2001/10/06国内女子

初優勝を狙う山口裕子が首位、不動は失速

優勝したいですね」 首位山口を2打差で追うのは、ベテランの阿玉。6バーディ、1ボギーとスコアを5つ伸ばして21位から浮上してきた。また、不動と同じ3位には高村亜紀、肥後かおりといった実力ある選手が顔
2013/03/07国内女子

昨年女王の全美貞「夢は永久シード」

ことができる。現在その資格を持つのは、樋口久子(72勝)、岡本綾子(62勝)、阿玉(58勝)、大迫たつ子(45勝)、森口祐子(41勝)、そして不動裕理(50勝)の6人しかいない。 昨年までに通算で
2013/04/11国内女子

森田理香子が6試合連続トップ10に挑む

「スタジオアリス女子オープン」で6試合連続でのトップ10入りを目指す。同ツアーでは8試合連続トップ10を、大迫たつ子、阿玉、横峯さくらが記録している。 連続記録について森田は「そうですね、毎試合トップ10には
2003/10/31国内女子

ウェブは期待通り2位!宿敵不動は出遅れ76位!!

キープした。 首位に立ったのはベテランの阿玉。ツアー通算58勝、昨年「再春館レディース」で9年ぶりに優勝を果たしたが、その力はいまだ健在。4アンダーをマークしている。 そして1打差の3アンダーで単独2位
2000/05/13国内女子

東尾後退。肥後、不動が首位に浮上した。

肥後かおりが2アンダーの首位タイとなった。 このところ劇的復活(?)の雰囲気が漂い始めているかつてのスーパーヒロイン・阿玉は2回にわたっての3連続バーディで一気にイーブンに戻した。本当に自分のゴルフを
2002/05/18国内女子

好調の久保、そして新人の魏が首位で並んだ

の末2位になった。 3戦目では優勝した阿玉と同じ2オーバーからスコアを伸ばしたが、僅かに1打足りずやはり2位となっている。シード権復活どころか、出れば毎試合優勝争いに絡むほど安定した成績を残している
2015/05/31国内女子

今季2勝目のテレサ・ルー「女王は全然狙ってない(汗)」

スタンスだ。 「まだまだシーズンは長いし、平均スコアも悪くなるかもしれないから練習したい。今日の18番の3打目、あの感じをもっと練習したい」。 外国人として日本ツアーでただ1人永久シードを持つ阿玉以来の
2014/06/01国内女子

テレサ・ルー 集中力を呼び覚ませた大先輩の金言

、そんな感情を打ち消すための1つの伏線があった。 先々週の「ほけんの窓口レディース」で予選落ちしたあと、台湾に帰郷したテレサは、同郷の阿玉(と・あぎょく)から1つのアドバイスをもらった。「チャンスは
2002/10/23国内女子

伝説のプレーヤーの名を冠した大会

。 過去の優勝者には樋口久子、具玉姫、阿玉、小林浩美、服部道子、アニカ・ソレンスタムなどがいる。 昨年は、天沼知恵子が最終日に2度の池ポチャを喫するなど苦戦を強いられながらも何とか優勝を果し、シーズン
2022/11/27国内女子

国内女子ツアー 歴代女王

29 1993 平瀬真由美 8147万4399円 3 30 1992 塩谷育代 5779万9649円 1 33 1991 阿玉 7040万3481円 2 36 1990 高村博美 6257万6087…
2017/06/23記録

「北海道meijiカップ」歴代優勝者

12回 1989年度 阿玉 第11回 1988年度 高須愛子 第10回 1987年度 阿玉 第9回 1986年度 阿玉 第8回 1985年度 生駒佳与子 第7回 1984年度 柏戸レイ子 第6回…
2003/10/28国内女子

海外ツアーで活躍するK.ウェブとK.ロビンスが参戦!

施行前に記録した阿玉の9勝に並ぶ。また年間獲得賞金の記録も、2000年に自身が築き上げた1億2000万円を更新することが出来る。この試合で2つの記録更新となるか、不動の活躍に期待したい。 米国女子ツアーで活躍する2人の前に、日本人選手たちはどんな試合を見せてくれるのだろうか楽しみな試合となった。
2002/06/19国内女子

米山みどりが地元中部で連覇を狙う

再春館レディースで優勝した阿玉は9年ぶりの優勝。今シーズンの賞金シード選手で、5年以上優勝から遠ざかっているのは、大城あかね、谷福美、前田真希といった顔ぶれ。この現象はつづくのだろうか。
2015/09/13日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

テレサ・ルーが1年でメジャー3冠 生涯グランドスラムに王手

ツアー史上9人目となるメジャー3冠を達成。その1人である同郷の大先輩・阿玉の記録に並び、「神様のような人なので光栄です」と満面の笑顔を作った。残すメジャータイトルは08年に新規メジャーとして加わった
2016/09/18国内女子

底抜けの明るさと強い向上心 テレサ・ルーの2つの強み

が、プロ転向後、未勝利の時間は約8年に及んだ。日本に来て、2013年に初勝利を挙げるまでに同郷の先輩・阿玉に「一打に集中しなさい」と言われた。徹底的にこだわると決めた平均ストロークは今季全体6位の
2001/03/03国内女子

藤野オリエが3打差で首位をキープ。

2位にはベテランの森口祐子、阿玉に加え、米山みどり、平尾名芳子、東尾理子ら7人がつけている。 また、この大会にはアマチュアの予選会を勝ちあがった4名が出場しているが、若干14歳の諸見里しのぶが決勝に
2017/12/01記録

「LPGAツアー選手権リコーカップ」歴代優勝者

1987年 森口祐子 第8回 1986年 大迫たつ子 第7回 1985年 森口祐子 第6回 1984年 大迫たつ子 第5回 1983年 阿玉 第4回 1982年 阿玉 第3回 1981年 森口祐子 第2回 1980年 吉川なよ子 第1回 1979年 阿玉