2020/05/08TECドリル 体の回転で始動するコツをつかむ ます。今回のドリルでは、体の回転を使ったバックスイングを習得しましょう。コツは、テークバックの始動時、右ひじ内側がボール方向に向くよう意識すること。動きとしては簡単なドリルですが、この心がけがあることで…
2020/04/23プラス1 猫背を直すだけで飛距離がこ~んなに違う? 自宅でできる改善エクササイズ スイング時に上半身が正しく回旋(捻転)できなくなります。また、猫背の状態でバックスイングを行うと、身体が起き上がってしまい、ダウンスイングやインパクトが不安定になってしまいます。 今回は、自宅でできる猫背…
2020/04/15女子プロレスキュー! 練習ボールを挟む意味って何? 熊谷かほ ないことです。左腕だけで上げようとすると右ひじが開き、両腕を強く絞りすぎると前傾が崩れます。あくまでも上体の回転で振り上げ、両ひじの間隔を保ちながら、バックスイングを行いましょう♪ 【今回のまとめ…
2020/04/08女子プロレスキュー! 飛距離を伸ばす“逆回転”の意識とは? 熊谷かほ を逆に回転させる意識が重要です。上半身がバックスイング方向に右回転している最中に、腰を目標方向に左回転させる意識をもちます。そうすることで、自然と“間”を生み出すことができますよ♪ 【今回のまとめ…
2020/04/01女子プロレスキュー! オーバースイングかどうかの簡単な見極め方 熊谷かほ 。それ以上広がっている場合は、オーバースイングと判断してください。 2. 腹部に力を入れてバックスイング オーバースイングの主な原因は、手の力だけでクラブを上げてしまうことだと思います。テークバック時は…
2020/03/03“あるあるレッスン”に潜む罠 「ひざを動かさない」の罠 」の中村晃文コーチが主な例を挙げながら、テーマごとに解説します。 「ひざには動かしても良い方向がある」 スイングにおいて、右ひざを動かさないように意識するレッスンはよくあります。スエー(バック…
2020/02/27サイエンスフィット レッスン フックに悩む人の要チェックポイントはココ ことが肝心 前回の受講者も、レベルは異なるとはいえ、ハーフバックでスイングの理想的な軌道から、大きく脱線しているという同じ問題を抱えていました。多くのスライサーは、テークバックで右手のひらが上を向くよう…
2020/02/20サイエンスフィット レッスン 初心者がまっ先に身につけるべき基本のキ 、ラウンドは、これまで3回だけです。まだまだ初心者ですが、これからゴルフを覚えたいと思うので、是非、スイングの基本を知りたいですね」(齋藤さん 初心者、平均スコア130台) ハーフバックまでにスイングの基本…
2020/01/09サイエンスフィット レッスン 体の回転でつかまえる「Fタイプ」スイング(前編) ないんです…」(山外さん 平均スコア90台前半) スイングの目的とは何か? レッスンに入る前に、ちょっと考えてみて欲しいのですが、「スイングの目的」とは一体何でしょうか?もちろん、それは「狙った地点…
2019/12/04女子プロレスキュー! 速く振る? ゆっくり振る? 飛ぶのはどっち!? 荒川侑奈 ことで、余計な力みが取れて効率良く振ることができます。 3. バックスイングはゆっくり 始動からスピードを上げてしまうと、上体が回りにくく、切り返しが早すぎて手打ちになりやすいです。バックスイングは…
2019/11/21プラス1 <プラス1>股関節を意識してスイング 飛距離を伸ばすためのエクササイズ ために写真のようにつま先だけ地面につけます。 3:片足に体重をかけたまま、バックスイングからフォロースルーの動きを行います。 4:ひざや腰はひねらないように固定し、腰だけで動かします。 5:左右の足…
2019/11/15すぐ試したくなる 【第17回】前傾姿勢を保つ肩の回転イメージ 安定したショットが打てないという方は、もしかすると前傾姿勢を維持したスイングができていないのかもしれません。「肩は地面と水平にまわすものだ」と思っている方や「バックスイングは腕を上げるものだ」と思っ
2019/11/07プラス1 <プラス1>手首を痛めない!予防のエクササイズでパフォーマンスアップ 利き手となる右手に力が入っていた人は、左手が主導となるスイングができると、手首の負傷を防いだり、パフォーマンスアップにつながるでしょう。 そこで今回はバックスイングからフォロースルーのときに、余計に手首…
2019/10/31プラス1 <プラス1>「股関節の痛み」放っておいて大丈夫? 部位や原因を教えます 、姿勢やスイング動作の不良など、繰り返しかかる負担によって起こる慢性的な痛みがほとんどです。 特にバックスイングからダウンスイング、インパクト付近での、回転運動は股関節に摩擦負荷をかけます。股関節の前…
2019/10/24サイエンスフィット レッスン シャンクに潜むスイングの根本的問題を解決(後編) 突発的なミスに思えるシャンクですが、そこにはスイングの根本的な問題が潜んでいることが多いものです。前回は、7割近くも左足体重になっていたアドレスを、左右5対5に修正し、アウトサイドイン軌道を軽減する…
2019/10/18すぐ試したくなる 【第15回】オーバースイングを改善してミート率をアップする ボールを遠くに飛ばそうとして、バックスイングを大きくとってしまう “オーバースイング”ですが、インパクトにおいて重大なミスを生んでしまう可能性が高くなります。方向性だけじゃなく、肝心の飛距離にまで…
2019/10/10サイエンスフィット レッスン シャンクに潜むスイングの根本的問題を解決(前編) たまにシャンクが出てしまう人は少なくないと思います。それはたいてい突発的に出るもので、ボールとの距離などを調整すればすぐに収まり、あまり深刻に受け止めない人も多いでしょう。しかし、シャンクはスイング…
2019/10/04すぐ試したくなる 【第14回】飛距離を伸ばす腰と肩の使い方 「体が硬くて、プロのようなバックスイングが取れないから飛ばせない」と、飛距離アップをあきらめてしまっているゴルファーは多くいると思います。あなたが考える上半身の使い方は、本当に正しいでしょうか?体の
2019/09/12サイエンスフィット レッスン 飛ばないモヤモヤを一掃!アウトイン軌道撲滅法(前編) 離れてしまう方も多いことでしょう。しかし、きっかけさえ掴めば、スイング全体が良い方向に連鎖して、すぐにでもアウトサイドイン軌道を抜け出せるはずです! アウトサイドイン軌道でも、安定していればいいと…
2019/08/15プラス1 <プラス1>肘を痛めないためのトレーニング方法 をかえした状態をキープします。 3:手首をかえしたまま、短いバックスイングから短いフォロースルー動作を行います。 4:ダウンスイングの際に、フリスビーが正面を向くように身体を回転させましょう。 5…