2023/09/30日本女子オープン 原英莉花 “一騎打ち”に「戦いを楽しめた」 国内メジャー3勝なら史上18人目 > 樋口久子(17勝)、大迫たつ子(8勝)、ト阿玉(7勝)、森口祐子(6勝)、岡本綾子、不動裕理(5勝)、肥後かおり、申ジエ、テレサ・ルー、畑岡奈紗(4勝)、吉川なよ子、塩谷育代、服部道子、高村亜紀、福嶋晃子、諸見里しのぶ、具玉姫(3勝)
2023/11/23ツアー選手権リコーカップ 宮里藍と並ぶ“10代5勝”へ 櫻井心那「このまま終わりたくない」 。 (宮崎市/石井操) <シーズン最終戦の初出場優勝> 選手名/年度/コース ト阿玉/1979年/河口湖 平瀬真由美/1989年/オークヒルズ 井上陽子/1996年/青島 朴仁妃/2010年/宮崎 イ・ボミ/2012年/宮崎 ペ・ソンウ/2019年/宮崎
2011/05/01国内女子 不動が今季2勝目、ツアー通算50勝に到達! スタートした申智愛(韓国)を振り切り勝利。今季2勝目、ツアー通算50勝の大台に達した。国内ツアー50勝到達は、1988年のツアー制度施行以前を含めると、樋口久子、ト阿玉(台湾)に次いで3人目となる。 大会
2018/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 気は早いですが…申ジエの日本初“4冠”への道 内訳】 ※ワ(ワールドレディス)、選(女子プロ選手権)、オ(女子オープン)、リ(リコーカップ) 大迫たつ子/選(4勝)、オ(2勝)、リ(2勝) 森口祐子/選、オ(2勝)、リ(3勝) ト阿玉/選、オ(3勝
2019/03/10国内女子 比嘉真美子が独走で迎える最終日 7打差からの逃げ切り率は? 「シャトレーゼクイーンズカップ」 10打差で優勝 <8打差> ・ト阿玉 1991年「日本女子オープン」※ 5打差で優勝 ・K.ウェブ 2000年「ニチレイカップワールドレディス」※ 9打差で優勝 ・張娜 2007
2019/02/26国内女子 国内女子ツアー開幕直前 達成が期待される主な記録は? ている。 永久シード獲得となれば、2004年に達成した不動裕理以来15年ぶり7人目となる。樋口久子(69勝)、ト阿玉(58勝)、不動(50勝)、大迫たつ子(45勝)、岡本綾子(44勝)、森口祐子(44
2011/09/26日本女子オープンゴルフ選手権競技 三田村昌鳳が語る日本女子オープンゴルフ選手権競技(3) という情熱や願望は、選手にとっては、言葉に言い表すことのできないほどのものがあると思います」と樋口は言った。 その後、80年代には森口祐子、日蔭温子、ト阿玉、大迫たつ子、岡本綾子、小林浩美へと時代が
2023/09/27日本女子オープン 「ハードセッティング目指す」日本女子OP コースレートは“79.9” れた83年大会(悪天候により3日間54ホールに短縮)も、アンダーパーで終えたのは通算1アンダーで優勝したト阿玉(台湾)ただ一人というハイスコアの展開だった。 難度の高さがうかがえる一方で、今年の暑
2023/12/08国内女子 高木優奈は完全V ウー・チャイェンは底力発揮 にした実力を発揮して7バーディ、1ボギーの「66」でプレーして通算6アンダーの逆転優勝を飾った。「ショットとパッティングがイメージ通りだった」と振り返った。 師匠が同じ台湾出身のト阿玉さん(台湾
2024/02/18国内女子 女王記念パーティで山下美夢有「世界ランク15位以内に!」 パリ五輪出場へ誓い 。そうなれば、1968年の初代から9年連続の樋口久子、82年からのト阿玉(台湾)、88年ツアー制施行後の00年から6年連続の不動裕理に続く史上4人目の快挙。「昨年より、今年のほうがしっかり準備はできてい
2024/02/28国内女子 山下美夢有は史上4人目の大記録に挑戦「レベルアップしないと」 する。2022年、23年にいずれも5勝を挙げて、2年連続でツアーの頂点に立った。3年連続で女王の座を守れば、樋口久子(1968年から9年連続)、ト阿玉(台湾、82年から5年連続)、不動裕理(00年から6
2023/05/29国内女子 46歳・大山志保の公傷期間を1年延長 特別保障制度では初 ) 6/49歳/具玉姫(2005年 49位) 7/49歳/樋口久子(1994年 29位) 8/48歳/ト阿玉(2002年 45位) 9/46歳/高村博美(1999年 29位) 10/46歳/高須愛子
2023/07/13国内女子 史上最大の下剋上と復活V 女王の涙/2023年国内女子ツアー前半戦振り返り(下) ていく。 父の日に通算10勝 樋口久子、ト阿玉、平瀬真由美、福嶋晃子、不動裕理、アン・ソンジュ、イ・ボミ(ともに韓国)。日本の女子プロゴルフ界で「連続賞金女王」になったのは7人だけだ。昨季から