2023/04/27U-25世代LESSON 本物フェードの打ち方“右わき腹で切り返す”/阿部未悠の「TODOリスト」後編 アライメントもそうですし、本当に全部変わりました。バックスイングの上げ方、ダウンスイング、インパクト、フォローも。変わっていないのフィニッシュぐらいじゃないですかね(笑)。昨年に比べて真っすぐ立てるようになって…
2023/04/26女子プロレスキュー! えっ!? ソコの意識で伸び上がりが抑えられる? 内田ことこ ができますか?」 【内田ことこのレスキュー回答】 私もバックスイングで沈み込むクセがあり、調子が悪くなるとインパクトで伸びあがって打点がブレてしまう傾向があります。ショットの精度を高めるためには…
2023/03/31サイエンスフィット レッスン 「顔」を動かせば気持ち良く振り切れてスライスも解消 ゴルフスイングの基本としてよく耳にする“頭を動かさない”こと。しかし、頭を動かさないように意識すると、スイングがどんどん窮屈になって球は全然つかまらず、フォローでは左腕が詰まって気持ち良く振り抜け…
2023/03/29女子プロレスキュー! アプローチ練習これはGood!それはBad! 高野あかり スイングスピードを保つこと。振り幅を変えても、常に同じスピードで振ることができれば、安定感は向上します。お勧めは、バックスイングと同じスピード感で振り下ろすような、ゆったりしたダウンスイングです…
2023/03/07lesson-topics 勝みなみ“スタンス格闘史” 「私、オープンじゃないとだめなんです」 【女子プロSWINGインタビュー】 とインパクトの瞬間に『ハマった感覚』になります。そんな時は球をとらえた瞬間、すごく気持ちいい。悪い時は、なんならバックスイングの時点で『あ、ダメだ』と分かります。今はその自分がやりたいハマるスイングを…
2023/02/28サイエンスフィット レッスン 「大きなスライスとたまに出る引っかけ」は8時のボールを打つイメージで直す おく必要があります。ゴルフクラブはそもそも、フェースターンする前提の重心設計なので、それを生かすスイングができれば球は勝手につかまるものなのです。プロゴルファーとの決定的な違いも解説していきます…
2023/01/31サイエンスフィット レッスン シャフトクロスからの“万年スライス”は右手の動きで改善 スライスのほとんどの原因は、バックスイングでフェースが大きく開くことにあります。さらに、フェースが開くパターンは2種類あって、ハーフウェイバックまでに大きく開いてしまうのが一つ。もう一つがトップで…
2023/01/25女子プロレスキュー! “北風ピューピュー”でもスイングが崩れない人の共通点とは 加藤沙弥 スイングは大振りせず、コンパクトに振る意識を持ちます。アイアンの場合は、クラブを1~2番手上げます。アゲンストではリズムが速まり、バックスイングが浅くなるミスが生じやすいため、切り返しまでゆったり動かし…
2022/11/11サイエンスフィット レッスン 振り遅れてボールが右に行く人はコレで解決 ているわけでもありません。では、なぜボールがつかまらないのでしょうか? ボディターンタイプの方であれば、テークバックでフェースの開きを抑え、体の回転でダウンスイングを行えば、次第に球をつかまえられる…
2022/09/23サイエンスフィット レッスン 低いスライスボールを矯正する腕の動かし方 ます。リストターンスイングのように腕を積極的に返すわけではありませんが、自然なフェースターンを促すためには腕の仕事が不可欠です。 ハーフバックでは左手の甲が正面を向き、ヘッドのトウが真上を向くように…
2022/09/15振るBODYメソッド スイング中の腕の余計な動きを防ぐストレッチ 張って肩周りまで伸びていることを感じられるはず。バックスイングでより深く捻転するためにも、肩周りのやわらかさは大切です。 取材協力/fmill…
2022/08/25サイエンスフィット レッスン 引っかけ改善のポイントは右手グリップにあり スイングについてあれこれと試行錯誤する方は多いですが、アドレスやグリップにまで立ち返って検討することは少ないのではないでしょうか。特に、慣れ親しんだグリップを変えることには大きな違和感を伴うものです…
2022/08/03女子プロレスキュー! スピードゴルフ女王が教えるスコアがまとまる呼吸法 宮崎千瑛 )息を吐くようにします。アドレス時に息を吐けば、自然とバックスイングで息を吸い、再びインパクトで吐くことができます。インパクト時に息を吐くことで、適度な脱力を生み、無駄な力が入らなくなります。 2…
2022/07/20女子プロレスキュー! “起き上がり”はヘッド軌道と関係あるの!? 宮崎千瑛 レスキュー回答】 “起き上がり”には、スイングにおいて2通りのパターンが考えられます。ひとつは、バックスイングから起き上がるタイプ。もうひとつは、インパクトで伸び上がるタイプです。どちらも原因は、上体の…
2022/06/23振るBODYメソッド スイングを整えるための股関節捻転ストレッチ バックスイングで捻転が足りず、クラブがトップ位置まで上がらないとき、無意識のうちに別の部位を使って足りない分を補おうとします。代表的な例は手首のコックを入れすぎてしまうこと。そうなると、インパクトの…
2022/05/25女子プロレスキュー! “足を使う”とは具体的にどういうこと? 桑山紗月 、左右への体重移動の意識が強くなりすぎて、軸ブレにつながり安定感を欠いてしまいます。 1. 足の力が下方向にかかること 具体的に“足を使う”とは、バックスイングで右足、ダウンスイング以降で左足を、下…
2022/05/18女子プロレスキュー! ヘッドはボールから離す? 離さない? 飛距離を伸ばす構え方 桑山紗月 、上体が早く起き上がりがちになります。ポイントはお尻の意識。背後に壁をイメージし、バックスイングでは右、ダウンスイングでは左のお尻が離れないように振る。腰は回すのではなく、前後に引くイメージが正解です
2022/03/29サイエンスフィット レッスン アウトサイドイン軌道は始動時の意識だけで直せる 理想のゴルフスイングは、インサイドアウト軌道でインパクトすることです。だからといって、ダウンスイングでインサイドから下ろそうとしても、なかなか直らないばかりか、シャンクが止まらなくなることもあります…
2022/03/17振るBODYメソッド スライス予防に効く広背筋ストレッチ からインパクトで球をこすってしまうこと。広背筋が硬く、身体を回転させられないと、起きやすくなります。 バックスイングで上半身をひねることができず、左肩が浮いてしまうフラットショルダーの状態になります
2022/03/09女子プロレスキュー! 意識だけでは両わきは締まらない 植手桃子 ください。 2. 低いトップで体の回転を覚える バックスイングで右わきが開くと、トップでシャフトがクロスし、極端なインサイド軌道になってしまいます。カバーが落ちないようにトップの高さを抑えることで…