2024/01/06米国男子 “1日11アンダー”で2位浮上 スミスとラームに続くのはハットン? 解析)を見たら、きっとあきれるはず。今朝ティオフする時もオーバーパーを打つと思っていたから。このパッティングが、週末まで続くことを願っているよ」と笑った。 この大会は22年のキャメロン・スミス
2024/01/06米国男子 不満と納得 松山英樹「結果につなげていけるように」 型パターは、ソールだけでなくフェース面にもトゥ側とヒール側にウエートが埋め込まれ、見て分かるミーリング加工も施されている。朝のパッティング練習ではエースパターから途中で持ち替え、そのままラウンドでも…
2024/01/05米国男子 松山英樹“らしく”シーズン開幕「このスコアで満足してたら終わり」 コンディションは、ラウンド後にしっかり1Wを打ち込む姿からもうかがうことができる。6番、14番と短いバーディパットのミスもあったパッティングの確認も余念がない。即座に課題と向き合える身体とともに2024年のスタートを切った。(ハワイ州カパルア/亀山泰宏)
2023/12/29topics 「未来の松山英樹」を育てるコーチング/プロコーチ黒宮幹仁 2023年の歩み(後編) アライメントのチェックに時間を割いていた。「パッティングの結果は打ち出しの94%がアライメントに影響されます」 いかに再現性高く構えられるかはすべてのゴルファーにとっての永遠のテーマ。特に黒宮が…
2023/12/28PGAツアーオリジナル マキロイの1W変更はウッズが原因? PGAツアー2023年ギア10大ストーリー(後編) 。 「ヒーローワールドチャレンジ」を迎えるにあたり、シェフラーは23年のストロークゲインド・パッティングのランクを162位(-0.30)としていた。その状況は、カリフォルニア州フォーチュナにあるカスタムメイドパターメーカーである…
2023/12/27PGAツアーオリジナル 復活優勝に導いたパター PGAツアー2023年ギア10大ストーリー(前編) 、ロングアイアン、ショートアイアンのショットはもとより、ウェッジのプレーでさえ、キャリアを通じてPGAツアーにおけるトップクラスの選手であり続けてきた。 しかしながら、パッティングの苦悩もまた、同様に
2023/12/25米国女子 待望の景色 2023年ベストショット3選【高藪望】 の18番で最後のパッティングを打ち終えた後、ほっと安心するかのような愛くるしい笑みがあふれた。会場は彼女への歓声で埋め尽くされ、温かく優しい雰囲気に包まれた特別な瞬間だった。
2023/12/19米国男子 「僕は逃げていた」キャリアをむしばんだ?世界2位/松山英樹2023年末インタビュー(2) 、2016年の終わりから17年が一番、勝っていた時なので、どちらが正解かと言われたら分かんないですけど…。ただ、16年、17年は(好調だった)パッティングありきの成績だったので。ショットは僕の中では自信
2023/12/17topics 今年の注目度No.1パターは!? 2023年アクセス数ランキングTOP10 パター部門でいまなお人気を誇っていること自体が異例ともいえる。パッティング理論に詳しいヘッドコーチ・大本研太郎氏は、ライバル関係ともいえる「トライビーム #1」との比較で、「基本的なコンセプトは同じで
2023/12/15国内女子 カギは自宅の“砂場”にあり? 永井花奈が2024年こそ開幕ダッシュ 、アプローチとパッティングもしっくりこない。「何とかシードを獲れればいい」と目線を下げるしかなかった序盤を思えば、5試合で3度トップ10入りして最終戦「リコーカップ」に滑り込んだ巻き返しは自己評価できる部分
2023/12/14国内男子 若手の“勢い”感じながら…今平周吾「もう一度、賞金王に」 振り返ったのはグリーン上。「(もともと)そんなに得意な方ではない」というパッティングだが、初めて賞金王戴冠を果たした18年は平均パット数で部門別1位(1.7333)にもなっている。それが今季は「1
2023/12/13国内男子 共通点は“トイレマネジメント”だけ 伝えた「寂しいよ」/金谷拓実×中島啓太 対談(1) 。 金谷 僕はドライビングレンジからパッティング、啓太は逆だから、同じスタート時間でもティイングエリアで初めて会う。コース入りも1時間半前くらいで、同じなのにね。 中島 共通点って、何もないんじゃないです
2023/12/10国内男子 石川遼「競争率が高いのが分かる」 JLPGAチームを称賛 バーディチャンスをどれだけ決められるか、パッティング勝負なのかを感じた。みんなショットのベースが高くて、ほんのちょっとの差でシードが決まるんだと考えると競争率が高いのが分かる」と舌を巻いた。 「個人的には
2023/12/10国内男子 “直ドラ”にワンオンチャレンジ 岩井明愛「みんなが驚くようなことを」 ボールを交互に打つフォアサムでも1位であがり、岩井明は「チームワークはどの組よりも良いので、自分はショットを、千怜にパッティングを任せるという戦略が生きた」と思惑通りのプレーに満面の笑み。直ドラをしたの
2023/12/10PGAツアーオリジナル シェフラーの新パター開発者 ローガン・オルソンに迫る(前編) だけでなく、ストローク・ゲインド・パッティング(パットのスコア貢献度)で6位にランクインした。今季、広く報道されたグリーン上での苦闘を考えると、それはシェフラーにとって著しい進歩だった。 シェフラーは…
2023/12/08国内女子 高木優奈は完全V ウー・チャイェンは底力発揮 にした実力を発揮して7バーディ、1ボギーの「66」でプレーして通算6アンダーの逆転優勝を飾った。「ショットとパッティングがイメージ通りだった」と振り返った。 師匠が同じ台湾出身のト阿玉さん(台湾
2023/12/06女子プロレスキュー! カップに入れるだけではダメ? 平均パット数が減る「三つ目ドリル」 森はな 「パットの好不調の波が激しい人」をレスキュー♪ カップに入れる練習では上達しない! “目”で鍛えるパッティング練習法 森はながレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーGさんの悩み】 「パッティングの好
2023/12/06米国女子 3位の西郷真央「66」の半分はパターで 吉田優利4位で最終日へ/米最終予選 12番、残り140ydからの2打目。8Iを打ち込んでピンそば3mにつけ、3つ目のバーディを奪った。「きのうはアゲンスト(の風)に影響されてショートした。きょうはしっかり目で。すごく良いパッティングを
2023/12/05優勝セッティング 蝉川泰果の武器はやっぱり1W 「打ち分けができる」新シャフトが好調 でなく総合力を示すメルセデス・ベンツトータルポイントランキングで1位。「来年はもっと進化して、誰にも負けない強さを。フェアウェイキープ率とパッティングを、もっと向上できるようにしたい」と意気込んだ
2023/12/04米国女子 圧巻ショットで猛チャージ 西郷真央2位、吉田優利5位浮上/米最終予選 ラインが残るケースが多かったという。「横からの傾斜が入らないパッティングばかり。『ちょっとスライス』とか、『ちょっとフック』とか」。起死回生のバーディをきっかけに猛チャージを開始。14番で3m弱の