2024/01/11米国男子 日本ツアーから再出発 桂川有人がハワイで誓い「賞金王を目指したい」 できないといけない』っていう根本的なところ。柔軟性だったり、そういう土台をやって、そこからパワー系に。それをゴルフにつなげていきたい」と話す。 米下部コーンフェリーツアーで戦った昨季もトレーニングには…
2024/01/11振るBODYメソッド この冬は黙って猫トレ!両手でやると効果が“ニャン倍”にも 冬の寒~いゴルフの前にやっておきたい、上腕と手首の背屈(手の甲側に折る動き)&掌屈(手のひら側に折る動き)のトレーニングをこれまでご紹介しました。今回はその応用編!片手ずつ行っていたトレーニングを…
2024/01/11国内女子 節目の30歳を迎える2024年 鈴木愛「まだまだ上を目指して」 「ツアー選手権リコーカップ」を終えた後もスポンサーへのあいさつ回りやイベント出演で多忙な日々を過ごしていたが、年末からは週に5日のペースでジムに通い、一日3時間のトレーニングに打ち込んできたという
2024/01/10国内女子 テーラーメイド契約の永峰咲希&清本美波が選ぶ新ドライバーは? で行われる最終戦『リコーカップ』にも出られるようにしたい」と2024年の抱負を語った。これから沖縄でトレーニング合宿に臨むほか宮崎でもショット調整に取り組む予定だ。 清本は「テーラーメイドのクラブは
2024/01/08国内女子 女性としてゴルファーとして「芯を強く」 川崎春花の20歳の誓い 強化」に重点をおいたトレーニングに余念がない。1月末からは同学年で仲のいい櫻井心那、佐藤心結と一緒に約1週間のタイ合宿を予定。2月から本格的に打ち込みを行う。 この日の振り袖はデザインに一目惚れして
2024/01/07topics 汗かきゴルファーに朗報!? ゴルフ場でみつけた「すべらない話」 止めというと、野球のロジンバッグや、ウエートトレーニングのチョークパウダーを想像するが、粉ではなくてどちらかというと粒上の物質。両手に出た500円玉大の粒の塊をゴシゴシとこするように両手全体に広げ、手に
2024/01/05国内女子 “美しい波とミパミパ” ルーキー清本美波にいろいろ聞いてみた していて、そこから娘をサーファーにしたかったので“美しい波”から「美波」と。でもサーフィンは全然やらない。小さいときは海が怖かったみたい。 トレーニング パーソナルトレーナーさんに見てもらっている
2024/01/04米国男子 ザンダー・シャウフェレがデサントとウェア契約 スポーツウェアの株式会社デサント(大阪市)は4日、世界ランキング6位のザンダー・シャウフェレとゴルフウェア、トレーニングウェア、小物に関するアドバイザリー契約を結んだと発表した。 シャウフェレは21…
2024/01/03米国男子 「一番悪い」世界ランクも発奮材料 松山英樹が2024年に重んじる“戦い方” 」以来7週ぶり。インフルエンザに感染したこともあり、オフの練習は「全然、できてないです」。ただ、口ぶりは重くない。「トレーニングもそんなにしなかったですし、そういう意味では(身体が)フレッシュな状態に戻っ
2023/12/28振るBODYメソッド 1日10回の”逆招き猫”でこの冬しっかり「掌屈」! 前回ご紹介した上腕&手首の背屈(手首を手の甲側に折る動き)トレーニングに続いて、今回は“猫トレ”第2弾です。招き猫の手(足?)の動きとは逆で、上腕に加えて、手首の掌屈(手首を手のひら側に折る動き)を
2023/12/25国内女子 昨季より「しんどかった」 飽くなき探究心で来季へ/山下美夢有インタビュー(前編) もブレるんです」 ―体幹を生かしたスイング、定評あると思うけど 「うーん、でも、まだまだです」 ―オフはどんなトレーニングで? ジムワークはせんのでしょ? 自重を使って? 「はい。ジムは行きません
2023/12/22国内女子 女子ツアーの平均ストローク 33年前との差は「3ストローク以上」って? 、ティーチング理論が増えて、スキルアップの選択肢が増えた。フィジカル面でもトレーニングが科学的になり、タイガー・ウッズの登場で「アスリートゴルファー」という言葉が生まれた。 今季ランク72位の藤本麻子
2023/12/20米国男子 「“貯金”が尽きた」30代のカラダとココロ/松山英樹2023年末インタビュー(3) をもたらしたものは何だろうか?「スイングでしょうね。あとはトレーニングもでき始めたのがあったんで」。実は昨年の中頃から、松山は新しいトレーニングを取り入れている。米国で出会った2人のドラコン選手たちの…
2023/12/19米国男子 「僕は逃げていた」キャリアをむしばんだ?世界2位/松山英樹2023年末インタビュー(2) 落ち始めた」。朝、痛みで起き上がれないほどひどかったのは昨年3月。それからは日々変わる患部の痛みと付き合い、トレーニングで以前と同じだけの負荷をかけられない時間が続いた。 ただ、けがと向き合う過程で…
2023/12/19米国男子 中島啓太の視線は欧州に 米ツアーへ目指す“久常ルート” しないと分かった」と打ち砕かれた。「弱音をはいている場合じゃないし、すぐに活動して、たくさん練習とトレーニングをしたい。休まないです」。悔しさと課題を心に刻んで帰国し、新たな目標に向けて再スタートを切る。
2023/12/18米国男子 「振れない、飛ばない」米国10年目のジレンマ/松山英樹2023年末インタビュー(1) ?」と問われた時は、トレーニングの必要性とともに、ロケーションを恐れずに振り切る力をつけてほしい、と。それがまさに今、自らの課題になっていることがもどかしい。 「自分なりに小細工のようなものを身に着けて
2023/12/18国内女子 「なにをやるべきか見直す」 渡邉彩香はオフで初心に帰る 終わった瞬間から休みなくトレーニングをして、年末には筋肉痛みたいな過ごし方をしていた」という例年とは、一味違うオフを過ごしていると話す。「体のコンディションを整えることに集中して、食事やトレーニングの
2023/12/18米国男子 ランガー組が大会5勝目 ウッズ組5位/PNC選手権 でも毎日トレーニングに励み続けており、それが長くプレーできる秘訣でもある。彼が続けているさまざまなスタイルは、決意の強さと何ごともやり遂げることのできる人間性を示している」と称賛した。 通算23
2023/12/17国内女子 シード陥落でも「いい年だった」 不屈の植竹希望が憧れる背中 )シーズンが始まっています」。独学かつ感覚重視だった好調時のスイングを、基礎から再構築すること。一方でトレーニングは他競技のプロ選手との合宿に初めてトライして自分を追い込むつもりだ。 「もう25歳に
2023/12/16国内女子 小祝さくら“80点”の充実シーズン 惜敗メジャーは「来年リベンジ」 メーカー「コラントッテ」のイベントに登場。体調を崩すことなく、全38試合にフル出場した裏でコンディショニングにも気を配っていた。「今年は持久力を上げるために、夏の時期のトレーニング内容を変えた。いつもは