2017/01/25女子プロレスキュー!

ボール3個ドリルで飛距離アップ! 木戸愛

実践している練習法をご紹介します。ボールを3個用意して、横一列にボール2個分ほどの間をあけて並べてください。 使用クラブは7番アイアンです。 クラブの反動でバックスイング 一番近いボールに体をセット…
2017/01/12サイエンスフィット レッスン

スライスしか出ない構えになっていませんか?

スライスから抜け出せなくなる過程 スライスから抜け出せなくなる人が、深みにハマっていく過程には同じような流れがあると言えます。最初の段階は、オープンフェースのインパクトです。それを嫌って、スイング
2017/01/11女子プロレスキュー!

今年こそスライス撃退! 木戸愛

にしています。スイングプレーンに乗せやすくすることはもとより、体の高さを変えずにバックスイングを上げられます。仮に始動からヘッドがアウトに上がれば左サイドが、反対にインに上がれば右サイドが下がりやすく…
2016/12/22サイエンスフィット レッスン

90をコンスタントに切るためのスイング改善【2】

目下、このサイエンスフィット・レッスンでは、100と90をコンスタントに切るために必要なスイングをテーマとしています。もちろん、これらは独立したものではなく、100を切るためのスイングの基礎の上に…
2016/11/17サイエンスフィット レッスン

100をコンスタントに切るためのスイング改善【1】

むしろ強めのシャットなのに、オープンフェースのインパクトになってしまう理由は、テークバックでフェースが大きく開いているから、インパクトで戻せないのです。具体的には、スイングの始動からハーフバックに至る…
2016/11/07近藤共弘プロの超シンプル思考

第8回「左足下がりの傾斜を攻略」

まずは高い球を打つ意識は捨てましょう。視線を低くしてライナー性の弾道をイメージします。またボールをいつもより右サイドにセットすることでダフる確率を減らすのもポイント。バックスイングは外目に上げ、左サイドの
2016/09/29サイエンスフィット レッスン

手元の感覚で分かる!フェースコントロール

の鍵は、スイング軌道とフェース管理にあります。スライスに陥っている人は、アウトサイドインのオープンフェースインパクトが原因なので、真っ先にそこから抜け出すこと。軌道は悪くないのに、方向性が安定しない人…
2016/08/18サイエンスフィット レッスン

クラブは上げるのではなく“下げる”!?

前後のスイング軌道だとして、インパクトの瞬間にフェースがスクエアであっても、スイング軌道に対して大きくクローズになってしまうからです。かといって、スイング軌道に対してスクエアにインパクトすれば、今度は…
2016/07/28サイエンスフィット レッスン

右肘を真下に下ろして良い人、ダメな人

トップからダウンスイングにかけて、右肘を真下に下ろすといったアドバイスがあります。これは 手元を体に引きつけたり、タメを作ったりするための一つの方法ですが、実はこれを意識して良い人と、絶対にやっては…
2016/07/25今さら聞けないスイングの基礎

スイング作りで失敗しないためのポイント ~第12回~

自分のスイングの特徴や傾向をつかんで確かな試行錯誤を 自分の理想とする弾道を追い求めて、試行錯誤を重ねることは、ゴルフの大きな楽しみの一つです。しかし、悲しいことに、試行錯誤を重ねる度に、どんどん…
2016/07/21サイエンスフィット レッスン

あなたはどっち?ボールをつかまえる2つのタイプ

かかわらず、リストターンタイプのような練習をしたり、あるいはその逆も然りなのです。練習すればするほど、スイングが乱れてしまう危険があるのです。 【今回の受講者のお悩み】 「最近、100をコンスタントに…
2016/07/20女子プロレスキュー!

フェアウェイウッド攻略はソールを戻すだけ! 竹村千里

素振りです。上体を起こし、ヘッドを胸の高さまで上げたら、バックスイングでは左腕、フォローでは右腕が上に来るように素振りを行います。インパクト付近で左右の腕が入れ代わるように動かします。ポイントはリスト…
2016/07/06女子プロレスキュー!

“朝イチショットは切り返しで決まる!” 竹村千里

ミスにはならないと言っても過言ではありません。直前の素振りで『イチ、ニー、サン!』など、リズムを強く意識しながら、始動からフィニッシュまで動き止めないように振り抜きましょう。 大きくバックスイング
2016/06/09サイエンスフィット レッスン

左のお尻を意識してハンドファースト・インパクト!

ね。理想的な数字は、バックスピン量が2000回転から2500回転、打ち出し角度は14度前後です。スイング軌道は良いけど、ロフト角が大きくなるのは、手首ですくい上げる要素が入っているからです。 正面…
2016/05/12サイエンスフィット レッスン

脇を締めれば脇が開く!?

多くのアマチュアは、頭で意識したことと実際のスイングとの、大きなズレに悩まされるものです。右脇を締めようとするほど、トップで右脇が開いてしまうのも、そんな一例です。今回は、トップで脇が開く…
2016/04/20女子プロレスキュー!

“とにかく飛距離アップ、これだけは…!” 中井美有

バックスイングで上体を右足に乗せたら、切り返しでは左足を踏み込んでから腕を下ろす。手元を目標方向へ軽く動かし、反動をつけて上げる腕の“フォワードプレス”に対し、右足を踏み込んでからテークバックを開始…
2016/04/06女子プロレスキュー!

“絶対引っかけ防止、これだけは…!” 中井美有

注目し、飛ばしたいときほど下半身を動かすことを意識します。そのためには、バックスイングで左カカトを上げる“ヒールアップ”がおすすめ! 浮かせたカカトを切り返しで踏み込む。そうすることでしっかりと腰が回転…
2016/03/30女子プロレスキュー!

“絶対スライス防止、これだけは…!” 中井美有

てしまうケースがあります。原因は、上体の力が強すぎることが上げられます。 【“起き上がり”防止】 「右のお尻」にハリがあればOK! 先程お伝えしたとおりバックスイングで上体を回すことができた後は、右…
2016/03/17サイエンスフィット レッスン

一度身につけばずっと忘れない腰の切り方

サイエンスフィットでは、スイングの基本をマスターするために、まずテークバックでシャットフェースを保つことを覚えます。これにより、スイング軌道も自然に改善されていきます。テークバックや軌道は悪くない…