2016/03/03サイエンスフィット レッスン 軌道が良ければスライスの改善はカンタン! スライスになる2大要因は、スイング軌道とインパクト時のフェース向きです。もし、スイング軌道が悪くなければ、フェース向きを改善するだけで、すぐにスライスを脱出することができます。今回は、ゴルフ歴1年の…
2016/02/23教えて○○プロ、正解はどっち? 風で迷ったら「山を張る」or「刻む」、どっち?/教えて甲斐慎太郎編 んので、弾道の高さを打ち方で変えなくてはいけませんが、アイアンショットでは番手を変えるほうが楽に打ち分けることができます。 「スイング」は変えない!! 例えば、無風の場合ではピンまで150ヤードは8番…
2015/12/23サイエンスフィット レッスン テークバックの"2時間"で大きく変わる! ので、アプローチも上手くなります。 8時まで、おヘソを回すだけでスイングを始動すると、ハーフバックを迎える頃には、すでに十分に体が回り、体の回転がほぼ完了している形になります。体が十分に回っている…
2015/12/11このコースで真の80台! トーナメントコース、どれだけ難しいの!? 宍戸ヒルズカントリークラブ 西コース(前編) 持つ ●バックスイングを大きく、フォローは小さくする(もしくはバックスイングを高く、フォローは低くする) ●遅く振るイメージを持つ ●入射角を緩やかにする 「打ち下ろしホールでしかもこのように距離が…
2015/12/09サイエンスフィット レッスン 2つのアクションでトップの位置が自然に決まる! 、結局どこに上げたら良いのかわからなくなっている人はいませんか?今回のレッスンはスイングの基本の基本です。これをしっかりと覚えることで、意識しなくてもトップの理想的なポジションが定まってきます! 【今回の…
2015/10/21サイエンスフィット レッスン 球がつかまる自然なコック が、ゴルフスイングでは、腕はその中で上下します。腕の動きは、こんな風にハンマーを上下に振り上げて下ろす縦の動きになります。 こういうと、難しく感じると思いますので、とにかくハーフバックでヘッドを手元の…
2015/10/07女子プロレスキュー! 楽々2オン! FW&UTの飛距離アップ 井上莉花 」! ミート率が上がったら、次は更に飛距離を追求させましょう。重要なのは、上半身と下半身の捻転さ。普段の練習で取り入れられるおすすめドリルをお教えします。それが「ステップ素振り」です。バックスイング…
2015/09/30女子プロレスキュー! “ラフ、傾斜、バンカー どこからでもFWorUT!” 井上莉花 ましょう。いつも握っている部分より指2~3本分くらい短く持つくらいでよいと思います。 【深いラフ.3】 早めにコックを入れる! バックスイングは、早めにコックをしていきます。右腰まで手元が上がった…
2015/09/21教えて○○プロ、正解はどっち? 体重移動「する」or「しない」、どっち?/教えて貞方章男編 わけではないのです。バックスイングで体を右に回せば、体重は右に移動し、ダウンスイング以降は体を左に回すことで勝手に体重が左に移動する。それが自然な動きだということなのです。 意識して行うものではない…
2015/09/16サイエンスフィット レッスン 現代のクラブが合わない人は・・・ 者のお悩み】 「ドライバーはバックスピン量が多くて、高く上がりすぎるし、フェードするので、カット目のイメージの方が振りやすい感じです。オーバースイングも直したいけど、タイミングが合わなくなるので、直せ…
2015/09/09女子プロレスキュー! 方向性を上げる!「直ドラ」のススメ 笹原優美 。少しバックスピンを多めにかけ、サイドスピンの割合を減らすことで左右に曲げないようにしているのです。 ボールを追い越さないイメージ! スイングでの注意点は、ダウンブローで打ち込むけれど、絶対に上体は…
2015/08/19サイエンスフィット レッスン 確かなテークバックにするたった2つのポイント のは分かります。でも、マネするポイントが多すぎるし、特定部分を模倣しても、果たしてスイング全体の流れとして実践した時に、本質的に正しいことなのか?疑問が残るところ・・・。今回は、球がつかまらないことに…
2015/06/24サイエンスフィット レッスン 正しいコックでこんなに変わる! ヘッドのパワーを最大限に高めるために スイングで押さえるべき基本を、可能な限り最小限にとどめて、インパクトの瞬間の効率を最大限に高めるのが、サイエンスフィットの目指すところです。中でも、コックは…
2015/06/17女子プロレスキュー! “意外とやさしい!凄ワザ・アプローチ” 坂下莉彗子 抜きます。コックは親指の付け根方向に。また、バックスイングではフォローでフェースがいつも自分を向いているような感覚が必要です。 ◎スピンボール → 「右手首」をキープ! グリーン上でキュキュッと
2015/06/16大人のゴルBODY 「“上がり3ホール”で差がつくストレッチは?」 ストレッチ編vol.6 くらいに開き、ヒザを曲げずに前傾し、両手で足首をつかむ動きをしてください。「裏モモ」と「ふくらはぎ」を伸ばすことで、フィニッシュまで崩れにくいスイングが可能となります。 「ベンチ」や「カート」で柔軟…
2015/06/10サイエンスフィット レッスン 右腕のたたみ方のイメージを改めよう! 、おへそで上げること。そして、8時以降は右肘の正しいたたみでクラブを上げていくこと。多くのレッスンでは、ハーフバックではこう、トップではこうと、スイングの各部の態勢を事細かく教えます。しかし、実はわずか…
2015/06/08教えて○○プロ、正解はどっち? 左足上がりの構え「傾斜なり」or「斜面に逆らう」、どっち?/教えて武藤俊憲編 ! 左足上がりは、アドレスで体重が右足に多くかかり、トップから左側への体重移動がしづらくなります。バックスイングを開始すると体重がさらに右足に偏るため、ダウンスイングで上体が右に倒れ、手前をダフったりトップ…
2015/06/02大人のゴルBODY 「“脱スライス・脱フック”に効くストレッチ…?」 ストレッチ編vol.4 しっかり捻転していない不十分なバックスイング。このまま切り返すと、クラブが外から下りてくるためスライスの原因となってしまいます。スライスを直すには上半身の柔軟性が必要となるのです。 腰から「上半身…
2015/05/27サイエンスフィット レッスン トップで左手首が折れる本当の理由 甲が上を向いています。この状態からトップに向かうと、左手首が甲側に折れるような方向に負荷がかかります。クロスや悪いオーバースイングにもつながってきます。 テニスラケットでテークバックのイメージを改善…
2015/05/20女子プロレスキュー! “上げる? 転がす? ピッチ&ラン” 坂下莉彗子 」で差が出る! 安定させるには、リズムよくフォローまでしっかり振ることが大切。ボールを運ぶようなイメージで、バックスイングとダウンスイングのリズムを一定にすること。そして、しっかりフォローを取って…