2019/08/14女子プロレスキュー! 一発で手打ちを直す“肩入れ”術 野田すみれ 見た人に『手打ちだよ』と指摘されることが多いです。どうしたら手打ちを直せますか?」 【野田すみれのレスキュー回答】 手打ちの主な原因は、バックスイングを手先で上げてしまう“手上げ”だと考えています…
2019/07/18プラス1 <プラス1>肩のリハビリ&痛めないためのトレーニング方法 。 ◎バックスイングやフォロースルーで必要な、肩や胸の可動域を広げる効果があります。 背骨をしなやかにする背中のストレッチ 1.肘と膝を床につけ、四つん這いの姿勢になります。 2.腕を前方へ滑らせて、猫が…
2019/07/17女子プロレスキュー! 雨の日と晴れの日のバンカーショット、違いは何? 臼井麗香 上がる構え方をとりましょう。 2. 早めにコックを入れる コック(手首を親指側に曲げる動き)は、晴れの日より早めに入れることが重要です。バックスイングでヘッドを右斜め上方向へ上げるような極端なイメージ
2019/07/04プラス1 <プラス1>「肩の痛み」放っておいて大丈夫?正しい対処法を教えます 、「ゴルフ肩」(別名:スイングショルダー)かもしれません。 ゴルフによる肩の痛み方は様々で、テークバックからバックスイングで左肩に痛みを感じるパターンと、インパクトからフィニッシュ時に右肩に痛みを感じる
2019/06/20プラス1 <プラス1>ひざ痛のリハビリ&痛めないためのトレーニング方法 。 3.お尻の下の骨、坐骨を左右交互に前に出して進みます。 4.10歩進んだら、後ろ方向に10歩戻ります。 5.膝や足など、骨盤以外を使わないように注意しましょう。 ◎特に後ろ向きは、バックスイングと…
2019/06/12女子プロレスキュー! 1mを外さないヘッドの動かし方とは? 鶴岡果恋 も、しっかりボールの芯をヒットさせる感覚につながります。 3. バックスイングなしで球を転がすドリル 効果的な練習法は、バックスイングをしないで、フォローだけでボールを転がすドリルです。これによって…
2019/06/06プラス1 <プラス1>その「ひざ痛」放っておいて大丈夫?正しい対処法教えます られているため、筋肉痛よりもこれらが炎症を起こすケースが多いです。 また加齢によるひざ関節の変形が、ゴルフ中の動作をきっかけに痛み出すことがあります。あるいは、バックスイングからフォロースルーまでにひざ
2019/04/05すぐ試したくなる 【第1回】飛距離を伸ばす右足の使い方 、あなたのスコアをグッと縮めることにつながるでしょう。今回のポイントはバックスイングでの右足の使い方です。 飛距離を伸ばす右足の使い方
2019/03/28サイエンスフィット レッスン プロを目指すためのスイング調整法(スイングレベル5 後編) するスイングになりました。特に、腰のキレ方に注目してください。打ちっぱなしで見かける多くのアマチュアでは、ほとんど見られないスイングです。ハーフダウンまでの、強いレフトヒップバックによる鋭い腰の回転が…
2019/03/14サイエンスフィット レッスン プロを目指すためのスイング調整法(スイングレベル5 前編) サイエンスフィットが提唱する「5ステップメソッド」では、レベル1からレベル4までを身につけることで、プロのスイングに迫ることが可能です。しかし、プロレベルに到達するには、データを詳しく分析して…
2019/03/13女子プロレスキュー! 90度から90度のハーフスイング練習法 エイミー・コガ チェックポイントはフェースの向きです。バックスイングとフォローで、シャフトが地面と平行になった時に、フェース面が地面と垂直(90度)になるように意識します。開きすぎず閉じすぎず、適度なフェース…
2019/03/06女子プロレスキュー! ダフリ癖は腕ではなく足で直す エイミー・コガ ないでしょうか。 1. ダフリの要因は不十分な体重移動 大きなスイングは、バックスイングで右足のかかとに体重が乗りやすく、切り返し以降で左への体重移動が不十分になってしまいます。右足のかかとではなく…
2019/02/14サイエンスフィット レッスン ハーフダウンを磨いてプロのスイングへ!(スイングレベル4 前編) 「スイングレベル4」のテーマは、トップからハーフダウンまでの間に、左腕の外旋と左のお尻を真後ろに引く動作を意識的に行うことです。体の回転で強く振れるようになってくると、クラブの遠心力によって…
2019/02/06女子プロレスキュー! ねじれば飛ばせる飛距離アップ練習法 エイミー・コガ スイングを行い、切り返しで左足を踏み込みながらボールを打つドリルです。スムーズな体重移動を体感することができ、飛距離アップにつながる下半身リードの切り返しを覚えることが目的です。 ポイントは、腕を…
2019/01/30女子プロレスキュー! プロの体重移動はチョイ違う エイミー・コガ 、体をブレにくくする2つのポイントをお教えします。 1. 右足は絶対に地面にくっつけたまま まずひとつ目は、バックスイング時の右足です。右足に体重を大きく乗せていきますが、右の足裏をしっかりと地面に…
2018/12/27サイエンスフィット レッスン スライスを完全に撲滅!(スイングレベル2 後編) スイングレベル2の壁は、スライスの壁です。これはアマチュアゴルファーにとって、もっとも大きな壁と言えます。クラブを握ったばかりの初心者が取り組むべきレベル1の基本ができていないままゴルフを続けている…
2018/12/20サイエンスフィット レッスン スライスを完全に撲滅!(スイングレベル2 前編) すべてのスイングレベルの基礎となるレベル1をしっかりとマスターしておけば、レベル2も「スライスの壁」に直面することなくスルーできます。しかし、実にアマチュアゴルファーの7割におよぶ方々は、レベル…
2018/12/02女子プロレスキュー! スピンショットは手首で打ち分ける セキ・ユウティン スクエアに向けたまま、開く必要はありません。 2.【弾道低め】バックスイングでコックを入れる バックスイングで手首を積極的に使います。コックを入れながらクラブを上げ、ダウンスイングで鋭角にボールをとらえ…
2018/10/07女子プロレスキュー! 4拍子なら朝イチでも曲がらない セキ・ユウティン 、4」と数えながら振る リズムのとり方は「1」でアドレス、「2」でバックスイング、「3」でトップ、「4」でダウンスイングです。世界のトップ選手たちも、形は違いますがバックスイング:ダウンスイング=3:1…
2018/09/27サイエンスフィット レッスン ヒップは回すのではなく押す!引っかけ撲滅の秘訣【後編】 を行うことで、ハーフダウンまでに骨盤が大きく反転し、インパクトではほとんどターゲット方向に向けることができます。このように、お尻の後方にキャディバッグなどを置いて、ダウンスイング時に左のお尻で押してみ…