2023/11/17国内男子 ダボ発進から史上7人目のアマチュアVへ 杉浦悠太「僕もしたい」 時に9打差あった。「あのときは1位とかなり差があった。今回はちゃんと優勝争いができている」実感がある。両サイドの林を恐れず1Wを振り、今週実戦投入したばかりのパター(オデッセイ Ai-ONE #5CS
2023/11/17米国女子 古江彩佳は“気持ち悪さ”振り払うバーディ締め「いい状態ではなかった分…」 ピンを攻めきれず同じサイドのグリーンエッジへ。「しっかりしたドローがない分、ちょっと気持ち悪さはあるのかな」と振り返ったモヤモヤも、直後にパターで6m強を沈めてバーディにしたから少しは晴れる。 出だし…
2023/11/16国内女子 首位発進の妹を刺激に 年間女王争いの岩井明愛が4位発進 笑みをこぼす。 明愛から見て、千怜のゴルフは「パターがうまい。タッチも、ラインも総合的に」。プレッシャーのかかる一戦で刺激をくれるのは、やはり大事な妹の存在だ。(松山市/石井操)
2023/11/16国内男子 「不安はありますけど」 松山英樹は15Rぶりボギーなしも1時間半みっちり練習 、「もう少し狭めれば、自信をもってプレーできる」と話す。ラウンド後の練習は、時折大学の後輩たちとの会話を挟みながら、ショットからアプローチ、パターまでのフルコースを1時間半。「今日みたいにイーグルやバーディを
2023/11/14lesson-topics 古江彩佳のメモを拝見! 三色ペンを駆使して書いている内容は? にも傾斜の線を入れています」(古江)。時に右手にパター、左手にメモを持ち、片手でパターを打って打ち終わった後にパターをペンに変えてメモに“書きかき”。あぁ、見ているだけで忙しい。 さらによーく見て
2023/11/14PGAツアーオリジナル 「古き友人としてうれしいね」 ビジェガス復活をたたえたアダム・スコット ・スコット(オーストラリア)は優勝した41歳、カミロ・ビジェガス(コロンビア)の復活をたたえた。「彼はあのパターで、このところずっと素晴らしいパッティングをしている。ここ2週間は信じ難いほどだった。それだけに…
2023/11/14優勝セッティング パター6本の練習ラウンド、5パット経て 今平周吾が“本妻”で今季2勝目 。 ティショットはもとより、勝利から見放されたシーズン半ばはグリーン上で苦しんでいた。スコッティキャメロン、テーラーメイド、あらゆるパターを手にし、10月「ZOZOチャンピオンシップ」の練習ラウンドには6…
2023/11/13優勝セッティング 今季から契約フリーの西郷真央 クラブ選びのポイントは「統一感」 、前回の勝利時からキャディバッグの中身が大きく変化。クラブ選びの際に最も重要視しているポイントとして、パターを除く13本の「統一感」を挙げた。「自分がスイングした時のシャフトのしなり方やタイミングが…
2023/11/13PGAツアーオリジナル カミロ・ビジェガスの復活を支えたアダム・スコット仕様のパター た。かつて独特なライン読みで“スパイダーマン”の異名を持ち、最終日にノーボギーの「65」をマークした男の手には、親友のアダム・スコット(オーストラリア)に薦められたパターL.A.B.GOLF「MEZZ…
2023/11/13米国女子 「小学生みたいな基本」から発見アリ 西村優菜は“ご褒美”の最終戦へ 出せそうで出せないもどかしさを依然として抱えていそうで、西村優菜の表情は晴れやかだった。「パターでいい“発見”があった。スコアにはつながらなくて、きのうと一緒なんですけど、感覚的にはいい感じだった」と声…
2023/11/13米国女子 シーズン最後に見つかった“コレ” 勝みなみは充実の米挑戦「未来が広がる」 。奥に外した10番のボギーで苦しくなったが、12番(パー3)では砲台グリーンの右に落としてからパターで絶妙な寄せを披露。ピンチでの我慢も含めて「いいゴルフだった」と胸を張れる。 何より、72ホール
2023/11/12米国女子 “ウズウズ”続く西村優菜「決めたいパットがたくさん」 コースでの「69」では、62位→54位と順位も上げ切れない。「ウズウズしたラウンドが続いてしまっている。パターのライン取りの部分で何か発見があれば、いい感じで打てると思う。それを見つけたい」。次週のシーズン最終戦にもつながっていく日曜日の18ホールを前に、修正を急ぐ。(フロリダ州ベルエア/亀山泰宏)
2023/11/12米国女子 “いきなりトリ”に開き直る 勝みなみパターで20yd超のミラクルインも 、スタートの1番で大トラブルに見舞われた。ティショットを左に曲げ、松の葉の上から打った2打目もミスして大きく右へ。砲台グリーンへのアプローチが傾斜で手前に戻され、パターに持ち替えた4打目も返ってきた。5オン…
2023/11/11国内女子 “悪夢”の「80」から2週間 鈴木愛「吹っ切れてますけど…」 でいる今大会だが、「『優勝したのが奇跡やな』って思えるくらい、ツアーの中でもトップ3に入るくらい読みづらいグリーン」。19年には平均パット数でツアー1位に輝いたパター巧者。この日のパット数は「28」で
2023/11/11国内女子 「私もついていけるように」 西郷真央は稲見萌寧の米ツアー参戦に刺激 試せる契約フリーになったこともあり、ギアの入れ替わりが多い今季だが、「可能性が広がった」と前向きにとらえている。 10月にはオデッセイの最新パターを実戦投入したが、今週は長年使用してきたエース
2023/11/10国内女子 「絶対おかしい」 蛭田みな美を悩ませた飛距離ダウン 伸ばした。 6バーディ、ノーボギーの「66」で、首位の三ヶ島かなと2打差の3位発進。「ショットで獲ったバーディしかないので、もう少しパターを頑張りたい」と反省しながらも、「あしたからもショットが鍵に
2023/11/10国内男子 濃霧中断は「良い方向に捉えたい」 石川遼は“社員”にエールも 、グリーンに一時小さな“水たまり”ができた後半10番。カラーから10m近い距離をパターで流し込み、持ちこたえた。 冠スポンサーとことし、新たに契約を結んだ。大会アンバサダーとしての仕事はこの日も
2023/11/10国内女子 今季ベスト“64”で首位発進 三ヶ島かなが出会った「ヤバイ」パター 発売された1本のパターを手に、今季の自己ベストタイ「64」をマークして首位発進した。 昨季「1.7884」でツアー14位だった平均パット数(パーオンホール)は、今季「1.8257」で58位と低迷…
2023/11/10PGAツアーオリジナル YouTubeでフォロワー20万人超え ジョージ・ブライアン4世がPGA初戦 100(4番)、日本シャフトN.S.プロ モーダス3 130X(5番~PW) ウェッジ:キャロウェイ JAWS メッキなし(50/10S、54/10S、58/08C) パター: オデッセイ バーサ
2023/11/10ツアーギアトレンド 比嘉一貴 スタメンをガラッと入れ替え 新ドライバー&未発表ボールにプロ初の“ピン型”も がありすぎる…)がもうひとつ。長らく使ってきたスコッティキャメロンのマレット型から、「アマチュア時代に一回使ったかどうかですが、トーナメントに出てからは初」というピン型パターに替えた。比嘉といえば…