザードに打ち込み、1罰打を加えて3オン。痛い3パットでダブルボギーとした。予選カットラインも忍び寄った終盤は懸命にパーをつなげるゴルフ。日没順延のホーンが鳴ったあと、暗闇に包まれながらプレーした最終18番(パー5)で、2m弱のバーディパットをなんとか沈めた。

上位から脱落したが、石川は「最後までディフェンシブに、守りに入ったショット、パットはなかった。そこが大きな収穫かなと思う」と話した。

「(ハザードに入れた)2番も怖がらずに振れた。予選カットを気にしていたら、あそこはチーピンでもいいから左に打つ(のがセオリー)。去年まではそう考えすぎていた。でも右に行きたくないから、左に打っていくのは自分の上達の妨げになる」。リスクを回避し過ぎていたここ数年とは一線を引くゴルフ。今季初めて迎える、あすからの週末の戦いも「攻める」。姿勢は同じだ。(ネバダ州ラスベガス/桂川洋一)

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