2024/04/26国内女子

バーディ締めで“69” 3週連続Vへ竹田麗央「チャンスある」

、竹田ら10人だけ。「パッティングのタッチが強すぎたり、ショートパットも何個か外してもったいなかった。もうちょっと伸ばせそうな感じだった」と反省しながらも、「最後のバーディはあしたにつながると思うので…
2024/04/25米国女子

「嫌い」だったコースで畑岡奈紗が優勝して学んだこと

どっちに転がるのかなかなかジャッジしきれない。そこが難しい」と頭を悩ましてきた。 「勝ったときはパッティングが良くて。ショットで攻めすぎなくてもグリーンの真ん中にまず置いて、そこからパターで決められればと…
2024/04/22シェブロン選手権

課題はラスト18ホール 畑岡奈紗は次週優勝コースへ

「軟らかかった。追い風だと転がりもある程度あると思っていたけど、パッティングのイメージよりも伸びていかずにショートするところが多かった」。8番(パー5)では意を決して打ったイーグルパットがカップに届かなかった
2024/04/20シェブロン選手権

渾身バーディ締めで6打差ターン 畑岡奈紗「ショットは十分」

をクリアしたが、もちろん見据えるのは上位での戦いだ。ポイントに挙げるのは、惜しいシーンの連続だったグリーン上。微妙なタッチの問題だと話し、「本当に、あとはパッティングさえ思い切ってできれば。ショットは
2024/04/18国内女子

1日遅ければ600万円… 小祝さくらが“プロアマ戦”でホールインワン

も予選通過。最高成績も3位(21年)と相性は悪くない。 「このコースはパッティングに大きく左右される。細かく考えても入らないので『大体で打つ』っていうのを意識して、入らなくても気にせずイメージを大事にやっていきたい」。力みのない小祝スタイルを心がける。(静岡県伊東市/内山孝志朗)
2024/04/14PGAツアーオリジナル

「マスターズ」期間中のパター変更が奏功 コリン・モリカワがV争い

ブレードパターに戻した。この変更は功を奏したようで、モリカワは金曜で2番目に良いスコアをマークするとともに、スコアに対するパットの貢献率を示すストローク・ゲインド・パッティングで上位にランクインしたのである。 (協力/ GolfWRX, PGATOUR.com)
2024/04/14マスターズ

デシャンボー スーパーバーディ締めで踏みとどまる

低迷した。パッティングも大苦戦だった。後半11番で3パットのボギーをたたくと、13番(パー5)も2オンから3パットとパーどまり。16番(パー3)も3パットのボギーで崩れていった。「どうすればもっとうまく…
2024/04/13マスターズ

松山英樹は強風に耐え続け…「残念な結果」も薄氷の予選通過

連続でマスターズの決勝ラウンドを迎える。 午後7時過ぎにプレーを終え、日没間際のパッティング練習場でボールを転がした。3日目は第1組の午前9時35分(日本時間13日午後10時35分)に、リッキー・ファウラーとの2サムでスタートする。(ジョージア州オーガスタ/谷口愛純)