2024/03/28国内男子

賞金王を目指す桂川有人 クラブ契約フリーで選んだ14本は

にじんだ。 トップを狙う意気込みを示すように、オフというオフは作らなかったという。「身体づくりをイチから」というトレーニング、ラウンド練習…。「シーズン中のやり方というか、休まず、ひたすら何かしらやって
2024/03/25国内男子

「変えていない」が物語る 石川遼は継続と洗練の2024年へ

いた部分でもあった。トーナメント週の火曜日と水曜日に何をして試合に備えるか、トレーニングをいつ挟むのか…。シーズン終盤に自分なりのモデルを見つけられたと感じている。「日本シリーズの結果がすごく良かった
2024/03/25米国女子

7カ月ぶり世界ランク1位 ネリー・コルダの休暇はチェコで

チェコのプラハで家族と過ごしてゴルフから離れた。「トレーニングはしていたけれど、クラブは握らなかった。良い気分転換になった」。米国本土での再開ゲームだった今大会は、錆を落とすための時間。初日はグリーン
2024/03/21振るBODYメソッド

「首」の”バーチカルトレ”でスイングの再現性UP↑

「首」を鍛えるトレーニング第2弾。スイング中に首を意識する人はなかなかいませんが、実はここを強化することで、スイング中のバランスが良くなります。インパクトの再現性もアップ。トッププロほど首を鍛えてい…
2024/03/10国内女子

鈴木愛の肉体改造は「ゴルフをやめたい」から始まった

・ランカスターCC)に向けて一歩前進した。 舞台の土佐CCはアップダウンの激しいコース。5年前の優勝当時とは体つきも体力も変わり、大会2勝目を手にできたのはオフシーズンに注力してきた筋力トレーニングの成果が…
2024/03/09国内女子

パーオン率トップの「81.48%」鈴木愛が大会2勝目へ

、うれしい誤算のようだ。 昨季終了直後から年をまたいでトレーニング中心のメニューを組み、クラブを握ったのは1月末のアメリカ合宿から。技術的な変化はあまり試さず「再現性の高いスイング」を目指してきた